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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 農業 (85) 地域 (58) 養殖 (50) 都市 (45) 陸上 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○北神委員 有志の会の北神圭朗です。  総理、今回の基本法の改正というのは、新しく、食料安全保障というのが柱として打ち立てられました。これは農林水産省だけではできない話で、お配りした資料にございますように、これは令和四年十二月に内閣の方で国家安全保障戦略というものを制定したということです。  この真ん中の下線のところを御覧いただきますと、要は、非常にせっぱ詰まった状況の中で、二行目を見ていただくと、最悪の事態をも見据えた備えを盤石なものとすると。基本的にこの段落は外交、防衛の話ですけれども、その下に行くと、これはいわゆる総合的な安全保障であって、経済安全保障とか技術とかいろいろありますけれども、「エネルギー等」、この「等」の中に食料安全保障も入っているんです。これは信じてもらえればいいと思うんですけれども。  当然、兵糧なくして戦うことはできませんから、だから、そういった意味で農業と
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けて、食料安全保障に関して、地政学的なリスク、これが現実のリスクとして顕在化したということ、これは世界が今実感しているわけですが、今回の食料・農業・農村基本法の見直しの背景にはこれも一つあったんだと認識をしています。  そして、委員の方から、より厳しい状況を想定したシミュレーションを考えるべきだということでありますが、御指摘のような食料安全保障のシミュレーションについても、こうした地政学的リスクを踏まえて、今国会に提出している食料供給困難事態対策法案の枠組みの下で、より効果ある演習の在り方、あるいはシミュレーションの対象となる食料供給困難事態、これを検討した上で、政府一体となって、有効な演習に取り組んでまいりたいと思います。様々な事態を想定して、有効な演習、これを考えていくことが重要であると考えます。
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○北神委員 ありがとうございます。  もう一つは、今、長友委員から、農業というのは大変やりがいのある誇らしい職業だ、しかし、担い手が減っていると。それは、元々、農業というのは、特に我が国の農業というのは、様々な不利な条件、自然的な条件、土地が狭い、社会的インフラも、農家の人たちで農村で支えないといけない。おのずと、国際的に食料価格というのは、日本の農業で産出するものは高くならざるを得ない。  これを、今まで市場原理とか自由貿易とかこういうことで改善しようとしたというのは、それを全部駄目だとは言いませんけれども、やはり財政的な支援というのが必要なので、ひとつ、そこを総理の立場からもよろしくお願いしたいと思います。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○岸田内閣総理大臣 財政的な支援、予算等の関係でありますが、我が国の食料安全保障リスクが高まる中、過度に輸入に依存する小麦、大豆等の国内生産の拡大など、食料安全保障の確保に向けて、安定的な予算、これを確保するよう努めてきているところでありますが、食料・農業・農村基本法の改正案が成立を見れば、政府として、食料安全保障の確保に向けた施策を体系的に進めていく方針であり、これに合わせて、施策実行に必要な予算、しっかりと措置してまいりたいと考えます。
北神圭朗
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○北神委員 終わります。ありがとうございました。
野中厚 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○野中委員長 これにて内閣総理大臣出席の下の質疑は終了いたしました。  次回は、明十八日木曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時六分散会      ――――◇―――――   〔本号(その一)参照〕     ―――――――――――――    派遣委員の鹿児島県における意見聴取に関する記録 一、期日    令和六年四月十五日(月) 二、場所    シェラトン鹿児島 三、意見を聴取した問題    食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案(内閣提出)について 四、出席者  (1) 派遣委員     座長 野中  厚君        加藤 竜祥君   古川  康君        保岡 宏武君   野間  健君        渡辺  創君   池畑浩太朗君        山崎 正恭君  
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野中厚 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○野中座長 これより会議を開きます。  私は、衆議院農林水産委員会派遣委員団団長の野中厚でございます。  私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  この際、派遣委員団を代表いたしまして一言御挨拶申し上げます。  私ども農林水産委員会では、現在、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案を審査しているところでございます。  本日は、委員会の審査に当たり、国民各界各層の皆様の御意見を承りたく、当鹿児島市におきまして地方公聴会を開催をいたしました。  本日は、意見をお述べいただく皆様方におかれましては、本当に貴重なお時間をいただき出席いただいたことに感謝申し上げたいというふうに思います。是非、忌憚のない御意見を承れればというふうに思っておりますので、本日は、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、まず、この会議の運営につきまして御説明
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新村浩二 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○新村浩二君 ただいま御指名いただきましたJA鹿児島県経済連の新村と申します。  本日は、食料・農業・農村基本法改正に関する公聴会にお招きいただきまして、大変光栄に感じております。  私の所属する農産事業部ですけれども、農産事業部には、米穀特産課、肥料農薬課、農業機械課という三つの課がございます。  米穀特産課につきましては、米と鹿児島特産のカンショでん粉の集荷、販売が主な業務でございますし、肥料農薬課、農業機械課は、その名のとおり、肥料、農薬、農業機械を取り扱っております。  私どもJA鹿児島県経済連では、一昨年、令和四年あたりから、耕畜連携やみどりの食料システム戦略、また、食料安全保障を意識した取組を行っておりますので、それらを紹介した後で、今回の改正に関する意見を述べさせていただきたいというふうに思います。  それでは、資料の方の一ページをお開けいただきますと、「JA鹿児島
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野中厚 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○野中座長 ありがとうございました。  次に、田代正一君にお願いいたします。
田代正一 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○田代正一君 鹿児島大学名誉教授の田代正一と申します。本日は、よろしくお願いします。  私の専門は農業経済学です。二年前に大学を定年退職し、現在は、地元の有機JAS認証機関であるNPO法人鹿児島県有機農業協会の理事長もしております。  本日は、衆議院農林水産委員会地方公聴会において意見陳述をする機会をいただき、大変光栄に存じます。また、国の重要法案である食料・農業・農村基本法改正案の審査に係る地方公聴会をここ鹿児島の地において開催していただきましたことを、県民の一人として大変うれしく思います。衆議院農林水産委員会の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。  それでは、食料・農業・農村基本法の改正案について、大きく五つの項目に分けて私の意見を述べさせていただきます。  ただし、時間の関係もありますので、先日、東京で行われた公聴会における東京大学の鈴木教授、安藤教授が詳しく指摘されたような
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