国土交通省道路局長
国土交通省道路局長に関連する発言531件(2023-02-20〜2025-12-05)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
三重県の北部地域におきましては、国道一号などの幹線道路の慢性的な渋滞の緩和とともに、四日市港などへの輸送の更なる効率化、また、災害に強い道路機能の確保を図るために、北勢バイパス、鈴鹿四日市道路、中勢道路などの道路整備を進めているところでございます。
このうち、北勢バイパスにつきましては、市道日永八郷線から、先ほど委員言われました国道の四百七十七号バイパスまでの間、これの令和六年度開通に向けまして、改良工事、トンネル工事を現在推進しているところでございます。
残る国道四百七十七号バイパスから国道一号までの区間につきましては、一部区間で道路構造の変更を行いまして、現在、測量や地質調査、これを進めているところでございます。
また、鈴鹿四日市道路でございますけれども、令和二年度に事業化したところでございまして、現在、必要な用地取得に向けた設計
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
長良川、揖斐川に架かる伊勢大橋でございますが、委員おっしゃられたとおり、昭和九年に建設されて約九十年経過している橋でございます。老朽化、また、この交通渋滞が著しいということから、国道一号の桑名東部拡幅として、橋梁の架け替え事業を今実施しているところでございます。
これまで、平成二十七年度より架け替える橋梁の下部工事を着手しておりまして、下部工十八基を造る予定にしておりますが、十七基が完成しております。
現在、橋梁の中堤部、また、両端の陸上部において、改良工事を実施をしております。また、架け替える橋梁の上部工事に今年度中に着手するために、現在この工事契約の手続を進めているところでございます。
引き続き、地域の皆様の御協力をいただきながら、この事業の早期完成を目指しまして、しっかり整備を進めてまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
耐震基準、橋梁についてお話をさせていただきたいと思います。
新設の道路橋におきましては、令和七年に発生した兵庫県南部地震における被災状況を踏まえまして、頻度が極めて低い内陸直下型の大規模地震まで想定した地震動でも耐震性能を確保できるようにするなど、これまで基準の見直しを逐次進めてまいりました。
また、古い基準で設計をされた既存の道路橋につきましても、所要の耐震性能が確保できるように、全国の緊急輸送道路上の橋梁において落橋、倒壊を防止するために必要な対策を実施してきたところでございまして、これについては対策はほぼ完了しているところでございます。
現在は、橋としての機能を速やかに回復させるための必要な耐震対策、これを進めているところでございまして、この耐震化率は令和四年度末の時点で約八一%となっております。
今回の能登半島地震におきま
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
道路啓開計画のお話でございますが、国土交通省におきましては、これまで、首都直下であるとか南海トラフなど科学的に発生確率が高い大規模な地震から順次道路啓開計画を策定したところでございます。
北陸地方整備局においては、中央防災会議が定める広域的な被害想定がなく、部内の検討にとどまっておりまして、道路啓開計画を策定しておりませんでしたが、先ほどの委員からの総務省のお話がございました、計画策定に向けて検討を進めていたところでございます。
今週中には、国、自治体、関係機関から構成される協議会を設置する予定でございまして、計画策定の加速化を図ってまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
北陸地方整備局においては、啓開の計画を策定しておりませんでしたが、発災後直ちに石川県、建設業団体、自衛隊などの関係機関と連携をして、啓開の方針を共有し、国において二十四時間体制で緊急復旧を実施いたしました。
その結果、発災翌日の一月の二日には七尾市から輪島市、珠洲市、能登町までの通行を確保いたしまして、約一週間後においては半島内の主要な幹線道路の八割、また、二週間後には約九割の緊急復旧が完了して、通行が可能となっております。
国土交通省といたしましては、被災された方々が一日も早く安心した暮らしを取り戻せるよう、被災者、被災地に寄り添い、県また市町や関係機関と連携をいたしまして、道路などのインフラの早期復旧に全力で取り組んでまいりたいと考えております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
新名神高速道路、名古屋市から神戸市を結ぶ大動脈でございます。全体百七十キロでございまして、約八割に当たる百四十キロが開通しております。現在、大津から城陽の区間と八幡京田辺から高槻の区間について、NEXCO西日本が工事を進めているところでございます。
