厚生労働省年金局長
厚生労働省年金局長に関連する発言302件(2023-03-13〜2025-11-28)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 保険料の収納額についてのお尋ねでございますが、厚生年金保険の収納額については、幾つかの要因はございますけれども、御指摘のとおり、平成二十六年度は約二十六兆三千二百億円でございましたところ、令和四年度におきましては約三十四兆六百億円となっておりまして、約七兆七千四百億円の増というふうになっております。
また、協会けんぽでございますけれども、協会けんぽの収納額につきましても、同様に、約八兆四千二百億円から約十兆九千九百億円ということで、約二兆五千七百億円の増となっております。
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 国民年金と厚生年金の保険料収入のうち、年金給付に充てられなかったものについては、毎年度、特別会計の年金積立金として整理されまして、厚生労働省からGPIFの方に寄託をして市場運用する仕組みになってございます。
平成二十六年度から令和四年度までの間のGPIFの簿価ベースの年金積立金の増加額、すなわち厚生労働省からGPIFへの寄託金の増加額は約十一兆円となっております。
協会けんぽにつきましては、平成二十六年度から令和四年度までの間の協会けんぽの積立準備金残高の増加額は約三・七兆円ということでございます。
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-11-09 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 一定の要件を満たします短時間労働者には、被用者にふさわしい保障の実現、そして社会保障の機能強化、こういった観点から、平成二十八年十月以降、被用者保険を適用しております。これ、スタートのときには従業員五百人超の企業を対象としておりました。
この短時間労働者への被用者保険の適用につきましては、順次その後拡大に取り組んでいるところでございまして、令和二年の法改正によりまして、従業員百人超の企業までは昨年十月に既に実施されまして、従業員五十人超の企業は令和六年十月から実施されるということになっております。
さらに、本年六月に閣議決定されました経済財政運営と改革の基本方針二〇二三、いわゆる骨太方針二〇二三におきましては、企業規模要件の撤廃など短時間労働者への被用者保険の適用拡大ですとか、あるいは常時五人以上を使用する個人事業所の非適用業種の解消など、こういったこと
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-06-01 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 公的年金制度は、老齢、傷病、死亡などのリスクに備えてあらかじめ保険料を負担することで保険事故に対して必要な給付を受けることができる仕組みでございまして、大きく分けて、老齢年金、障害年金、遺族年金のこの三種類の年金がございます。
このうちの障害年金は、通常は加齢に伴って起こる稼得能力の喪失が現役期に障害状態となって早期に到来するということに対応するものでございまして、その稼得能力の喪失に対して日常生活能力や労働能力の著しい制限といった観点に着目して所得保障を行うということを目的としております。
このような目的の下、障害年金の金額は、老齢年金と同水準であるということを基本としつつ、障害一級の方はその一・二五倍とするなど、特に配慮して設定をしておりまして、障害基礎年金の二級であれば、四十年間拠出をされたケースの老齢基礎年金の満額と同額ということでございますし、
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-06-01 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 年金というのは、まさに様々な社会保障の機能の中で、貧困になるということを防ぐ防貧の機能というふうなものを担っている社会保障制度であります。したがいまして、一定のリスクに対してそれに拠出をあらかじめしておくことで備えるということで、その保険事故が起こったときには、それに見合った給付を受けることができるというものでございます。
必ずしも、老齢年金も同じでございますけれども、年金額というものが生活の全てと、生活費の全てということを、全てを賄うということが必ずしも予定されているものではないということでございます。
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-06-01 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) 障害年金の考え方については先ほどるる申し上げました。
先ほど御紹介した中では基礎年金についての考え方を申し上げましたけれども、もう一つ、障害年金というのは二階建ての年金でございますので、一階の部分の基礎年金、それから二階の部分の厚生年金がございます。
障害厚生年金について見ると、通常ですと、それぞれの加入期間、厚生年金の加入期間というものに応じて、それに標準報酬額を掛けた形で計算をしていくような額になりますけれども、障害の場合、障害年金の場合には、加入期間が一年加入したような場合であったとしても最低三百月、つまり二十五年分が最低保障されるような形で、老齢年金では保障されていないような、特別のそういった金額面の配慮というものもされております。
年金の仕組み全体の中での一定の限界はございますけれども、先ほど申し上げたような基礎年金についての配慮と併せて、
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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衆議院 | 2023-04-24 | 決算行政監視委員会第三分科会 |
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○橋本政府参考人 いわゆる年収の壁につきましては、働いて収入が増加すると、社会保険料が発生したり企業の配偶者手当の収入要件が適用されたりすることによって手取りがかえって減少するということを避けるために、就業調整が行われ、希望どおり働くことを阻害しているというふうな指摘があり、私どもとしてもそのように認識しております。
このうち、いわゆる百三十万円の壁ということにつきましては、これを意識せず働くことが可能となるように、その解消に向けて、短時間労働者への被用者保険の適用拡大を進めてきているところでございます。
また、いわゆる百六万円の壁につきましても、最低賃金の引上げによって解消されていくものというふうに見込まれております。
なお、この百六万円の壁につきましては、月額賃金が八・八万円以上であるということを被用者保険適用の要件の一つとしていることに起因して生じているものでございますけ
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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衆議院 | 2023-04-24 | 決算行政監視委員会第三分科会 |
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○橋本政府参考人 今後に向けましては、今委員から御指摘いただきましたような、被用者保険の適用ということを受けることが、保険料の負担を生じさせるのみならず、しっかりと給付というものを充実させるんだということを、被保険者の皆様方にも、また事業主の皆様方にも丁寧な説明を行っていくということが、まず一義的には必要なんだろうというふうに思っております。
その上ででございますけれども、いわゆる年収の壁ということを意識して労働時間を調整する方がいるというふうな御指摘を踏まえまして、先般、総理の方で、被用者が新たに百六万円の壁を超えても手取りの逆転を生じさせない取組の支援などをまず導入し、さらに、制度の見直しに取り組むというふうに表明されたところでございますので、総理の御発言を踏まえまして、年収の壁を意識せずに働くことが可能となるよう、具体策の検討を早急に進めてまいりたいというふうに考えております。
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-04-13 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) まず、今年の三月末時点での保有状況という点についてのお尋ねでございましたけれども、GPIFの保有銘柄や銘柄ごとの時価総額の公表につきましては、その開示によりまして市場への影響を与えるおそれというものがございますし、またGPIFの投資行動が明らかになって運用資産を毀損させるリスクもございますので、毎年七月の業務概況書の公表時に直近の三月末時点での保有銘柄やその時価総額を開示するという取扱いにさせていただいておりまして、それ以外のタイミングでの開示は行ってございません。
したがいまして、現時点におきましては、昨年の三月末時点の保有状況というのが最新のものでございまして、今年の三月末時点での保有状況についてのお答えは控えさせていただきたいと思います。
その上ででございますけれども、今御指摘いただきましたような市場の影響についての御指摘というのは、私どもとしても
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| 橋本泰宏 |
役職 :厚生労働省年金局長
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参議院 | 2023-03-13 | 予算委員会 |
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○政府参考人(橋本泰宏君) お答えいたします。
一定の要件を満たす短時間労働者につきましては、健康保険や厚生年金の対象、すなわち被保険者ということになるわけでございますが、要件の一つとして月額賃金が八・八万円以上であるということが求められております。これが年収換算いたしますと約百六万円ということになります。この要件を満たした場合には、被用者保険の適用によりまして給付面での保障が厚くなる一方で、医療保険料等の負担が生じ手取り収入が減少することから、いわゆる百六万円の壁というふうな呼ばれ方がされているものというふうに承知いたしております。
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