厚生労働省保険局長
厚生労働省保険局長に関連する発言1055件(2023-02-08〜2026-06-25)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
今申し上げましたように、まず、健康保険証とマイナンバーカードが一体化することのメリットをいろいろ御了知いただく、御存じいただくということが非常に大事ですが、今現在起こっている様々な問題がございます。例えば、ひもづけが間違えているのではないか、別人の方とひもづいちゃっているのではないか、こうしたことについてしっかりと解決していくということが非常に大事でございますし、また、医療現場でも、現在、オンライン資格確認を導入したところ、いろいろなトラブルが生じているというような話もございます。そうした意味で、そうしたトラブルを解消し、国民の皆様の不安を払拭していくということが極めて大事なことだと考えてございます。
その一つとしまして、今、マイナンバーカードで医療機関を受診した際に、何らかの事情でその場でオンライン資格確認ができないということがございます。そ
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
今、牧島先生の方から詳しく御説明いただいたとおりでございまして、マイナンバーカードと保険証を一体化する中で、医療保険者それから医療機関、ここの事務が大きく減らすことができてございます。
一例を申し上げますと、今は、従来の紙の保険証の時代は、古い保険証を使ってしまって受診された場合に、医療機関が請求すると、審査支払い機関から返戻といって戻されてきてしまうんですね。これが非常に多かったんですが、オンライン資格確認を導入してからは、約四割ぐらいそういう件数も減ってきていまして、大きく負担軽減にもつながってございます。
また、もう一つ、先ほど紙の保険証とマイナンバーカードの違いとして成り済ましの話がございましたけれども、それ以外にも、どうしても紙の保険証の場合は本人確認ができません、できないというか、顔写真がないので、本当のところ、その御本人かどう
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
マイナンバーカードで受診したときに、オンライン資格確認がその場で行うことができないということが実際起こっておりますが、その原因としましては、大きく二つあると考えてございます。
一つが、転職などをしたときに、事業主から提出される資格取得届出というのがあるんですが、そこにマイナンバーが記載されていないために、保険者の方で確認に行く、J―LISというところに照会に行く、こうしたことに時間がかかっておりまして、保険証は発行されているんですけれども、システムへのデータ登録が終わっていない、こうしたことが一つ考えられます。
それから、もう一つが、保険証は既に発行されて、システムへのデータ登録も完了しているんですけれども、機器不良などによってどうしてもトラブルが生じているということが考えられます。
まず、そのうち、転職等におけるタイムラグに関しまして
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
マイナンバーは、医療保険を始めとして、社会保障における資格管理に用いられるものでございまして、医療保険の資格取得の届出にマイナンバーが記載されていない場合には、実は、他の社会保障関係事務でも同じようなことがやられておるんですけれども、住民基本台帳法に基づきまして、保険者はJ―LISというところに照会して、そのマイナンバーを取得しているところでございます。そういう意味で、法律に基づいてやっている行為でございます。
ただ、一方、今回、マイナンバーカードと保険証のひもづきでいろいろ誤りがあったということにつきまして、累次、そういう業務の仕方については厚生労働省の方から通知を出してお示ししてきたところでございますけれども、こうした考え方が保険者の実務に浸透していなかった結果、異なる個人番号が取得、登録されてしまい、別の方にひもづいてしまった事案が生じて
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 はい。
お答えいたします。
高齢者施設に入所されている方も含めまして、マイナンバーカードで受診していただくことは、よりよい医療を受ける意味で非常に大事だと思いますが、同時に、そうした方々の御不安にしっかり応えていくことが必要だと考えてございます。
今年の二月の政府の検討会の中間とりまとめでも、そういう趣旨で、施設入所者のマイナンバーカードの管理の在り方などについて、しっかり整理し、安心して管理できるような環境づくりを推進するとなったところでございます。
こうした中で、先般、検討を我々進めている中で、本年十一月からは、暗証番号の設定が不要なカードの申請受付、交付することにつきまして、総務省において検討しているという形で御公表がございました。
厚生労働省としましても、こうしたカードは、顔認証や医療機関等の職員の目視によりオンライン資格確認を行うことが可能で
