農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 舟山康江 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○舟山康江君 ただ一方で、やっぱりまだまだそのサシ志向というんですか、その生産側ですよね、消費者側はともかく、もちろんその消費者ニーズに対応した生産をするというのも生産者の仕事だとは思いますけれども、ただやっぱり、ずっとその世界でいる方々にとってはいまだにA5で、A5が六割超かな、ぐらいですよね、A4と合わせるともう九割ぐらい、もうやっぱりA4、A5が占めているわけで、でもやっぱりそれが高く売れるだろうと、人気あるだろうということでやっていますけれども、多様になっているということも含めた何かこの政策的な後押しも必要じゃないのかなと考えています。
そして、その上で、ちょっとこれ、実際にそのデータ等があれば教えていただきたいんですけれども、先ほどの大臣のお話でも、やっぱりこのサシ入りのきれいなお肉を作るためには、やっぱりトウモロコシがいいんだということなんですけれども、実際にそうなのか。
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| 松本平 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(松本平君) 家畜が健康的に維持し、正常な発育、繁殖を行うためには、家畜の生育段階、肥育、あと泌乳ステージに応じまして適正な栄養価の飼料を過不足なく給与する、これが必要でございます。
このために、理論的にいきますと、輸入配合飼料の原料と同等の栄養分、例えばカロリーですとかアミノ酸の含有量、これを有する国産濃厚飼料の給与があれば、家畜の生理ですとか畜産物に影響を与えることなく置き換えることが可能であり、肉質、身質に影響はないものと考えております。
ただ一方、輸入配合飼料原料につきましては、成分又は品質が一定、これ大ロットで輸入されている、こういう状況でございます。また、国産の濃厚飼料につきましては、ロットが小さい、あと、地域の事情によりまして、例えば気候条件、畑地、水田など作付けされる土地の状況、また周辺にエコフィードの原料の供給可能な工場があるかないか、このような状況が
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| 舟山康江 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○舟山康江君 いや、今の答弁じゃ、私はやっぱりどう考えたって国産飼料に置き換わっていかないよねという感じしちゃいますよね、だって楽なんだもん。しかもですよ、私も分かります、これまで継続的に、安定的に使い続けてきた、それを使い続ける方が非常に安定しているということ、そういう中でどうしてもそこを変えるというのは難しいということも分かりますし、とりわけ、昨年、この委員会の中で当時の宮下大臣からは、飼養規模拡大の結果、輸入飼料に過度に依存するような経営体があるということ、そういうところほど輸入飼料価格の上昇の影響をより大きく受けると、こんな御答弁もありました。
つまり、規模拡大すればするほどやっぱり安定的に入ってくる、そして、手間が掛からないで済む餌ということで輸入配合飼料をより多く使うということになると。まあ、実際そうなんですよね、全然増えていないんですよ。大家畜経営における自給飼料給与の割
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(江藤拓君) おっしゃりたいことは分かる部分と分からない部分があって、国産飼料で賄える部分だけやるのだということになると、卵が先か鶏が先かという話になりますが、もう今の状況であれば、何頭飼えるか、ちょっと数字的に定量的に示すことはできませんけれども、とても支えることができない現状であるということは、もう委員とも共通できる認識だろうと思います。
しかし、例えば、藤木君がそこにいますけれども、彼は自民党の中で早い段階から、子実トウモロコシを作るべきだ、子実トウモロコシに政策誘導すべきだ、補助金をしっかり付けて生産面積を増やすべきだということを激しく言った男なんですよ。最初は何を言っているのかなと思いましたけれども、ちょっと時間がたったら、彼の言っていることは極めて正しいということが分かりました。
そして、これから水活を見直す流れの中で、もし、今後の議論の流れの中でまたお話をさ
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| 舟山康江 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○舟山康江君 時間となりましたので、二点だけ簡単にお願いだけさせてください。
