内閣府健康・医療戦略推進事務局長
内閣府健康・医療戦略推進事務局長に関連する発言66件(2023-04-12〜2025-11-20)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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情報 (306)
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認定 (166)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今回の改正によりまして、新たに仮名加工医療情報を薬事承認審査のためにPMDAに提供できることとなるわけでございますが、仮名加工医療情報は、氏名等の削除は当然必要ではありますけれども、匿名加工医療情報では削除しなければいけなかった特異な検査数値ですとか、あるいは希少な疾患名、これらの削除は不要であり、また重要なことは、法律で定める場合、例えばPMDAに薬事承認申請で提出した後、PMDAからの求めがあった場合等になりますけれども、こういった場合には元のデータに立ち返って信頼性を確認することが可能になるということが非常に重要で、より薬事承認に活用しやすい精緻なデータを提供することが可能になるのではないかというふうに考えております。
これによりまして、例えば日々の診療時に作成されるカルテ情報、これを薬事承認審査に活用できるといったことになれば、承認審査に必要なデータ、
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) お答え申し上げます。
次世代医療基盤法におきましては、医療機関等から本人に対しまして通知を行う方法として、インターネット掲示や院内掲示など単に本人が容易に知り得る状況に置くのではなく、あらかじめ本人に通知するということを求めております。
こうした通知を受けまして、利用の停止を求めた、患者さんの方から利用の停止を求めたいわゆるオプトアウトの具体的な件数、割合でございますが、正確に把握しているわけではございませんが、認定匿名加工医療情報作成事業者におきまして一定の期間におけるオプトアウトが行われた割合についてはおおむね一%未満であったというふうに伺っております。
また、ガイドラインにおきましては、御指摘いただいたように、既に提供された医療情報の削除の求めがあった場合にも可能な限り削除をするということを明確に求めているところでございますが、実際に提供後に削除
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今回の改正案によりまして、認定事業者が保有する匿名加工医療情報とNDB等の公的データベースの情報を連結して解析することが可能となり、例えば次世代医療基盤法の協力医療機関である急性期病院に入院して治療を受ける前後の他の診療所等での受診や投薬の状況、これがNDBのデータにより把握できるなど、研究の可能性の拡大が期待されるところでございます。
双方からのデータの提供でございますが、いずれもこれは匿名の状態で行われ、また、匿名加工医療情報とNDB等のデータを連結するに当たっては、御指摘のとおり、患者個人単位の被保険者番号ごとに生成した復元不可能な共通IDを使用するということとしておりますので、この共通IDから個人の再識別が行われることはないというふうに考えております。
また、利用者による不適切な利用が行われるということがないよう、NDB等との連結可能な形で提供を行
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今回の改正案によりまして、認定事業者が保有する匿名加工医療情報と、それとNDB等の公的データベースの情報を連結して解析することが可能となりますが、既に厚労省におきましては、NDB、それから介護保険総合データベース、DPCデータベースの三つの公的なデータベースについて相互の連携提供が始まっております。それから、現在は、感染症法に基づく感染症データベースや予防接種法に基づく予防接種データベースといった他の公的なデータベースについてもNDBとの連結提供に向けた準備が進められているものと承知をしております。
今回御提案申し上げております改正法案におきましては、認定事業者から提供される匿名加工医療情報とこれらの公的なデータベースとの連結解析を可能とする方向で考えておりますが、その理由は、これらのデータベースがいずれも法令に基づき整備をされ、NDBと同等の規律が守られてい
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今回御提案申し上げております改正法案で新設いたします協力規定でございますが、医療分野の研究開発を推進するために医療情報の利活用がますます重要となる中で、収集する医療情報の充実を図るために、本法の趣旨を医療機関あるいは地方自治体等に御理解いただいて協力をお願いする目的で設けるものでございます。
今回の協力規定を設けた後も、医療機関等が本法に基づく医療情報の提供を行うかどうかは、これは任意でございます。さらに、医療機関等から提供する旨の通知を受けた患者様等が協力するかどうかも、これも任意でございます。
