農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
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農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 やっぱりコストは二・四倍、やっぱりかなり掛かるなと思いまして、やっぱり要望がないとなかなか、二・四倍のコストが掛かるので進まないのではないかなと思っております。
私も、アニマルウエルフェアというのは実際知りませんでした。この質問の準備の段階で知りまして、やっぱり約九割の方が知らないということだそうです。
私の地元にも養鶏場が非常にあるんですが、少し離れたところにあります。そして、中がなかなか見えにくいので、どういう飼育方法なのかというのが分からないので興味が湧かない。ですから、いや、だから気にならないというんで、そういうことからも、やはりなかなかアニマルウエルフェアというものが広がりにくいのかなというものがあります。
やはり、そういうところからアニマルウエルフェアというものが広がると、やはり消費者がやっぱり一番敏感ですから、お店とかレストランでその対応を求めたりと
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
農林水産省では、農業高校でアニマルウエルフェアの取組がどれくらい行われているかというその数などを網羅的に把握するための調査は実施をしてございませんけれども、アニマルウエルフェアに取り組むことが要件とされております畜産GAP認証、そういった認証を取得している農業高校などが全国で十九校あるということは把握をしてございます。我が国の畜産業の将来を担う若者が農業高校などにおきましてアニマルウエルフェアについて学ぶことは、アニマルウエルフェアの向上の観点から有意義なものと考えてございます。
農水省といたしましては、本年七月に制定、策定しましたアニマルウエルフェアに関する飼養管理指針につきまして、文部科学省とも連携しながらその指針の農業高校などへの周知を図るということをさせていただいておりますし、また消費者の理解醸成にも引き続き取り組んでいきた
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 やっぱり消費者への情報発信というのは非常に大切だと思っております。
私も、スーパーに行きますと、これは私の場合なんですけど、目を奪われるのがやはり広告。例えば三〇%カロリーオフとか、ここ、店限定品とかタイムセールとか、そうやって、例えば現在は生産者の顔写真がありますね、この方がこの作物を作りましたとか、そういう写真をじっと見て買ったりとか、そういう広告、目を奪われるようなそういう何か認証とか、そういうことになればいいなと思うんですね。本当にアニマルウエルフェアというのは全く知らないような現実なものですから、認証制、認証マークはあるんですかね、あるんだと思いますが、本当に目を奪われるような魅力のあるそういうマークとかを考えていただければなと本当に思っております。
そういう中で、世界動物保護協会によりますと、日本のアニマルウエルフェアはABCDEFGのGランクと、世界最下
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(宮下一郎君) 海外の民間団体であります世界動物保護協会が二〇二〇年に各国のアニマルウエルフェアについて独自に評価を行った結果、我が国の総合評価はE評価とされた一方で、アニマルウエルフェアに関する法律の存在の項目中、畜産動物の保護についてはG評価とされたと承知しております。
同団体の評価の根拠について詳細は把握できませんけれども、我が国に関する二〇二〇年の評価書によりますと、このG評価は、アニマルウエルフェアの観点から家畜の種類ごとに規制した法律がないことが要因になったものと考えられます。
なお、中国やロシアもGなんですけれども、これらの国も、詳細は明らかではないですけれども、やはり家畜の種類ごとに規制した法律がないと評価されている点が共通だというふうに推測されます。
いずれにしても、本評価は、同団体が我が国に対してその聞き取りや説明の機会を与えないで一方的に公表した
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 分かりました。
ただ、やっぱり、先ほどちょっと発言させていただきましたが、やっぱり、生で食べれる卵というのはやっぱり非常に付加価値が出ると思いますので、どんどんとアピールしていっていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
次に、豚熱についてお尋ねをいたします。
今年の八月、五十二年ぶりに佐賀県の養豚農場におきまして豚熱の感染が二例確認されました。実は九州では豚熱感染の野生のイノシシが発見されていないと聞いているのですが、それでは発生源はどこなのでしょうか。もし分かりましたら教えてください。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 佐賀県における豚熱の発生要因でございます。疫学調査のチームを派遣して検討してございます。
委員から御指摘のとおり、現段階では周辺地域で野生イノシシで発生が見られておりません。その一方で、ウイルスの起源を見たところ、同様のウイルスは中国地域の西部のところの野生イノシシなどにあるものと同様ということが分かってきております。そういったことから、現状を見ますと、イノシシはいませんので、イノシシを介して感染したということではなくて、人為的な要因で、人や車などを介して何らかの形で来たものというふうに考えております。
いずれにしても、疫学調査のそういった結果を踏まえながら、ワクチン接種もしていますけれども、やっぱりそういった点では飼養衛生管理、極めて大事ですので、九州地域でも徹底していきたいというふうに考えております。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 先ほど、人や車からということは、人や車はどこから持ってきたかと、その感染源をちゃんと突き止めないとどんどんと広がっていきますので、それはちょっと調べていらっしゃるんでしょうか。再度お尋ねをいたします。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 先ほど申し上げたとおりで、イノシシなどの感染ではないということで、人であったり車であったりということが考えられるわけですけれども、当該その農場と、例えば元々その同様のウイルスが見られているようなところの地域の直接のつながりもないものですから、いろんな意味で介して、経由地なんかを介して行っているのではないかといったことも想定されるところでございます。
いずれにしても、我々、他地域から入ってくるということを注意しなきゃいけませんので、様々な地域から畜産の関係者が来るようなところ、そういうところなんかを特に注意をしながら、しっかりそういうところの感染対策もしながら地域内に入ってくることを抑えていくということが重要だろうというふうに考えております。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 分かりました。
九州における豚熱の蔓延防止というのは、ちょっと私自身から見ますと少し手薄になっているんではないかなと思うんですが、その辺りはどのようにお考えか、お尋ねをいたします。
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(宮下一郎君) 本年八月末に、九州では平成三十年九月以降初めてとなる豚熱の患畜が佐賀県において確認をされまして、これに対応して農水省としては、一大養豚地域であります九州地方における豚熱の蔓延防止対策を早急に進めるために、佐賀県での発生後、速やかに各県と連携をして、九州全県での飼養豚への速やかなワクチン接種を行うこと、また農場における飼養衛生管理の強化を行うこと、また捕獲や検査等の野生イノシシ対策の強化なども行っているところであります。
特に、ワクチンにつきましては、家畜防疫員、知事認定獣医師に加え、飼養衛生管理者による接種も活用しながら、九州全県で年内の初回接種終了に向け、速やかなワクチン接種を実施しているところであります。
野生イノシシ対策については、平成三十年九月以降、国では野生イノシシの検査を実施しておりまして、令和三年度以降、都道府県における年間検査頭数目標を二百
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