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日本銀行理事

日本銀行理事に関連する発言112件(2023-02-10〜2026-07-16)。登壇議員8人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 金融 (143) 物価 (115) 上昇 (92) 企業 (86) 金利 (81)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
加藤毅
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(加藤毅君) 今申し上げました日銀ネットということについては、これまでサイバー攻撃によって被害を受けたということはございません。これは、この日銀ネットという仕組み自体がサイバー攻撃を受けにくいようなシステムの構成をしているということと、あとは、何か不正な通信が来た場合にはそれを遮断すると、そういったようなことを講じていることなど、要するにサイバー対策というのはしっかりと講じているということが効果を発揮していると思っております。  ただ、このサイバー攻撃というのは常に巧妙化していますし、特に世界経済が不安定化してきているときというのは、これはもう非常に発生しやすいというふうに認識しております。そういう意味で、最新の技術動向も入れながら、このサイバー攻撃対策というのは常に進化させていかなければいけないというふうには考えております。
高口博英
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(高口博英君) お答え申し上げます。  日本銀行の政策・業務運営につきましては、日々国民の皆様から電話やメール等で様々な御意見が寄せられております。  植田総裁が就任した四月以降について見ますと、金融政策の見直しや円安への対応を求める御意見を中心に毎月おおむね百件から二百件程度で推移をしております。
高口博英
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(高口博英君) お答え申し上げます。  議員御指摘のとおり、昨年以降、内外金利の上昇を受けて、地域銀行の保有有価証券の評価損は拡大をしてきております。もっとも、そうした下でも、我が国金融機関は十分な資本基盤を有しており、金融仲介活動は円滑に行われていると評価しております。実際、国内貸出しは足下も増加が続いております。  また、倒産件数は、過去からの業況不芳先を中心に感染症拡大前と同程度まで戻っておりますが、企業の多くは引き続き厚めの手元流動性を確保しておりますことから、全体として資金繰りは安定していると見ております。  日本銀行といたしましては、経済、物価をめぐる不確実性が高いことから、これらが地域金融機関の経営に与える影響につきましては引き続き丁寧にモニタリングしてまいりたいと考えております。
高口博英
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-12-07 財政金融委員会
○参考人(高口博英君) お答え申し上げます。  金融経済教育推進機構の運営につきましては、今後関係者間で検討していくことになると承知をしておりますが、日本銀行といたしましては、これまでの金融広報中央委員会と同様に、中立性と公正性を確保すること、また、資産形成はもとより、生活設計や金融トラブルの予防なども含めて、金融経済教育全般をバランスよく推進していくことが重要と考えております。  日本銀行といたしましては、同機構に対する人員及び資金の拠出を通じまして、こうした金融経済教育の推進に貢献してまいりたいと考えております。
高口博英
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-11-27 予算委員会
○参考人(高口博英君) お答え申し上げます。  二〇二二年末時点、ポンドにつきましては統計上の制約から二〇二三年二月末時点における円、ドル、ユーロ、ポンドの銀行券流通高の対GDP比率は、円が約二二%、ドルが約九%、ユーロが約一二%、ポンドが約三%でございます。
高口博英
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-11-27 予算委員会
○参考人(高口博英君) 銀行券に関する統計の在り方につきましては、先生からの御指摘も踏まえて、今後検討してまいりたいと存じます。
清水誠一
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
衆議院 2023-11-17 財務金融委員会
○清水参考人 お答え申し上げます。  金融政策運営の多角的レビューでは、過去二十五年間に実施してきました各種の非伝統的金融政策手段の効果について、それぞれの時点における経済、物価情勢との相互関係の中で理解するとともに、副作用を含めて金融市場や金融システムに及ぼした影響も分析する方針としてございます。  現在、その方針に沿いまして、日本銀行内部での分析に加え、日本銀行以外の方々との意見交換も進めているところでございます。  内部での分析につきましては、日本銀行内の関係部署が分析を進めておりまして、その分析の一部については、学界や専門家の方々との議論を開始したところでございます。  一例を申し上げますと、今週開催された東京大学との共催コンファレンスでは、多角的レビューの視点を意識し、国際経済環境の変化の日本経済への影響について討議を行いました。  また、来月には、非伝統的金融政策の効
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加藤毅
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
衆議院 2023-11-17 財務金融委員会
○加藤参考人 お答えいたします。  まず、先生の今御質問のところにあるルールと、それから、あと、運用に変更は特にこの間もなくて、金融政策決定会合の情報管理につきましては、日銀法が改正された後から、かなり昔から政策委員会が決定しておりまして、各金融政策決定会合の二営業日前から、それから会合終了当日の記者会見終了時刻までの期間、これは国会での発言を除きまして、金融政策とか金融経済情勢に関して外部に対して発言しないというルールにしておりますので、この間においては当然マスコミの取材も受けないというような形になっております。  それから、その前の間においても、例えばマスコミや市場関係者と接触する場合には、それはしっかりと複数名で対応するというような管理をしているところでございます。  なお、これに違反した場合というか、この場合には、日銀法の中でも、二十九条ですけれども、役職員に対しては、その職
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貝塚正彰
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 財政金融委員会
○参考人(貝塚正彰君) お答え申し上げます。  民間部門、我々の言葉では民間非金融法人企業と呼んでいますけれども、それの貯蓄超過の状況ということでありますが、アメリカ、ユーロ圏、それから日本を比較した場合、コロナで足下の状況は若干特殊な状況でございまして、どの国も押しなべて貯蓄超過になっております。これは、なかなか投資が出ないだとか、販管費が削られたとかいうような要因がありますが、ただ、日本の場合、それ以前、一九九八年度以降一貫して、御指摘あったように民間企業部門が資金余剰主体、つまり貯蓄超過の状態であったと。  それに対して、アメリカ、欧州圏は、時には貯蓄超過、時には投資超過ということで、景気の変動に合わせて変わっているということが大分違うということは申し上げられます。  以上でございます。
清水誠一
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2023-05-10 決算委員会
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。  ETFを構成する株式については、投資信託法上、ETFを管理する投資信託委託会社が議決権を行使することとなってございます。また、日本銀行では、スチュワードシップ・コードの受入れを表明した投資信託委託会社が発行するETFのみを買入れ対象としております。  その上で、日本銀行は、ETFの管理を委託している信託銀行から定期的に投資信託委託会社におけるスチュワードシップ・コードの対応状況に関する報告を受けており、それらを通じて投資信託委託会社におけるスチュワードシップ・コードの対応状況を適切にフォローしているところでございます。  以上です。