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農林水産委員会

農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 品種 (221) 育成 (130) 重要 (75) 種苗 (74) 農業 (58)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
石川香織 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
御答弁いただいたように、脱脂粉乳が非常にずっと頭を悩ませてきたということなんですけれども、関税がかからない輸入給食用脱脂粉乳というものがありまして、これはカレントアクセスと別枠であるんですけれども、学校とか幼稚園とかに対しての給食に使う脱脂粉乳七千トンというものが関税なしで輸入されております。現状、給食用七千トンの枠に対して千トンしか消化されていないということでありますけれども、それぞれの自治体とか学校の、教育機関の判断でそれを使おうということにはなるわけではありますけれども。やはり、関税なしの輸入の脱脂粉乳、これを例えば国産に置き換えたとしても、幼稚園とか学校の給食に係る負担の差額というのは年間二万ほどではないか、これはもちろんそれぞれ変わったりすることもあると思いますけれども、と言われておりまして、酪農家がこれまで負担してきた拠出金の規模を考えますと、学校などが国産の脱脂粉乳をもっと活
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松本平 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
お答えいたします。  国産脱脂粉乳の在庫低減対策につきましてですが、生産者の方々、あと乳業者が資金を拠出をしまして、輸入に向けた取組、また輸入製品から国産製品への置き換え、新商品開発などを実施しているところでございます。学校給食用の脱脂粉乳につきましてもこの在庫低減対策の対象になり得る、このように考えております。  他方、学校給食用の脱脂粉乳の輸入制度につきましては、保護者負担の軽減を図る観点から、昭和二十七年から続くものでございます。こうした長い間の輸出国、輸入業者及び給食事業者などの間での取引関係がある中で、現在の脱脂粉乳対策のような一時的な取組、こちらを活用するかどうか、これらにつきましては、民間事業者の判断、まずこちらの判断に委ねるところが大きいと考えております。
石川香織 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
これは、カレントアクセスと違って、輸入枠が増えてしまうとかそういうことではないわけではありますけれども、非常に、地元の酪農家も含めて、学校の給食に輸入の脱脂粉乳がこうやって関税なしで使われているのか、国産のものをもっと使ってほしいという思いがあるということをお伝えをしたいと思います。  次に大臣にお伺いをしたいのは、このカレントアクセスなんですけれども、先日、三月五日の田名部委員の予算質疑で、ミニマムアクセスのことについての質疑があったと思います。このことで、先日関係国との意見交換の場が設けられたということで、ミニマムアクセスが今の時代にちょっと合っていないところがあるという現状も説明したというようなお話がありました。  大臣からも、なかなか厳しい返事ではあったけれども、あらゆる機会をつかまえて日本もしっかり主張するべきところは主張すべきだと思っているという御答弁があって、田名部委員か
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
米についてはトライをしてみました。国の名前は申し上げられませんが、事務レベルではありますけれども、国内環境が変化した、一千万トンを超えていた時代、八百万トンを切った時代、数量についても国内の理解も得づらい、そして財政負担もこれだけ生じているんだということを申し上げました。何とかこれを見直したいんだということを申し上げました。  なかなか、気持ちは分かるけれども、事情はよく分かるけれども引き続き頼むというような返事ではありましたが、やはり、日本として主張するということは、いかなる場面でも私は必要なことだと思います。  これまでも、乳製品においては、輸入状況や国内の需給状況などについて関係国と意見交換、これは定期的に実は行ってきております。今後もこうした機会をつかまえてやるべきだと思いますし、そもそも、ウルグアイ・ラウンド交渉で内容を見直すということであれば、これは米に限ったことではありま
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石川香織 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
これからもあらゆる機会を捉えて挑戦していきたいという大臣の言葉を信じて応援し続けたいと思いますし、カレントアクセスの件についても、これからも質疑をさせていただきますので、是非よろしくお願いを申し上げたいと思います。  では、続いて、林業についてお伺いをさせていただきます。  森林整備の公共予算、これは公共労務単価の引上げと同時に十三年連続で微増はしているんですけれども、林道の整備が進んでおりません。林道は、森林整備のためだけではなくて、災害時の代替路としても命を救う役割があるということが、石川県の輪島市の件でも明らかになったところであります。  改めて、この林道整備の支援に力を入れるべきではないかと思いますが、この点について伺います。
