資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言2745件(2023-02-08〜2026-07-24)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
規制 (162)
原子力 (161)
安全 (59)
原発 (58)
審査 (46)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| ラサール石井 |
所属政党:社会民主党
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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社民党、ラサール石井です。
若干重複するかもしれませんが、よろしくお願いします。
まず、現下の中東情勢に伴うエネルギー需給の調整についてお伺いします。
国際エネルギー機関、IEAは、石油や天然ガスの供給混乱に備えるため、リモートワークの最大限活用、高速道路の速度制限の引下げ、公共交通機関の利用促進等の十項目の具体策を示し、エネルギー需要の抑制を呼びかけています。IEAは各国が行っている需要抑制策のリストを公開していますが、日本は全くリストに掲載されておりません。むしろ、高市政権は、燃料費補助の継続のための補正予算編成を検討していると言われています。燃料、補正、失礼しました、燃料費高騰に苦しむ家計や事業者への支援が必要であることは承知しておりますが、中東情勢の長期化が見込まれる中、エネルギー需要の抑制に逆行する燃料費補助の継続は望ましくないという声もあります。
政府として、I
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| 小林大和 | 参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | |
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お答えいたします。
エネルギー需要の抑制についての御質問でございましたが、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原油や石油関連製品について日本全体として必要な量は賄われております。一方、足下では一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているものと認識しており、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じて、供給の偏りや目詰まりを一つ一つ確実に解消しているところでございます。
国民への省エネの呼びかけについては、資源の乏しい我が国においては毎年夏と冬のエネルギー需要が増大する時期に行っておりまして、中東情勢にかかわらず、こうした取組を中期的に継続することが重要というふうに考えてございます。
その上で、現時点では国民の皆様に更に踏み込んだ節約をお願いする段階にはないというふうに考えてございます。
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| ラサール石井 |
所属政党:社会民主党
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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話は変わりますが、去る五月十七日に、私は、社民党の自治体議員の皆さんとともに、福島県双葉郡楢葉町の宝鏡寺境内にある伝言館という施設に参りました。住職を務め、半世紀以上、反原発運動を続けられた早川篤雄さんが、私財を投じ、原発事故により故郷を奪われたことの悔しさと、核兵器も原発もない世界を願う思いを込めて造られた展示施設です。早川さんは残念ながら二年前にお亡くなりになっておりまして、現在、館長は安斎育郎さん。この方は共に早川さんと闘ってこられた方で、八十六歳ですけれども、東大工学部原子力工学科の一期生であられる方なんですね。恐らく、東大で原発のためにつくられた学部だと思うんですが、この一期生が十五人いて、残りの十四人は全て原子力、原発推進派となり、そして、安斎さんは、専門家として原発に批判的な見解を述べたことでかなりのアカデミックハラスメントに遭われたということでございますが、現在八十六歳でも
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| 久米孝 | 参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | |
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お答え申し上げます。
原子力発電の特性につきましては、第七次エネルギー基本計画において、他電源と遜色ないコスト水準というふうにしております。
また、二〇二五年二月に経済産業省が取りまとめた発電コスト検証においてお示ししている原子力発電のコストは、追加的安全対策費を含む建設費や東京電力福島第一原子力発電所の廃炉や賠償に係る費用など、現時点で合理的に見積もれることができる費用を全て織り込み算定をしてございます。この中で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に必要な費用として計上している八兆円は、原子力損害賠償・廃炉等支援機構による有識者へのヒアリング等に基づくものであります。
一方で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は世界にも前例のない困難な事業であり、デブリ取り出し後の処分が必要となる分量や処分方法が見通せない中で、燃料デブリの処分費用まで含めた全体の廃炉費用について一定の蓋然性
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| ラサール石井 |
所属政党:社会民主党
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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一度何かが起きると相当高く付くということだと思います。
福島第一原発事故から私たちが学んだ教訓は、原発と人類は共存できないということだと思います。一方、脱炭素が国際的に不可逆な流れであることは間違いなく、エネルギー自給率を高め、我が国の国際収支を改善するためにも、自然エネルギーへの転換は必須だと思います。
送電ロスの大きい大規模送電網に依存した従来の電力供給を抜本的に改め、マイクログリッドによる地産地消の電力供給へと転換することが重要と考えますが、政府としてそのようなビジョンを持っているのか、そのために今後どのような施策を講じるのか、お答えください。
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| 中尾豊 | 参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | |
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お答え申し上げます。
自営線マイクログリッドにつきましては、自立分散型エネルギーシステムの構築に資するものとして、系統制約のある地域で電力の需要地と再生可能エネルギー設備が近接している場合に再生可能エネルギーを最大限活用することが可能である、また、一般送配電線が停電した場合にも早期に停電から復旧でき、地域のレジリエンスが向上する、こういったメリットがあると承知してございます。
環境省では、地域の脱炭素化の推進に向けて、地域脱炭素推進交付金を活用し脱炭素設備の導入等を行う地方公共団体に対して支援を行っているところでございまして、自営線マイクログリッドを構築する事業についても対象としているところであります。
導入事例といたしましては、長野県箕輪町において、複数の公共施設に再生可能エネルギー設備や蓄電池などを導入するとともに、これらの施設をつなぐ自営線を設置することでマイクログリッド
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| ラサール石井 |
所属政党:社会民主党
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
この委員会でも、原発容認、原発再稼働容認の声が大きいわけですけれども、我々社民党としては、引き続き原発ゼロを目指していきたいと思っております。
ありがとうございます。
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| 木戸口英司 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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他に御発言はありませんか。──他に御発言もなければ、政府に対する質疑はこの程度といたします。
午後四時に再開することとし、休憩いたします。
午後二時三十四分休憩
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午後四時開会
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| 木戸口英司 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、加藤明良君、山本啓介君及び朝日健太郎君が委員を辞任され、その補欠として出川桃子さん、宮本和宏君及び福山守君が選任されました。
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| 木戸口英司 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-20 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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休憩前に引き続き、原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。
中間報告書を取りまとめるに当たり、これまでの調査を踏まえ、「脱炭素時代における資源エネルギー戦略と持続可能社会の実現」のうち、「国際情勢の変化とエネルギー安全保障」について委員間の意見交換を行います。
まず、各会派一名ずつ指名させていただき、その後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。
発言を希望される方は、挙手の上、会長の指名を受けてから御発言いただくようにお願いいたします。
また、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、発言時間は一回当たり五分以内となるように御協力をお願いいたします。
御発言は着席のままで結構でございます。
なお、本日は午後五時を目途に散会させていただきたいと存じます。
それでは、発言のある方は挙手をお願いい
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