農林水産委員会
農林水産委員会の発言19234件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員475人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 安東隆 |
役職 :水産庁次長
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安東隆君) お答え申し上げます。
御指摘のような余剰電力を売電することまで否定するものではありませんので、入り得ます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 まあこの余剰というのをどこまで捉えるかという、これはちょっと悩ましい問題があると思うんですね。
季節変動などもあるでしょうし、その漁港内にどういう施設があって、どのぐらいの電力が必要になるかとか、その時々によって結構ケース・バイ・ケースであると思うんですけれども、何らかの指標があるのかないのか、ちょっとこの点はどうなんでしょうか。現在でこの何割ぐらいの余剰分は売電しても漁港施設の範囲内であるのようなものというのはあるんですか。
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| 安東隆 |
役職 :水産庁次長
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安東隆君) お答え申し上げます。
あくまで漁港施設でございますので、漁港施設への電力供給を行うための施設に限られると考えてございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 いや、だから、漁港にももちろん出すけれども、それが例えば全体の六割、半分は超えているからとかということもね、ちょっと、その可能性としてはちょっとある、あり得るのかなというところでのちょっと懸念はございます。このところのやっぱり基準というかはちょっと明確にしていただきたいなというふうに思っております。
その上で、例えばこういう事例があるわけです。青森県の中泊町の小泊漁港内に、つい先日、これ風力、洋上風力発電の建設計画というのが発表されておりまして、これは二〇二九年の稼働開始を目標としていると。これ、全国で初めて漁港内にできる洋上風力発電施設ということなんです。規模は相当大きいんですよね。海面からの高さが二百メートル以上になる大型の風車七基を設置すると、で、全体で百五メガワットの発電量を目指すというふうにNHKで報道されております。
これは、ちなみに、今回の漁港施設の発
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| 安東隆 |
役職 :水産庁次長
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安東隆君) お答え申し上げます。
委員御指摘の小泊漁港の洋上風力発電につきましては、報道によれば、発電能力は最大九万世帯の電力を賄うことができる十万キロワットになる見込みであり、発電した電気は電力会社に売電する計画とされております。
今回、漁港施設に追加する発電施設は、ちょっと繰り返しになって申し訳ありませんが、漁港施設への電力供給を目的とする施設でございますので、今回のような小泊漁港の洋上風力発電は、漁港施設である発電施設には該当しないと考えてございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 ということなんですけれども、ちょっとこれは確かに今回の法案とはまた毛色が異なるのかもしれませんが、この中泊町の町長さんが、漁港の区域内での建設は法律による調整プロセスの制約を受けないため参入のハードルが低く、自治体と地元漁協が合意すれば事業を進められる、漁獲量の減少に悩む全国の漁港、さらには一般海域での事業の拡大につながる先駆けにしたいというふうにコメントをされていると報道されておりまして、確かに収入アップという地域にとって必要な部分はあると思うんですが、本業のやっぱり漁港としてのその漁業としてがちゃんと守られた上でこういう事業計画が進められているのかどうかということは、地域がこれ法律でなくて決めるからそれは仕方がないとするのではなくて、やっぱり農林水産省として、この部分は何らかの指針であるなり、やっぱり、何でしょうかね、指導であるなりということが必要になるというふうに私は
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| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げますけれども、これは今、安東次長の方からお答え申し上げましたように、漁協施設である発電施設には該当しないということで、はっきり次長から申し上げたとおりでございまして、なかなかやっぱりこれは難しいなと、こんなふうには思います。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 本法案の中での発電施設には該当しないということは今御回答いただいたのでいいんですが、この漁港内でこういう大規模な発電、洋上風力発電施設が、何の、ほぼですね、ハードルもなく、まあもちろん地元の了解というのは絶対的に必要で、それがあるという前提ではあるんですけども、ここの意思形成、先ほどの合意形成がどういうふうになされるかということの問題点というか、不透明さというところもあると思いますので、地域が決めたからそれでいいんだというふうに単に言えない問題だというふうに私は考えますし、その点の指摘はさせていただきたいと思います。
続いて、避難施設について伺います。これ、設置場所とか避難施設としての条件などはありますでしょうか。
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| 安東隆 |
役職 :水産庁次長
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安東隆君) お答え申し上げます。
御質問いただいた避難施設につきましては、漁港における就労者や来訪者、地域住民等が津波等から避難するための施設を想定しております。このため、避難施設の設置場所や条件としては、避難の目的のために適切かどうかという観点から判断され、漁港区域内に設置する場合のほか、今回の法改正では、みなし施設としての指定手続を行い漁港区域外の高地に避難施設を設置する場合についての手続の簡略化なども盛り込んでいるところでございます。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-18 | 農林水産委員会 |
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○石垣のりこ君 今みなし施設の話が出たので、ちょっと順番一つ先に行って、第六十六条の一項、みなし施設についての規定について質問します。
この漁港の区域内にない施設についての農林水産大臣の認可というのが、現行は水産審議会の議を経なければならないとなっているものを、改正案では、市町村長又は都道府県知事が関係地方公共団体の意見を聴いて指定できるというふうに変更されております。
このことの妥当性について御説明お願いします。
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