内閣総理大臣
内閣総理大臣に関連する発言9525件(2023-01-23〜2025-12-15)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
経済 (54)
投資 (46)
予算 (44)
補正 (41)
賃金 (39)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今回のサミットで、被爆地広島での開催ということもあり、G7首脳とともに平和記念公園での献花、資料館訪問、被爆者との対話等を行い、世界のリーダーたちに被爆の実相に触れていただき、そして粛然と胸に刻む時を共有いたしました。それぞれのリーダーたちの受け止め方については、先ほど申し上げたように、芳名録に記したメッセージ、その中身にしっかり表れていると感じております。
この視察を通じて、被爆の実相への理解を深めてもらいながら、G7首脳が慰霊の心を合わせ、ロシアによる核の威嚇は断じて受け入れられず、ましてやその使用はあってはならない、こうしたG7首脳の立場を改めて共有することができました。
いずれにせよ、G7として独立の文書を出して、核兵器のない世界の実現に向けて努力をする、こういった目標をG7として一致して確認したということ、これは、国際社会において核兵器のない世界に向け
全文表示
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今、国際社会が直面する様々な課題、気候変動ですとか保健ですとか、こうした課題を考えますときに、グローバルサウスと呼ばれる国々を始めとする国際社会のパートナーと協力して対応しなければならない、これは重要な考え方です。今回のサミットでは、招待国とともに、これらの課題への対応について率直な議論を行い、取るべき具体的な行動を含め、認識を共有いたしました。
二十日のセッションでは、食料に関し、G7と招待国の共同で、強靱なグローバル食料安全保障に関する広島行動声明、これを発出し、具体的な行動を示し、共に取り組んでいくことで一致をしました。
そして、二十一日のウクライナ・ゼレンスキー大統領の参加を得て開催したセッション、G7、そして招待国、そしてウクライナ、こうした国が共に同じテーブルを囲んだセッションにおいて、主権や領土の一体性の尊重といった国連憲章の原則を守るということ、
全文表示
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 二十一日に、G7広島サミットのアウトリーチ会合に出席するために訪日中の尹錫悦韓国大統領と日韓首脳会談を行いました。また、それに先立ち、尹大統領夫妻とともに韓国人原爆犠牲者慰霊碑に祈りをささげました。
今般の会談は、御指摘のように、ここ二か月の間で三度目の日韓首脳会談であり、これは日韓関係の進展を如実に示すものであると思っています。
尹大統領との間においては、二国間関係のみならずグローバルな課題についても両国の連携を強化していくことが重要である、こういったことでも一致をいたしました。この中で、北朝鮮への対応について、引き続き日韓、日韓米で緊密に連携していくことを確認いたしましたし、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けても協力をしていく、こうしたことも確認をいたしました。
バイデン大統領を交えて日米韓首脳間で短時間の意見交換も行い、それぞれ強化された二国間関係
全文表示
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 今回、核軍縮についても独自の文書をまとめるなど、核軍縮の議論においても力を入れたところでありますが、結果として、でき上がり、まずは、この厳しい安全保障環境の中で、それぞれの国の国民の命や暮らしを守る現実的な対応、これをしっかりと確認した上で、未来に向けて核兵器のない世界を目指すという理想を掲げる。こうした現実と理想、これは両方をしっかり議論した上で、この二つをどう結びつけるのか、こうした考え方を文書等にまとめた、こういった次第であります。
厳しい現実の中で、日米同盟の中において、拡大抑止を始め、日本の国民の命や暮らしを守るために、様々な取組を進めていかなければならない。その中には、米国の核を始めとする拡大抑止を前提とした考え方も含まれている。そういったことについて厳しい批判がある、こういったことも承知をしています。
しかし、厳しい現実に具体的に対応することと、未
全文表示
