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農林水産委員会

農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 品種 (221) 育成 (130) 重要 (75) 種苗 (74) 農業 (58)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
谷口信和
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(谷口信和君) やはり、何というかな、励まされるということが少な過ぎるんですね、農業は。いつも駄目だ駄目だばっかり言われていて、教育でも、全てそうですけど、日本人、今欠けているのは自信と誇りですよね。それをやっぱりさせないような雰囲気が濃厚です。ですから、これは罰則規定厳し過ぎると思います。  それから、先ほどの、ちょっと一つだけ補足していいですか。七年とか五年とか言った意味のこちら側にあるのは、やっぱり直接所得補償なんですよね。つまり、今年どうだこうだじゃなくて、この十年間ぐらい食えるだけの水準のものが所得として得られるようなことが見通されれば、次の経営体につながっていくような、後継者を探すという努力もするし、人も出てくるだろうと。やっぱりそこが見通せないことが今最大の問題かなというふうに思っているということです。  以上です。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、寺川参考人にお伺いをします。  やはり、今、世界情勢が不安定化している中で、輸送の安全確保、特にシーレーンの安全確保も非常に重要な課題となってくると考えます。  それで、省庁横断的な取組がやはり大事になってくると思うんですが、その中で、やはりシーレーンの確保とかになりますと、防衛省の関係も非常に重要な役割を果たすと思いますが、この点についてお考えがあればお伺いします。
寺川彰
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(寺川彰君) おっしゃるとおり、ロジスティック面で確保というのは大変重要になってきます。ただ、今現在、当社というか、業界全体が輸入している各国というのが、先ほど申し上げたような米国、カナダ、豪州、ブラジルという状態ですので、そこについてのバルク船での、いわゆる船舶の不足ということはないと思いますが、一点あえて申し上げると、昨今であったのは、パナマ運河の水位が下がることによって船が通れなくなって大きく回らないといけないとか、そういう問題は個々には生じております。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○横沢高徳君 ありがとうございます。  それでは、柴田参考人にお伺いをします。  備蓄についてであります。  先ほどから、中国の備蓄は多くあり、日本は少ないということがありますが、やはり日本のこの備蓄についての課題、そしてあるべき姿を、もう一点、お伺いします。
柴田明夫
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(柴田明夫君) 日本の場合は、やっぱり圧倒的に少ないし、大体その戦略備蓄というのが米と、まあ米ぐらいしかないんじゃないかなという気がしますけれども、麦とかトウモロコシとか大豆、流通在庫というか、こういうふうな観点にとどまっているのかなと思いますね。  これは、海外からほとんど輸入しているという構図の中で、今までが良過ぎたんですね。低在庫戦略、九〇年代にいわゆるグローバリゼーションが加速したときに、あらゆるものがもう自由化されて、海外の最も安いところで、農業においても、地球全体を俯瞰して適地適作を探したわけですね。そこから持ってくるとしても、西側世界が勝利をしたんで、もう地政学リスクないんだと。アメリカが、もう今は、八〇年代までは五割、六割という在庫率を持っていたのが、もう一〇%ぐらいまで下げてきたんですよ。低在庫戦略をしてきた、それを日本はやっぱり見習っているのかなという気がしま
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滝波宏文
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○委員長(滝波宏文君) 済みません、時間ですので、お答えおまとめください。
柴田明夫
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(柴田明夫君) はい。  予算を付けるということだと思います。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○横沢高徳君 ありがとうございます。  池上参考人にも農村の件お聞きしたかったんですが、時間ですので、また個別にお伺いしたいと思います。  ありがとうございました。
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○横山信一君 公明党の横山信一でございます。  今日は、五人の参考人の皆様方に大変貴重な御意見を賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。  それでは、最初に寺川参考人にお伺いしたいと思います。  我が国は、自由貿易を前提にして食料の輸入依存度を高めてまいりました。参考人がおっしゃったように、今、穀物、肥料というのは需給が世界的に逼迫しているという状況にあって、戦略物資化しつつあるというふうに私も思います。そういう意味では、主に我が国が輸入している小麦、大豆、トウモロコシの主要な調達先というのは、参考人もおっしゃられたように、米国、カナダ等、限定的であります。この輸入の安定を確保するためには、政府は輸入相手国の多様化というのを進めようとしているんですね。  先日の基本法審議のときに、私、このことを大臣に問いまして、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ブラジル、これと日本を含めて、この
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寺川彰
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(寺川彰君) 調達先の多様化ということで、今言った主要四か国以外にも、そのほかにも、例えばアルゼンチンだとかパラグアイだとかあります。  いろいろ私たちもトライしていきますけれども、やはり一番大きなネックになってくるのはターミナルなんですね。港湾ターミナルのところをどう持つか、これが非常に大きなテーマになります。先ほど柴田参考人からもありましたが、大手のメジャーが港湾ターミナルを押さえているというところで融通が利かないというところありますので、自前のものがどれぐらい持てるのかというのは非常に大きなポイントになるかと思います。