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資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言1845件(2023-02-08〜2026-01-23)。登壇議員140人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: エネルギー (112) 炭素 (98) 調査 (78) 企業 (69) 支援 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○吉良よし子君 規制委員長おっしゃったように、規制委員会としても、重大な違反になるおそれがあった、そういう事故だったということはおっしゃっているんです。しかし、結論としては軽微な違反としか言っていないわけですね。その軽微というふうに断定した、判断したということが東電の対応を甘くした。四月の事故にもつながったのは、その後のトラブルにもつながっているということになるんじゃないかということを私は指摘しておきたいと思うんです。  もう一点、規制委員長に確認しておきたいんですけど、先ほどの柏崎刈羽を運転するに当たっての東京電力の適格性判断の再確認、これ、その十月の事故の後、十二月に結論を出したわけですけど、その十月に起きたこの福島第一原発の汚染水かぶり事故について、その対応についても考慮し判断したその結果ということでよろしいんですか。
山中伸介 参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府特別補佐人(山中伸介君) 原子力規制委員会は、昨年十二月二十七日、東京電力に対する原子炉設置者としての適格性に係る判断の再確認の結論を出すに当たりまして、適格性判断の再確認に係る原子力規制庁による確認結果、現地調査、東京電力社長との意見交換を踏まえて判断を行ったところでございます。  その際に、判断材料の一つとして、適格性判断の再確認に係る原子力規制庁による確認結果においては、昨年十月二十五日に発生いたしました東京電力福島第一原子力発電所での増設ALPS配管洗浄作業における身体汚染事象にも言及がなされたものと承知しております。  いずれにいたしましても、東京電力には、福島第一原子力発電所の廃炉に向けて引き続き緊張感を持って取り組んでいただくことを求めるとともに、原子力規制委員会としては、東京電力の取組を引き続き厳正に監視、指導してまいります。
吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○吉良よし子君 十月の事故に関しても言及なされた結果の適格性の判断なのかというのは、私、愕然とするわけですよ。  結局、規制委員会が、この汚染水かぶり事故について、重大な違反になるおそれがあったとしながらも軽微な違反だと、そういうふうにして見過ごしたんだと、そして適格性判断の再確認でも特に問題視をしなかった。そうしたことが今回の、その後のトラブルにもつながっているし、今回、四月には、本当に、規制委員長、東電も言うように、重大な事案を起こしたということだと思うんです。伴委員が安全の肝だと指摘しているリスク抽出も安全性の管理もできていなかった、その東電に対して適格性ありって規制委員会がお墨付きを与えた。やっぱりこれは本当に重大だと言わざるを得ないんです。  こういうトラブル続き、事故続きの東京電力には、やっぱり私は、柏崎刈羽原発を再稼働する適格性なんてないと思うんですけど、改めてそのことを
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山中伸介 参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○政府特別補佐人(山中伸介君) 平成二十九年十二月に、東京電力柏崎刈羽原子力発電所六、七号機の新規制基準適合性に関わる設置変更許可を行うに当たって、東京電力は福島第一原子力発電所事故を起こした当事者であることを踏まえまして、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の運転主体としての適格性を技術的能力に関わる審査の一環として通常より丁寧に審査を行いました。  その結果として、技術的能力に関わるその結論を覆す事項が確認されなかったことから、東京電力について、柏崎刈羽原子力発電所の運転主体としての適格性の観点から、原子炉を設置し、その運転を適確に遂行するに足りる技術的能力がないとする理由はないと判断したものでございます。  今回、昨年十二月二十七日の段階で改めて適格性について検査を行い、現地調査を行い、その上で東京電力社長との対話も行った上で、適格性についての判断を覆す必要はないという結論に至ったわけ
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宮沢洋一
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) そろそろおまとめください。
吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○吉良よし子君 結論を覆す事態がないと御判断されたということですけど、私はそうは考えないんです。  十月の事故の後、それを無視して適格性を認めたのみならず、その後もトラブル続きなのにこの結論を見直そうとも言わない規制委員長、余りにも東電に対して甘いと言わざるを得ないんです。  福島第一原発の事故を起こした東電に対しての適格性の判断、もう厳しく審査するべきであるということを申し上げて、質問を終わります。
宮沢洋一
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時三十三分散会
会議録情報 参議院 2024-05-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
令和六年五月十五日(水曜日)    午後一時開会     ─────────────    委員の異動  五月十四日     辞任         補欠選任      高橋はるみ君     加田 裕之君     ─────────────   出席者は左のとおり。     会 長         宮沢 洋一君     理 事                 北村 経夫君                 広瀬めぐみ君                 藤井 一博君                 宮口 治子君                 河野 義博君                 青島 健太君                 浜野 喜史君                 吉良よし子君     委 員                 有村 治子君
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宮沢洋一
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) ただいまから資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、高橋はるみ君が委員を辞任され、その補欠として加田裕之君が選任されました。     ─────────────
宮沢洋一
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○会長(宮沢洋一君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。  本日は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和に向けた論点整理」について政府から説明を聴取し、質疑を行った後、委員間の意見交換を行います。  本日の議事の進め方でございますが、経済産業省から二十分程度、環境省から十分程度それぞれ説明を聴取し、一時間三十分程度質疑を行った後、一時間程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。  なお、発言は着席のままで結構でございます。  それでは、初めに経済産業省から説明を聴取いたします。岩田経済産業副大臣。