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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19956件(2023-03-07〜2026-06-23)。登壇議員492人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (260) 価格 (128) 需要 (107) 備蓄 (83) 改正 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
串田誠一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○串田誠一君 引退馬についての注目も非常に高まってきていると思うんですが、これは前回の競馬法の改正のときに、附帯決議に引退馬に関する項目が入ったということが影響していると思われるでしょうか。
渡邉洋一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  令和四年の競馬法の一部を改正する法律案の審議の際のこれに対する附帯決議におきまして、引退競走馬に対する競馬関係者による支援の拡充を促すということと、取組内容の充実が図られるよう指導する旨が記載をされてございます。  日本中央競馬会などの競馬関係者は、これまでも引退競走馬に対して必要な支援を行ってきたところでございますけれども、その委員御指摘の附帯決議の趣旨も踏まえまして、令和六年度の引退競走馬に対する支援を昨年度から増額をいたしまして約十七億円を措置をしてございますし、また、今大臣から答弁ございましたとおり、競馬関係者が一丸となって支援の拡充が図られるように、今般、引退競走馬のセカンドキャリアの形成などに取り組む法人であるThoroughbred Aftercare and Welfareを設立したものというふうに承知をしてございます
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串田誠一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○串田誠一君 私にも附帯決議がこの設立にも後押しになったというような声を聞いておりまして、国民の直接の意思、声が反映している国会が付けた附帯決議が形になったということを大変私もうれしく思っております。  鹿児島のNPO法人ホース・トラストというところに視察に行きました。多くの引退馬が穏やかに暮らしている、日本でも一番多く引退馬がいるのかなと思ったんですけれども、こちらに対してのJRAとの支援の内容などをお聞かせいただきたいと思います。
渡邉洋一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  NPO法人でございますホース・トラストですけれども、国内で最大規模の引退競走馬の養老牧場でございまして、現在、約百三十頭の引退競走馬が飼養されているというふうに承知をしてございます。  そのNPO法人ホース・トラストに対しましては、日本中央競馬会から、引退競走馬の養老を支援する活動に対する奨励金の交付ですとか、引退競走馬の飼養あるいは研修などに必要な施設の補改修などの支援を実施しているというふうに承知をしてございます。
串田誠一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○串田誠一君 そこの施設で大学の教育も、まあこの一環として行われているということを聞いてまいりました。  そういうようなところの支援大変有り難いと思うんですが、セカンドキャリアとして、例えば乗馬だとかすぐ思い付くんですけれども、そうではなく、そういうもの以外にも、子供が引退馬を、触れ合うとか、あるいはその世話をしているのを見るとか、あるいは馬ふんを有機栽培に使っているような吉野牧場などにも視察に行かせていただきましたけれども、そういうようなところの活用、それが情操教育にも非常にいいのではないかなと思うんですが、そういう子供への教育関係に関する国やJRAの支援、是非していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
渡邉洋一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  引退競走馬につきましては、乗馬だけではなくて、委員御指摘のとおり、子供たちが馬と触れ合うということを通じて、馬を、引退競走馬のセカンドキャリアということで、乗馬だけではなくて、馬を教育現場で活用して、子供たちが馬と触れ合うという機会を提供するというような取組も重要であると考えてございます。  このため、日本中央競馬会では、これまでもクラブ活動あるいは課外活動の場における子供たちと馬との触れ合い活動への支援ですとか、あるいは子供たちが乗馬を体験するといった、そういった場である施設への支援を実施しているところでございまして、こうした支援を通じまして、子供たちと馬の触れ合う機会を拡大をしながら、引退競走馬の多様な利活用を図ることが重要だというふうに認識をしてございます。
串田誠一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○串田誠一君 今、引退馬という言い方をしたんですが、引退馬というものの中でも競馬の引退馬と馬術の引退馬というのはこれまたちょっと違うんですが、セカンドキャリアを考えるに当たってはどのような違い、適性、適所というのもあると思うんですけれども、その違い等を、また、どんなようなそのセカンドキャリアとして考えられるのかを御説明いただきたいと思います。
渡邉洋一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  馬の適性というお話でございますけれども、競馬におきましては、闘争心が強くて運動能力に優れているサラブレッドがやはり活躍をしてございます。その一方で、馬術におきましては、温厚で跳躍能力が高い、品種でいいますとセルフランセといったような乗用馬が活躍をしているということで、様々な馬がその特性に応じて活躍をしていると承知をしてございます。  ですから、その引退後に、競走馬が引退して乗馬に使われるということももちろんあるわけでございますけれども、それぞれ適性に応じたセカンドライフというものもあろうかと考えてございます。
串田誠一 参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○串田誠一君 競馬の引退というのは、比較的に長くても七歳とか八歳ぐらい、もっと若い引退ということもあります。馬術の場合には、むしろ逆に、八歳以下というのは馬術に適用できないというお話も聞きましたので、十八歳とかぐらいまでずっと馬術というのが行われているというのも聞きました。  そういう意味で、今、先ほどの答弁もありましたけれども、サラブレッドなどの場合には、初心者が観光目的の乗馬のときにそうやって乗ると、いきなりすごいスピードで走り出したりというようなこともあって、競馬における引退馬がそういったところには適用できないとか、いろんな意味で引退馬のセカンドキャリアというのも、適用するのは難しい部分もあると思うので、是非、そういったような引退馬の特性なども十分考慮しながら、セカンドキャリア、非常に広めていただきたいというふうに思っております。  次の質問は是非大臣にしっかりと答弁していただき
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坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-05-30 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 引退競走馬につきまして、例えば、環境省が所管しております動物の愛護及び管理に関する法律が適用されるなど、農林水産省がその全てを所管しているものではありません。  農林水産省といたしましては、競馬の監督及び競馬や畜産に対する助成に関する事務を所掌しておりまして、その中で引退競走馬に関する事務を実施しているところでございます。