内閣総理大臣
内閣総理大臣に関連する発言9525件(2023-01-23〜2025-12-15)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
経済 (54)
投資 (46)
予算 (44)
補正 (41)
賃金 (39)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、我が国としては、ウクライナ及びその周辺国に対して、これまで総計七十六億ドルの支援を表明しているほか、今委員の方からも御指摘がありました防衛装備品支援など、様々な分野で多面的な支援、これを着実に実施してきております。
また、先日、日本の官民を挙げてウクライナの経済復興を促進するべく、ウクライナ経済復興推進準備会議、これを立ち上げたところであり、こうした会議も活用しながら、ウクライナの人々に寄り添い、ウクライナの復興復旧に力強く取り組んでいくことを後押ししていきたいと思っております。
そして、我が国としては、今後もウクライナ側のニーズ、これを踏まえながら、日本の持つ経験や知見を活用して、地雷対策、瓦れき除去、電力等の生活再建、農業、民主主義、ガバナンス強化、こうしたものを含めた様々な分野で、機材供与も含め、日本らしいきめ細かい支援を多面的に、できるだけ迅速に行
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず冒頭、委員が勇気を持って病と闘っておられること、これは多くの方々に勇気や希望を与えるものと心から敬意を表し申し上げます。
その上で、今の御質問にお答えさせていただきます。
要は、PAC3の撤収をなぜ行ったのか、このことでありますが、北朝鮮による弾道ミサイル技術を活用した衛星の打ち上げに備え、イージス艦とPAC3の二層で迎撃体制を整えているところですが、その上で、先日の発射時、PAC3については、気象条件、あるいは機材、隊員を含む運用の安全性、こうしたことを考慮した体制としておりました。そういった観点から具体的な対応を行ったということであります。
こうした部隊運用の在り方については、今後とも、不断に改善を図っていく、こうした努力は続けていかなければならないと考えています。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、FMS調達については、委員の御指摘もありました。また、従来から様々な指摘や議論が行われてきました。
これは、FMS調達について様々な問題があるということ、これは当然認識をしております。ただ、日本の安全保障を考えた場合に、FMSでしか調達ができない装備品があるという現実もあります。
よって、この調達について、より改善を行っていかなければならない、これは政府としても真剣に取り組まなければならない課題であると考えております。
オスプレイについても、米国と防衛省においてしっかり調整あるいは交渉を行いながら、日本の防衛に穴を空けることがないよう、導入を進めていかなければならないと考えております。
そして、現場の自衛隊員が一番このことについて問題意識を持っているという御指摘もありました。これは、現場の自衛隊員がオスプレイについて不満の声を上げているということ、
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から、実質賃金、これからも下がるという御指摘がありましたが、実質賃金、しっかりと支えなければならないということで、一昨年来、新しい資本主義、成長と分配の好循環を実現しよう、官民挙げて賃上げに取り組もう、努力を続けてきました。そして、今年の春闘において三十年ぶりに賃上げの機運が高まっているということでありますので、まず、賃上げについては、これからもこの機運をしっかり維持していくべく努力を続けていきたいと思っております。
その上で、インボイスについて御質問をいただきました。インボイス制度、これは複数税率の下で適正な課税を確保するために必要なものであるということで、導入を検討させていただいております。
そして、委員の方から御指摘がありました独禁法に係る法的措置についてですが、これは、消費税の導入あるいは税率引上げに際して、全ての事業者に一律の価格転嫁の必
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 ウクライナの方から申し上げるならば、これは核の傘に守られているかという御質問ではありますが、ウクライナは、中国とウクライナの友好と協力に関する合意というのを締結して、その際発出した共同声明には、ウクライナが核兵器の使用による侵略を受けるか、又は侵略の脅威を受ける状況において、ウクライナに対し相応の安全保障を提供することを中国側が承諾する旨、こういった記述があるということは承知をしております。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、がんについての御質問ですが、がんに罹患された方が不当な差別、偏見を受けることはあってはなりません。