今、先ほどの質問のときにも言いましたけれども、改めて、この適正規模って何なんだろうか。大規模になるほどリスクが大きいという中で、ようやく畜産クラスター事業でも規模拡大要件がなくなりました。そういう中で、適正規模が何なのかということを、まさにこれから基本計画等で多分モデル経営類型、経営展望ですよね、経営展望等でも示すと思いますけれども、是非それをしっかりお示しいただくべきではないのかなということが一点と。
あとは、飼料効率等も含めた、養豚なんかでベンチマーキングシステムというものもやっています。いろんな分析ですよね、科学的にどのぐらい上げればどのぐらい太るのかとか、そういったことも、具体的に科学的な分析も含めて、やはりより効率のいい経営に向けて農水省もリードいただきたい、このことをお願い申し上げまして、質問
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 紙智子でございます。
酪農、畜産価格について質問をさせていただきたいと思います。
ちょっと最初に、通告していないですけれども、大臣、十二月十三日付けに報道ステーションで酪農のあれを特集していたんですけど、御覧になってはいませんかね、十二月十三日……(発言する者あり)あっ、そうなんですか。
千葉県で、ちょうど今の時期って学校給食もうないんですよ。牛乳を飲む量がぐっと減るということがあって、千葉県内で無料配布して、とにかく年末年始は飲んでもらいたいということのキャンペーンを張っているのが、映像が流れて、千葉で。それで、そこに酪農家の女性の方で、西岡牧場というところの方がインタビューに答えていて、コロナが終わって酪農の景気も戻ってくると思って、みんなお金を借りて何とかしのごうと思っていたのに、何も戻ってきていない上に、円安でじりじりじりじり厳しくなっていて、来年は離農が加
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(江藤拓君) これまで私も酪農政治連盟というのの幹事長をずっとやってきましたので、酪農家の方々とはかなり密にお付き合いをしてきました。
様々厳しい場面もあって、特に系統に入っていらっしゃる方々については頭数を減らしていただいたり、乳量を減らしていただいたり、様々な現場の御苦労もいただいた上で今があるわけですが、それでもこうなるということですので、これは本当に厳しい状況だなと。これ以上増やすことは国民にとっても決して利益になりませんので。
国民は新鮮な牛乳を求めています。先ほどチーズのお話もありました。様々な技術革新も進んでいるわけでありますから、しっかりとした支援を考えていきたいと考えております。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 危機感ということでは多分共有していると思うんですけれども、じゃ、なぜこうなっているのかということについて、端的に言うとどういうふうにお考えですか。(発言する者あり)なぜこういう厳しい状況になっているのかということです。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(江藤拓君) それは複合的な原因があると思います。酪農家の中の方には借金がないから今のうちにやめようという方もおられるというふうに聞いています。もう逆に借金があるからやめられないという方もおられると聞いています。そして、もう後継者がいないから、そして自分の息子以外にその後継者も見付からないからやめるという方も、黒字であってもですね、という方もおられますので、複合的な原因があると思います。
本当に経営が厳しくて、もうにっちもさっちもいかなくなってやめるという方も当然おられるわけであって、ここに至る経過について、政策的なことについてお尋ねになっているんだと思いますが、そのタイミングタイミングでは、現場の方々と意見交換をしながら一生懸命やってきたつもりです。しかし、現実の現象としてこのようなトレンドが止まらないわけでありますから、一定の責任はやはり政治にもあるんだろうと思っています
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-12-19 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 農水省から資料いただいたものを見ますと、令和二年度、つまり二〇二〇年には、トン当たりで六万七千円の程度だった配合飼料の農家の購入価格なんですね。令和四年度、二〇二二年には、これ、十万を超える水準まで高騰しているわけですよね。
それで、お配りした資料がありますけれども、ちょっと数字が小さ過ぎて見にくいんですけれども、これ、輸入原料価格の推移と配合飼料価格安定制度の補填の実施状況というふうになっています。
それで、これ見てもらうと、令和四年、つまり二〇二二年ですけれども、黄色の部分、棒グラフですね、黄色の部分というのは異常補填ですけど、一番大きいときで一万千三百四十六円、その下の緑の通常補填が五千四百五十四円で、合計すると一万六千八百円の補填が出ていると。それで、年平均にすると八千八百二十五円が補填されているということなんですよね。
それで、これちょっとお配りしていない
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