このうち、委員御指摘の八幡京田辺から高槻の区間につきましては、枚方トンネルの東坑口部におきまして、用地取得に時間を要したこと、また地下の汚染土の追加対策を実施したこと、また発進立て坑における施工の工法を変更したこと、そういった理由によりまして、令和四年の二月に、開通の目標を令和五年度から令和九年度に見直しを行ったところでございます。
この区間につきましては、現在のところ、枚方トンネルの発進立て坑の施工、またシールドマシンの製作、さらに淀川の渡河橋の上部工工事などをNEXCO西日本が実施している
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
このスマートインターチェンジでございますが、スマートインターチェンジの設置に当たっては、まず、地方公共団体が主体となりましてそのインターチェンジの必要性などの検討を進めていただくことになっております。この新名神高速道路の枚方市域におけるスマートインターチェンジにつきましては、枚方市においてその周辺の住環境また交通量への影響などを検討した結果、コストに見合った便益が認められなかったために、この高速道路完成後にその辺に大きな変化があった場合には改めて検討するということになっております。
国土交通省といたしましては、枚方市が改めて検討する場合には、高速道路会社と連携いたしまして、インターチェンジの位置だとか構造であるとか、そういった技術的な助言、そういったものはしっかりやっていきたいというふうに思っております。
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
日立都市圏の国道六号のお話でございますが、この国道六号でありますけれども、平時においては日立都市圏内の渋滞解消、また、災害時においては、先ほど先生もお話がございました、緊急輸送道路であったり、あるいは常磐道の代替路としての役割を担う道路でございます。
それで、この六号について、今、日立都市圏で行われているのが、まず、この日立バイパスの二期という工事、事業でございまして、延長三キロのバイパス事業であります。一部区間が海上部を通過することから、海上部での施工方法、これの技術的な課題について検討を実施してきておりまして、今年度は構造物の調査設計、用地買収、これを実施をしているところでございます。
もう一つ、拡幅事業、大和田拡幅という事業をやっておりまして、これは三・三キロの現道拡幅事業でございます。平成二十二年度から用地買収に着手しておりますが
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
まず、道路事業の評価に当たって、先ほど先生が言われたのは、いわゆるBバイCというものだと思いますが、これは貨幣換算が可能な効果として、走行時間短縮だとか走行経費減少、また交通事故の減少、三つの便益を計上して見積もっておりまして、ただ、この三便益以外にも当然道路事業というのは効果があるわけでございます。
例えば、物流拠点へのアクセス向上によって地域経済が活性化する、あとは、円滑な医療活動の支援ができる、また、先ほど委員がおっしゃられたように、防災面での効果というのは当然あるわけでございます。こういった、いわゆるBバイCに計上されていない効果も含めて、道路事業においては総合的にこれを評価をしているところでございます。
いわゆるBバイCがどういう意味があるのかということでございますが、そういった総合的な評価をする上での一つの指標ということになっ
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| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第八分科会 |
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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
高速道路の料金についてでございます。
物流パッケージに書いてあるのは、まず、大口・多頻度割引でございます。これにつきましては、物流事業者など高速道路を利用する機会の多い車の負担を軽減する措置として、利用時間帯、また、平日、休日にかかわらず、利用額に応じて割引するものでございまして、これまで補正予算も活用して、令和六年三月末までの措置として、最大割引率を四〇%から五〇%に引き上げております。
令和五年度の補正予算においても、令和七年三月末までの継続に必要な経費が計上されておりまして、今後、高速道路会社と必要な手続を進めてまいります。
また、委員御指摘の深夜割引、物流パッケージよりも前に発表したものですから、この深夜割引につきましては、一般道の沿道環境を改善するために、交通容量に余裕のある高速道路の夜間利用を促進することを目的として、全体
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