戻る

農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
羽田次郎 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
今後の見通しというのは、何か大臣としてはございますか。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-03-24 農林水産委員会
いろいろ、いろいろ思いますよ。これで、私が、これからまた二回目の入札がまた七万トン始まります。それで政策効果がなければ追加をすることについてもちゅうちょはしないということを言っています。で、どこかに二十一万トンあるということは多分間違いないんだろうと思います。今一生懸命調べておりますが、それについても三月の末ぐらいには皆様方にお知らせができるような状況になると思います。  そういったものが果たして通常のルートに乗れるのか。今までお付き合いのなかったところから、例えばスーパーが、うちにこれだけの量がありますから買いませんかと言われても、多分買わないでしょう。となると、通常のルートに乗らずにそのまま消えてしまう可能性もありますよね、もしかしたら。まあ最悪廃棄してしまうかもしれません。それか、本当にもう怪しいルートで、相対で、まあいわゆる通常の相対じゃないですね、で売りさばくようなことを、投売
全文表示
羽田次郎 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
今、相対取引価格というようなお話もございましたが、これは毎月公表されているもので、二月分の結果は、対象となる百十八銘柄全ての平均価格が六十キロ当たりの税込みで二万六千四百八十五円と一月より五百五十八円高くなって、二〇〇六年の調査開始以来、直近六か月で最高値を更新し続けているというような状況です。  十一月に御就任された江藤大臣は、米価格高騰に対して真摯に御尽力いただいているということは承知をしておりますが、特にこの市場に放出しない前提だった備蓄米を買戻し条件付とはいえ市場放出を就任早々から検討されておりまして、今年に入って決断されたと。御就任後からずっと迅速に手を打たれているというような理解はありますが、それでもやはり、これまでのこの一年近く米不足するんじゃないかという話がこの委員会の中でもある中で、全体としてはやはり遅過ぎる判断だったというふうに言わざるを得ない。米価格の急騰、米不足へ
全文表示
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-03-24 農林水産委員会
度々修正で申し訳ありません。ちょっと余り元気じゃなくて、ちょっとぼうっとしているものですから、頭が。  先ほどの落札価格は相対の数字を言ってしまいました、二万六千円というのはですね。落札の方は二万二千九百十四円ですから、これに比べたら大体四千円ぐらい安いんですから、政策効果は多分出るんだろうというふうに思っております。  その責任についての御質問ですが、政治は結果に責任を持つのが全てだというふうに思っております。判断が遅かったと言われれば、それはもうそのとおりかもしれません。しかし、主食用米の放出に当たっては、やはりその趣旨を曲げて緊急的に出すということであれば、十分なエビデンスを集めなければなりません。かくかくしかじかの理由によって出しますと。ですから、最終的には二十一万トン足りないと、集荷業者に集まっていないという数字が最終的な決定打になったわけでありまして、当然この数字が出る前の
全文表示
羽田次郎 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
難しい判断だというのは十分理解できます。  それと同時に、適正備蓄水準を維持するために米の買入れというのがいつかされるということだと思うんですが、どういうタイミングでされていくのかというのは、これは日本の食料安全保障に資することですので、大変重要なことだとは思うんですが、そこをもし政府の考えというのがあれば教えていただけたらと思います。
松尾浩則 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
今回の政府米の備蓄米の売渡しは、買戻し条件付ということになっております。  その中では、まずは一年ということをしておりますけど、双方の協議により延長することも可能というふうにしております。当然、私ども、需給が当然かなり安定していないと買戻しということは適切ではないと思っておりますので、今回、需給が相当程度安定して、もうそろそろ買戻しもしてもいいというような状況になってから対応していきたいというふうに考えております。
羽田次郎 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
備蓄水準が下がっているという状況が余り長く続くのもやっぱり国としては適切じゃないとは思うので、その辺、しっかりとした御判断をいただきたいなというふうに思います。  これもちょっと実は気になっていて、一度ちょっと聞いてみたかったことなんですが、この十五万トンのうちの十四万一千七百九十六トンが落札されて、十五万トン丸々落札されなかったこの何か理由というのがあれば。
松尾浩則 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
今回の入札に当たりまして、通常、入札、いろんな方々が重ねて入札されますと競争が過熱して価格が高騰すると、こういったことが起こりがちでございます。そういったことを勘案いたしまして、今回、我々の方で参加者のそれぞれに申込みの上限数量を設定させていただきました。そういったことで過熱を防止したと。  こういったことで、なかなか一〇〇%というのは難しいようなそもそも入札の仕組みであったということでございます。
羽田次郎 参議院 2025-03-24 農林水産委員会
分かりました。ありがとうございます。  先月、地元の米農家さんの紹介で農業雑誌の記事を読ませていただきましたが、三十年前、一九九五年にその雑誌が米屋さんを取材した際に、白米五キロで新潟産コシヒカリが三千四百円、岩手産ひとめぼれが二千九百円だったということです。その当時、肥料の価格が現在の半値以下で、燃料価格が四割安かったということを考えると、昨年までが異常に安かったというような趣旨の記事でした。  現在の米の価格がやっと以前の水準に戻ってきたと考えれば、その価格で買うことをちゅうちょする消費者にどのようにして買える価格まで下げるのか、この辺、肝になってくるように思うんですが、是非、米農家も消費者も笑顔になれる政策を実現していただきたいということを江藤大臣にお願いしたいと思いますが、そういった施策というのは何かお考えになられるでしょうか。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-03-24 農林水産委員会
非常に難しいと思います。  買戻しをせねばなりません、いずれ買戻しをせねばなりません。一年を越えて買い戻すかもしれませんから、ずっと先かもしれません。買い戻すということであれば、どの水準で国が買戻しに動いたかというのが一つの目安になります。高い水準で買い戻せば、やっぱり国はこの高い水準が適正だと、やはり、まあ悪い言い方をすれば、農家のサイドに立って買戻しを行ったんだなという判断をするかもしれません。低くなるところまで買戻しを全く行わなかったら、やはり政府は物価対策で米は安くあるべきだという政策判断をしたんだなというふうに思われると思います。  ですから、その放出すること自体も迷いましたが、この備蓄米の活用を考えたときに、出すのはいいが、どの水準でどうやって買い戻すんじゃというところは一番の議論の一つの争点だったと思います。ですけど、これは勇気を持って、ここら辺でというところをやはり示す
全文表示