資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言2140件(2023-02-08〜2026-04-15)。登壇議員159人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鬼木誠 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○鬼木誠君 ありがとうございました。
従前の軽水炉よりは安全を高めているというようなことについては理解をしました。ただ、それが本当に革新的あるいは次世代というふうに呼べるものなのかということについては、まだ疑念があるということはお伝えをしておきたいというふうに思います。
私が心配をするのは、この革新という言葉あるいは次世代という言葉を使うことによって、何か画期的な新技術に基づく新たな原子炉による新時代の原子力発電所が幕開けをすると、そういうイメージを国民の皆さんが抱いてしまうこと、あるいは、バラ色の未来がもうすぐそこまで来ているというふうに誤った未来を想起してしまうこと、そのことが怖いんです。逆に言うと、そういう狙いがあってあえて次世代あるいは革新という言葉を使っているんではないかと、国民をミスリードする、そういうことも狙いの一つにあるんではないかというふうに思えてならない。そのこ
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○梅村みずほ君 日本維新の会の梅村みずほと申します。よろしくお願いいたします。
山中委員長、昨年九月に御着任以降、重責を担われながら活動に邁進していらっしゃることに心より敬意を表します。
本日は、鬼木委員からも御質疑ありましたけれども、原子力規制委員会が今月十三日に、六十年を超えた原発の運転を可能にする新制度について多数決で採決し、原子炉等規制法の改正法案を了承した件についてお伺いしたく存じます。
今回は一名の委員が反対されていらっしゃって、その反対された委員は、科学的、技術的な新知見に基づくものではない、安全側への改変とは言えないとおっしゃっていました。一方で、委員長は、運転期間というのは安全規制ではないという理解が大前提とおっしゃっています。
そこで、質問したく思います。
物理的には経年によって設備というのは老朽化するのは当然のことだとはいえ、まあ委員長がおっしゃる
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
原子力規制委員会の役割は、科学的、技術的な観点から基準を定め、個々の施設がその基準に適合しているか否かを審査し、検査を通じた監視等で実施することにあり、御指摘のように、劣化が進展するものに対してその技術的な評価等を厳正に確認するのが規制委員会の役割であると考えております。
運転開始後四十年あるいは六十年を迎えた発電用原子炉については、原子力規制委員会がたとえ基準に適合していることを確認したとしても、現行法律上、その発電用原子炉の運転は六十年以上は認められません。すなわち、この仕組みは発電用原子炉をどの程度の期間にわたり運転することを認めるかというものであり、まさに利用政策の判断にほかならず、原子力規制委員会で判断するものではないということでございます。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○梅村みずほ君 ありがとうございます。
なかなかその意見が分かれるところで、根本的な理解が異なっていたのではないかというところが今回の採決のベースにあるのかなと思っているんですけれども、採決が行われて、賛成多数で、今後、法律の所掌というのも変わってくるわけでございます。
もちろん、今現行でいえば、四十年の時点で規制委員会が二十年後も基準を満たすなと認めることができれば六十年まで運転可能と。これからは三十年の節目から十年おきに経年劣化や安全性を繰り返し審査するということで、頻回にチェックが入るという意味では、もっとまめに審査ができるんだという声もあろうかと思います。けれども、この十年というのが適切であろうかどうなのか。特に、六十年を超えたら、いや、五年がいいんじゃないか、七年ぐらいでいいんじゃないかと、様々な議論もありそうに思うんですけれども、この十年という数字ですね、十年というこの
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
現行の高経年化技術評価制度、これは劣化の評価を十年ごとに行うこととしております。これまでの制度の運用実績から見ましても、その十年の期間の中で急激に原子力発電所の劣化が進み、リスクが大きくなったという事例はございません。
また、国際的に見ても、IAEAが定める安全基準において十年を超えない期間ごとに評価がするのが適当であるということを踏まえまして、新制度案においては、十年を超えない期間ごとに原子力規制委員会の審査を経て認可をするという仕組みといたしました。
なお、劣化の点検や予測評価の手法に新たな知見が得られた場合には、事業者に対して追加点検の実施、あるいは評価のやり直しを含めて安全上必要な措置を命ずることができることとしております。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○梅村みずほ君 ありがとうございます。
その十年の間に急激に数年で劣化が進んだりということはないということで御発言いただき、一定安心感を持って聞くことができました。
一方で、適宜チェックや審査というのは行っていくということですので、ますますこの安全性の確認というのが重要に、これ以降ますますなってくるかと思いますので、是非とも今後、委員会内での細かい基準の設定でありますとか、引き続きよろしくお願いしたく思います。
委員長に最後にお伺いしたい点です。
配付資料でお配りしておりますけれども、こちらは十六日付けの新聞記事でございます。記者会見で進め方を問われた山中委員長は、法案提出というデッドラインは、決められた締切りで、やむを得ないと説明したということで、鬼木委員からも先ほどありましたけれども、このやむを得ないという言葉を使われた点で百点満点の進め方、在り方ではなかったのかもしれ
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) 運転期間に対する利用政策の判断がどうあれ、原子力規制委員会としては、今般、高経年化した発電用原子炉の安全規制を継続して行うことができるように、今国会に法案を提出することを目標として審議を続けてきたところでございます。
原子力規制委員会としては、高経年化した発電用原子炉の新たな制度について、四か月以上の期間を掛けて九回にわたり五人の委員で闊達な議論を行ってきたと考えております。その過程は公開の場で議論をいたしました。科学的、技術的な観点のみならず、委員から反対を含む様々な意見をいただきました。それぞれの委員が独立して議論を継続して行い、委員会として、合議制の下、多数決で決定をさせていただきました。これまでも、前委員長の時代に十数件の多数決が行われ、合議制で決定をしたという実績もございますが、今回お一人の委員が反対されたということは、私にとっては非常に残念な
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○梅村みずほ君 ありがとうございます。
私ども日本維新の会の政党の中でも、法案等々を議論する際には、議論を尽くして多数決ということをよく言われます。やはり人それぞれの価値観が違いますので、永遠に議論しても交わらない議論というのもあろうかと思いますけれども、是非ともしっかりと議論を尽くしていただいて、多数決については、場合によってはやむを得ないであろうと、そして、いつ何どきでも満場一致であるということも、それはもうないであろうというふうに理解しております。
そして、何にしても、今後も安全、安心のために、先ほど委員長がおっしゃったように、多様な意見が出るというのは、まさに独立性、中立性を象徴するようなものだというのは私も思っておりますので、今後はどういうその委員たちの声を生かしていくのかというのは非常に重要だと思っております。
委員長、ありがとうございました。私から委員長への質問は
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| 宮沢洋一 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○会長(宮沢洋一君) 原子力規制委員会委員長は御退席いただいて結構でございます。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-02-22 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○梅村みずほ君 引き続きまして、本日は里見政務官に経産省から来ていただいておりますので、質問させていただきたく思います。
先ほど委員長にお伺いをしておりまして、様々な委員からの意見が出たということをお伺いしてまいりました。推進派と規制側とそれぞれに意見が違う、スピード感もですね、やはり実現したい政策のスピード感に関してもいろいろな考え方がある中で、中立性や独立性というものはしっかりと存じ上げた上で、コミュニケーションの窓というものを閉じるものではないというふうに思っております。
今後、今回の採決に当たり様々な委員から様々な意見が出た、そして国民も、そういった報道記事をもっていろいろと御不安を抱かれていたりだとか様々なことを考えられるタイミングにもなったと思いますけれども、今後、原子力規制委員会の委員の皆様や国民の皆様の声も含めましてですけれども、主に委員たちの意見をどのように聞いて
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