戻る

農林水産委員会

農林水産委員会の発言19956件(2023-03-07〜2026-06-23)。登壇議員492人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (260) 価格 (128) 需要 (107) 備蓄 (83) 改正 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます。  じゃ、営農型太陽光発電についても伺います。  この委員会でも度々出てきているところでありますが、営農型太陽光発電に係る一時転用の許可基準は従来通知で定められてきましたけれども、今年四月から農地法施行規則に定められることとなりました。これにより、不適切な営農型太陽光発電を行う営農者が農地転用許可権者の指導に従わないといった事例の解消が期待をされているところであります。  また、農地法改正案には、不適切な転用を防止するため、農地転用許可を受ける者が定期報告を行う仕組みも設けられました。これにより、下部農地で、太陽光のパネルの下の農地ですけれども、適切な営農が行われていない事例の早期是正あるいは違反転用の発生防止が期待をされます。  営農型太陽光発電に係る一時転用は、下部農地での営農状況を十分勘案して総合的判断した結果、適切に継続されている限り再許
全文表示
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  営農型太陽光発電に関する委員御指摘のような事態を回避していくこと、大変重要であると考えております。そのため、二つ具体的なちょっと仕組みを御紹介したいと思います。  一つは、まず、設置に係る当初の一時転用の許可及び更新時の再許可の審査におきましては、事業終了後における設備の撤去に必要な資力及び信用を有しているかの確認を行っております。  また、営農型太陽光発電事業につきましては、再エネ特措法に基づく買取り制度、いわゆるFITを活用しているものが多いところでございますが、このFIT認定に係る太陽光発電設備、十キロワット以上のものにつきましては、令和二年の再エネ特措法の改正によりまして、設備の撤去に係る経費を毎月の買取り費用の額から源泉徴収されまして、外部機関による積み立てる仕組みが設けられているところでございます。これにより積み立てられ
全文表示
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○横山信一君 次に、大臣に伺いますが、これも極めて原則的な話なんですけれども、農地所有適格法人は農業関係者の議決権が五〇%超等の要件を満たす必要があります。適格法人が増資を行おうとすると、結果として農業者の出資負担が大きくなるということが課題になっています。  そのため、適格法人がスマート農業や労働環境の整備などを進めるには、経営基盤の強化が課題です。  以前にも申し上げましたが、適格法人の中には取引先との事業連携を進めたいという声が存在し、出資に関心のある適格法人の七割が食品事業者との事業連携を希望しています。その理由としては、生産規模の拡大や経営の多角化に取り組む中で、取引先等からの出資により資本面での増強を図りたいと、そういう思いがあるということであります。  他方、農業者の決定権を確保して農外企業による法人支配を防止することや、経営監視、転用規制の強化の不適正利用対策を講じて
全文表示
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 農業者の懸念の払拭というのは、これは一番重要なことであるというふうに思っております。  今回の農業経営発展計画制度につきましては、認定農業者として一定の実績があることなどの要件を満たす農地所有適格法人を対象としております。そして、当該法人が食品事業者による出資を通じてその農業経営を更に発展させること、ひいては食品産業の持続的な発展につながることも期待をしておりますし、新規就農者の受皿にもつながるというふうに期待しているところであります。  実際に懸念払拭の措置についてどうするのか、農地所有適格法人による経営発展に関する計画を大臣が認定するという仕組みを設けた上で、農地の権利移転、転用、そして取締役の選任、解任につきまして、株主総会における特別決議の対象とするなどによりまして、農業者の決定権を確保することというふうにしております。  ですから、三分の一農業者が
全文表示
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございます。  じゃ、最後、川合総括審議官に伺いますけれども、今回、このスマート農業の関係では、農研機構をスマート農業技術の開発、サービスの供給を行う事業者が利用できるようになるということになります。これは昨日行った農研機構の本社だけではなく全国で利用できるようになるわけでありますが、こうした農研機構による支援をやるということを決めるに当たっては、どのようなニーズがあってこうした内容になったのか、伺います。
川合豊彦 参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。  スマート農業技術の実用化を進めていく上で、異分野も含めまして、多様な技術や知見を生かしながら開発供給に取り組むスタートアップ、あるいは異分野、異業種の事業者の参入、これを促していくということが非常に大事でございます。  一方で、このスタートアップ、特に学生とか若い人たちが多いんですけど、あるいは異分野で活躍してきた人、もちろん御高齢な方も含めて、そういった事業者からは、技術の知恵はあるんですけど、そういったものを生かす研究設備でありますとか大型の圃場、こういったものがないということであります。で、農業者と一緒に調整して実証圃場を自ら用意しているというのが現状でございますけど、もうちょっと大きい圃場でやりたいとか、人工気象室で実際に雨を降らしてみたいとか、大型の解析コンピューターでどうなるのか予測してみたいと、知恵はあるんですけど、そうい
全文表示
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○横山信一君 大いに期待しているところであります。しっかり応援してまいります。  以上で終わります。
滝波宏文
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○委員長(滝波宏文君) 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩      ─────・─────    午後一時十三分開会
滝波宏文
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、食料供給困難事態対策法案外二案を一括して議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
松野明美 参議院 2024-06-13 農林水産委員会
○松野明美君 日本維新の会の松野明美です。よろしくお願いいたします。  午前中に山下理事の方からも昨日の農研機構の視察の報告がありましたが、私も一緒に視察に参りました。その中で、本当にやっぱり一番印象深かったのが自動運転田植機、横沢理事からも御質問ありましたけれども、本当に速くて、そして正確で、真っすぐだなというふうに思いました。価格が六百五十万円、普通のよりも三百万円ほど高いと言われておりまして、ただ、本当にスマート農機具を実際見たときに、感動というか、ああ、こんなにも楽というか、できるんだなというふうに思ったところです。  ただ、一つだけ非常に気になったことがありました。茨城県のつくば市に伺ったんですが、人口が非常に増加をしているにもかかわらず、これは紙先生の質問にあったんですが、新規就農者が五年間で十六人ということを聞きまして、あっ、人口減少が新規就農者と同じではないんだと。人口
全文表示