青山豊久
役職  :林野庁長官
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
お答えいたします。  人工林資源が本格的な利用期を迎えております中で、林道等の路網整備は切って、使って、植えて、育てる森林資源の循環利用に欠かせないものでございます。  路網は木材輸送の要であるとともに、委員御指摘のように、災害時に代替路として活用されるものもございます。  このため、路網整備に当たりましては、林地の傾斜や使用する林業機械に応じて、林道と森林作業道の効率的な配置を考えて整備を推進するとともに、近年の災害の激甚化等を踏まえまして、路網の強靱化や長寿命化を図る取組を進めております。  また、事業体が経費面で安心して工事を発注できるよう、現場実態に合った積算基準の見直しや、ICT活用工事の推進にも取り組んでいるところでございます。  農林水産省としては、これらの路網整備を進めていくために必要な森林整備事業等の予算の確保に努めてまいりたいと考えております。
石川香織 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
是非よろしくお願いを申し上げます。  次の質問にも関連するんですけれども、丸太を運搬するドライバーについて伺うんですけれども、重い丸太をうまくバランスを取りながら狭い林道に入っていくというのはすごく大変だという話を聞きました。舗装された道の上を走るのと全く違う、技術も能力も度胸も必要だという話も聞かれました。  最近、こうした技術を持った、丸太を含む木材を運ぶドライバーの方が非常に少ないということで、丸太を工場に運ぶことができなくなる事態、本当にすぐそこにそういう事態が来ているという危機感が現場にはあるという話がありました。  改めて、丸太を運ぶドライバーの重要性も加味しながら直接的な支援が必要だと思いますけれども、大臣の考えを伺います。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
私のところはまさに杉の生産日本一でありまして、私の友人も、山師もおりますし、トラックの運搬業者もおります。まさにすさまじい技術ですよね。林道だけじゃなくて、私のところは国道も非常に狭いので、そこにフルトレーラーが走ると、まあ見事に曲がっていくものだなと思いますよ。まさに特殊な技術だと思います。  しかし、農林水産省の政策として、ドライバーを育成するというのはちょっと筋が違いますのでそれはできませんが、ただ、ドライバーの皆さん方が負担が少ないようにするということはやらなきゃいけないと思っています。そのためには、例えば林道を更に走りやすい道に改良していくとか、トラックなんか、グラップルクレーンという、こういうがっとつかむやつですけれども、あれがついているやつに替えるとか。  私の地元には、卓洋運輸という、私の同級生なんですが、その会社があって、ここは十トントラックを全部フルトレーラーに替え
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石川香織 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
ありがとうございます。今、熱い思いを語っていただきました。  機械もトラックも本当に高くなっているという負担もあるわけでありますし、この技術をしっかり磨いて、一人前のドライバーとして活躍いただくまでにやはり時間がかかるという話も聞きました。ドライバーが大型免許を取る際の助成などは国交省でもあるわけですけれども、是非この重要性も加味して引き続き農水省も応援をいただきたいと思います。  では、最後の質問、二つありますけれども、一つにまとめてお伺いさせていただきます。  農作業中の事故についてお伺いをします。  私の地元でも本当に痛ましい農作業の事故がありまして、本当に何とかしてこれを少なくしなくてはいけないという思いがあるんですが、この農作業中に亡くなる方は近年増加傾向にありまして、農水省が二月二十六日に発表した、二〇二三年に発生した農作業事故、死者が二百三十六名となっていまして、二二
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松尾浩則 衆議院 2025-03-12 農林水産委員会
お答えいたします。  まず、農作業における死亡事故でございますけれども、やはり大きいのは、事故リスクの高い高齢層の農業者が非常に増えてきている中で、平均の耕地面積も増えておりまして、そういった死亡リスクの高い農業機械を扱う就業者の面積が増えている、こういったこと。加えまして、最近は熱中症のリスクも高まっておるわけでございます。  こういった要因の下で、私ども大きく二点の面から対応しております。一つは、農業機械の安全性ということでございます。例えば令和七年度から発売が開始される全てのトラクターにシートベルト未装着を警報する機構、あるいは座席を離れると動力が遮断される、こういった農業機械を工夫して、標準装備をしてもらう。もう一つは、やはり農業者の方々の安全意識の向上ということで、令和六年度は、農作業安全研修の開催、受講ということで、前年度の三倍となる約十六万人の方々が研修に参加していただい
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