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
まず、現行の保険証におきましても、実際、保険証を携行していない場合には十割負担ということはございます。
ただ、マイナンバーカードを利用しておられない方、健康保険証で利用したときに例えば無資格になるとか、そうした扱いにつきましては、先ほど総理が御答弁させていただきましたように、六月二日にマニュアルを改定して、柔軟な対応をすることが考えられるとお示ししております。それの具体的な取扱い、現場における取扱いにつきましては、現在、医療関係者と調整を行っておりまして、速やかに整理して現場に周知していきたい、このように考えてございます。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-06-12 | 決算行政監視委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
現在、厚生労働省におきましては、先ほど先生御指摘のように、別人のデータ閲覧等が生じないよう、例えば、新規の加入者について、登録データに誤りの可能性が高いものはシステムとの連携を止めまして、閲覧ができるようにするなど、本人、事業主、保険者それぞれの段階において登録データに誤りが生じる可能性を踏まえて、適切に確認できる仕組みを構築することをしております。
また、仮にシステム上で表示された情報に疑義がある場合には速やかに具体的な対応が行われる仕組みとするなど、正確なデータの登録に徹底的に取り組んでございます。
また、先般、法案の審議の際に厚生労働大臣からも答弁させていただいておりますけれども、実際の診療に携わっておられるお医者さんの方々からお話をお伺いしますと、医療現場では、医師が処方する際には、患者がお薬手帳などを持参する場合であっても、その記
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2023-06-08 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(伊原和人君) お答えいたします。
今回、短期保険証につきましては法律で来年の秋に廃止するということにしておりますけれども、今御指摘、先生から御説明があったように、短期保険証については、これまで、保険料の滞納者ではあるものの長期にわたる保険料滞納者でない場合や、保険料の納付が困難な特別な事情がある場合に該当する保険証に、被保険者に交付されてきました。
短期保険証廃止後においても、こうした場合に該当する被保険者については、マイナンバーカード又は資格確認書により三割負担などで引き続き医療機関等を受診できることとし、必要な保険診療が確実に受けられるよう、市町村に対し周知を徹底してまいりたいと考えてございます。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-06-07 | 厚生労働委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
今、七十条に基づく療担規則三条の解釈についてお話がございました。
今の三条一項では、保険医療機関は、患者から療養の給付を求められることがあった場合は、電子資格確認又は保険証で資格確認をしなければならない、ただし書で、緊急やむを得ない事由によって行う場合で、療養の給付を受ける資格が明らかなものについては、この限りでないとありまして、初診の患者さんでも、例えば緊急で運ばれてきた、あるいは緊急で治療を受ける、事後的に保険証で確認するというような場合は、こうした扱いでこの療担規則に該当するということは、ただし書に該当するということがあるというふうに考えてございます。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-06-07 | 厚生労働委員会 |
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○伊原政府参考人 もう少し事例を申し上げますと、例えば、今、災害時では、診療報酬請求の取扱いにおいて、氏名、生年月日、連絡先等を確認いただいて、保険証がなくても資格確認ができるということははっきり明示してお伝えしているところでございます。こうした中で、療担規則のただし書に基づきまして、現在でも現場の医療機関の窓口で柔軟に対応いただくというケースはございます。
国会でも何度も答弁させていただいておりますけれども、今回、マイナンバーカードで受診した際に、一定の事情で資格確認がその場で行えない場合につきましても、カードの券面に記載された生年月日情報に基づいて自己負担分をお支払いいただく、事後的に正確な資格情報の確認ができた段階で訂正の必要がある場合には所要の手続を行うなど、医療機関において柔軟に対応していただくことは可能だと考えてございます。
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