今後とも、医療情報の提供は任意であることを前提としつつ、医療情報を研究開発に利用することの意義やその成果を具体的かつ分かりやすく国民の皆様に知っていただくことで、国民の皆様、医療機関、地方自治体等の御理解をいただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) お答え申し上げます。
昨年、医療機関から次世代医療基盤法の認定事業者に対しまして医療情報を提供する際に、プログラムの誤りによりまして本人通知の手続が取られずに情報が提供されていた不適切な取扱いがございました。
認定事業者が収集した医療情報それ自体が外部に漏えいしたり、匿名加工が不十分な情報が利用者に提供された事実が確認されているわけではございませんが、認定事業者に対しましては、医療機関からデータを取得した際の当該データが適切に提供されたものであることについての認定匿名加工医療情報作成事業者であるLDIによる法第三十三条に基づく医療情報の取得の経緯の確認、それから、当該データを認定事業で利用していたことの認識の遅れや発見後の初動の遅れについての認定医療情報等取扱受託事業者であるNTTデータの法第二十条で求められる安全管理措置、それから、LDIによるNTTデー
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 昨年の事案でございますが、認定事業者が収集した医療情報それ自体が認定事業者の外に漏えいしたり、あるいは匿名加工が不十分であったりした事実が確認されているわけではございませんが、医療情報を医療機関から認定事業者に対して提供する際に、本来的には医療機関の業務である本人通知の有無に係るプログラムの誤りによりまして、法令が求める手続が取られずに医療情報の提供が行われていたことにより発生したものでございます。
認定医療情報取扱事業者から徴収をいたしましたところ、未通知の患者情報が混入している可能性を認識いたしました現場の作業チームにおいては、まずは事象を把握することが必要と判断し、調査を優先したということ、それから、次世代医療基盤法上の問題を認識した後も組織の危機管理のルールにおける報告事項において当該事案が速やかに報告すべき重大事案であるとの明確な定めがなかったこと、
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-05-16 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今回の改正法案がお認めいただいて施行されるまでの間に、先ほど午前中もいろいろ御質問いただきましたけれども、施行までの間、いろいろな安全基準等のガイドラインについて検討していく形になると思いますが、今委員から御指摘があったものにつきましても、これまでの従来の匿名加工の医療情報と比べてどういったものを新たに付け加える必要があるのかないのか、あるいはその内容についてはといったことも含めて専門家に御議論をいただいた上で、必要なものがあればガイドライン等で出していくというふうな形になろうかと思っております。
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(西辻浩君) 今般のコロナ禍で国産ワクチンの開発が遅れた要因に関してのお尋ねでございます。
御指摘の大規模臨床試験の実施の困難さにつきましては、ワクチンの場合、一般的な医薬品と異なりまして、数万人単位の健常な被験者を確保することが必要になるわけでございますが、これまで我が国ではワクチンの大規模な臨床試験の経験がなく、緊急時にもそのような臨床試験を行うという拠点の整備もされていなかったという状況がございました。
このため、ワクチン開発・生産体制強化戦略に基づき、臨床研究中核病院が持つネットワークを活用した体制の強化等を進めているところでございます。
また、研究開発環境等についてでございますが、我が国の場合、公衆衛生水準の向上等に伴い感染症研究が先細りし、その結果、最新のワクチン開発が可能な研究機関の機能それから人材が不十分となり、また、戦略的な研究費配分が不足していた
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(西辻浩君) お答え申し上げます。
世界トップレベルの研究開発拠点の形成事業につきましては、昨年八月に、フラッグシップ拠点を始めとする各拠点の採択を行い、現在は、世界トップレベルの研究開発拠点の形成に向けまして、必要な取組等を文部科学省とも連携して目指しているところでございます。
また、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業につきましては、感染症有事にいち早く安全で有効なワクチンを国内外にお届けするため、感染症ワクチンの開発、またワクチン開発に資する新規モダリティーの研究開発を支援しており、現在、五つの感染症に対するワクチンの開発及び新規モダリティーに関する課題五件の研究を進めているところでございます。
より早く必要な国産のワクチンをお届けできるよう取り組んでまいりたいと考えております。
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