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 核兵器禁止条約、これは従来から申し上げているように、核兵器のない世界を目指すという大きな理想に向けて、出口の部分に当たる大変重要な条約であると思います。その検証システム等をより充実させることによって、核兵器のない世界を目指す上で、出口に位置することができる重要な条約でありますが、しかし、その条約に核兵器国が一か国も参加していないという現実についてどう考えるかということを申し上げてきました。
核兵器国が変わらなければ現実は変わらない、これが、私も外務大臣を四年八か月やる中で、何度となく痛感した厳しい現実でありました。核兵器国を動かさないと現実が動かせない、この中にあって、唯一の戦争被爆国として、現実に核兵器国をどう動かしていくのか、これが大きな責任であると考えています。
だからこそ、今回……(発言する者あり)
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 G7の中においても、核兵器のない世界を目指す、こういったことで一致をすることができました。そして、その理想に向けてどう取り組むか。これについて、昨年八月、私がNPT運用検討会議の総会で明らかにしたヒロシマ・アクション・プラン、これに基づいて取組を進めようということでも一致をいたしました。その中の取組を一つ一つ実行していくことが、核兵器国を核兵器禁止条約に近づけていく道にもつながるんだと思っています。
核兵器国を動かす、そして、理想に日本も歩みを進める、そのために、ヒロシマ・アクション・プランの五つの取組、これを一つ一つ実行していきたい。その際に、G7とともにこの輪を広げていく努力を続けていきたいと思っています。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 まさに今回のG7首脳広島ビジョンでは、民生用プルトニウムの管理の透明性の維持の観点から、一九九八年に関係国で作成したプルトニウム管理指針の実施の重要性を強調し、民生用プルトニウムの保有量をIAEAに年次報告することにコミットした全ての国に対して、かかるコミットメントの履行、これを求めているところです。
我が国は、五核兵器国、ドイツ、ベルギー、スイスとともに、同管理指針にのっとり、民生用プルトニウムの保有量のIAEAへの報告にコミットし、毎年報告、公表を行ってきていますが、委員御指摘のように、中国は二〇一八年以降この報告を実施していない、このことは承知しております。
よって、我が国としては、透明性の観点から、こうした報告を重視し、問題意識、これを引き続き関係国と連携して共有していかなければならないと思います。中国ともこうした考え方を共有するべく、働きかけを行いたい
全文表示
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 決算剰余金について、年によって大きく違いがある、御指摘がありました。だからこそ、十年間の平均を取るということをしているわけです。
だからこそ、十年間平均することによって、この平均が一・四兆円程度である、そういった見通しを立てた次第であります。これは多い、少ないがある、それは御指摘のとおりでありますが、それだからこそ、十年間の平均を見通しの材料に使った、こういった次第であります。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 これは従来から説明しておりますが、社会保障関係費以外の経費を対象として、骨太の方針に基づいて、これまでの歳出改革の取組を実質的に継続する。その中で、今年、令和五年度、約〇・二兆円の防衛関係費の増額を確保した、こうした次第です。
ですから、六年度以降も毎年度の予算編成における歳出改革を継続する、こういったことで、九年度、一兆円財源を確保する、こういった計算をしております。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2023-05-24 | 予算委員会 |
|
○岸田内閣総理大臣 社会保険料の引上げをやるのかという御質問でありますが、それを今まさにこども未来戦略会議において議論を行っています。
増税はしないということ、これは明らかにさせていただきましたが、国民の実質的な負担を最大限抑制したいと考えています。そのために、まずは全世代型社会保障を構築する観点から、歳出改革の取組、これを徹底します。あわせて、既定予算の最大限の活用、こういったことを行います。こういったことによって実質的な負担を最大限抑制して、全体像をつくり上げていきたいと思っておりますが、これをまさにこども未来戦略会議において今御議論をいただいているところであります。
議長の立場から、私が結論を言うわけにはいきませんが、六月の骨太方針までに国民の皆さんにお示しできるよう、議論をまとめていきたいと考えています。
|
||||