近年、医療の進歩により、がんの五年相対生存率、これが上昇している中、適切な治療を受けながら安心して暮らせる社会、これをつくっていくことが重要であると認識をしています。
政府として、本年三月に閣議決定した第四期がん対策推進基本計画において、がんに対する偏見の払拭、正しい理解、こうしたものに向けた普及啓発に努める、こうしたこととしておるほか、がん患者の治療と仕事の両立に向けた企業の環境整備に取り組んでおり、努力を続けていきたいと思います。
がんの中には予防できるものもある、こうした指摘をしっかり重く受け止めて、生活習慣等のリスク要因への対策、こうしたものにも取り組んでいかなければならないと思います。
それから、ワクチンの方の御指摘ですが、副反応あるいは後
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 国民の皆さんにマイナンバーカードで受診していただくことで、従来の健康保険証では不可能であった、過去の服薬情報や特定健診の結果など、患者御本人の健康、医療に関するデータに基づいた、より適切な医療を受けていただくことが可能になるなど、カードと健康保険証の一体化には様々なメリットがあります。そういった考え方から、この四月一か月間のオンライン資格確認の実績が約八百二十九万件以上になるなど、実際に医療現場において着実に御活用いただいている、こうした現状にあります。
しかし、その中で、委員の方から様々な御指摘をいただきました。例えば、十割負担の例があるではないか、こういった御指摘もありました。
これについては、現在、例えば、健康保険証についても、健康保険証の持参忘れ、あるいは転職等によって保険者の異動によるタイムラグが生じた場合に柔軟な対応がなされている、こういった場合があ
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、委員の方から健康保険証との一体化について様々な御指摘がありました。十割負担等への対応については、先ほど申し上げたとおりであります。
その上で、資格確認書、必要な人間に届くのかということでありますが、この資格確認書については保険者に申請をしていただき交付する仕組みとなっておりますが、これは、マイナンバーカードや資格確認書の申請、更新が難しい高齢者や認知症の方などに対し、保険者が申請勧奨を行うほか、代理申請が可能となる環境整備を行います。また、必要に応じ、保険者の判断により、申請がなくとも職権で交付するなど、必要な保険診療が受けられない、こういったことがないよう、きめ細かに対応していくこととしております。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 まず、他人による誤登録の可能性の高い事案、現在、七百四十八件だと報告を受けておりますが、これについては、再発防止のため、自治体の支援窓口における共用端末のログアウト忘れを防止するシステム改修、これは六月末、今月末までに行う予定であると承知をしております。そして、あえて御家族等の口座を登録したと思われるもの、現在、約十三万件あると報告を受けておりますが、これについては、御本人による口座登録を改めて周知していると承知をしております。
そして、給付が受けられない等不都合が生じるのではないか、こうしたこと、御指摘については、御本人でない口座が登録されていることをもって給付が受けられないということではありません。ただし、改めて御本人の口座を確認する手間が生じてしまい、給付金の支給が遅くなってしまうことがある、このように承知をしております。
公金受取口座の活用を通じた迅速か
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○岸田内閣総理大臣 その前に、国民の皆さんに不安を与えては申し訳ないので確認をしておりますが、年金の支給について心配だという御指摘がありました。年金の支給は、年金番号に基づいて支給を行っておりますので、年金の支給には支障がないということだけは改めて確認をさせていただきます。
その上で、その御指摘の点について、隠していたのではないかということにつきましては、公表までの経緯等については、河野大臣が会見等で述べているとおり、家族名義口座が公金受取口座として登録されているという情報が省内で共有されていなかったことが原因であると報告を受けております。
今後に向けては、私からこうしたインシデント等の体制強化の指示を行い、イレギュラーなことがあれば速やかに組織内で共有できるよう改めて河野大臣から庁内に指示を行ったと承知をしております。
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