気象庁長官
気象庁長官に関連する発言167件(2023-03-09〜2026-05-28)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
情報 (151)
気象庁 (111)
気象 (107)
防災 (89)
予測 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
気象庁は、気象業務法に基づき、気象業務の健全な発達を図り、もって災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆等公共の福祉の増進に寄与するため様々な施策に取り組んでおります。具体的には、気象庁は、気象のみならず、気候、環境、海洋、地震、火山に関する観測や予測などの情報提供を実施しており、その情報の利用分野は幅広く、水管理・国土保全局のほか様々な機関が有する技術を持ち寄り連携することで防災対策の強化等を図っているところです。
気象庁といたしましては、現在の体制の下、水管理・国土保全局を始めとする関係機関と幅広く連携し、防災対策を始めとした業務を推進してまいります。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、洪水等の予報の利用者が許可事業者から提供された予報事項を第三者に伝達した場合には、事前説明を受けていない人が予報事項を受け取ることとなり、防災上の混乱が生じるおそれがあります。こうした混乱が生じないように、本法案においては、許可事業者に対して、事前説明を受けていない人に予報事項が伝達されることを防止する措置を講じることを求めております。
許可事業者に求める具体的な措置といたしましては、許可事業者と利用者との間の契約においてサービス利用者による第三者への伝達を禁止する旨を定めること、利用者への事前説明において予報内容を第三者に伝達するリスクについて説明すること、予報事項を実際に受け取る利用者の一覧を管理し把握しておくことなどを求めることを想定しております。
気象庁としては、事業者において適切な情報管理が講じられ
全文表示
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
許可事業者に求める具体的な措置を怠った場合には、業務改善命令を発して業務の改善を求めるということができます。さらに、業務改善命令にも従わなかった場合には許可の取消し等を行うことができることとされております。こういったことも踏まえながら適切に監督を進めてまいりたいと思っております。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
本法案におきましては、民間許可事業者の利用者に対して何らか罰則を設けるということは考えておりません。具体的には、許可事業者と利用者の間の契約においてサービス利用者による第三者への伝達を禁止するということによりまして利用者側が他に拡散することを防止するということを本法案においては求めているところでございます。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
今回の予報業務許可制度の見直しは、近年の技術進展を踏まえて、許可の基準を最適化するために行うものです。すなわち、近年では、気象と洪水等の予測を気象予報士が一体的に行う手法ではなく、気象の観測値等を入力値として洪水等の精緻なシミュレーション計算を行うような気象と洪水等の予測を分割して行う手法が主流となっております。気象の予測に関しては引き続き気象予報士が行うこととしております。
また、こうした手法によって、従来よりも高い精度の予測が可能となっているところです。このような予測技術の進展を踏まえれば、洪水等の予報業務許可の審査に当たっては、シミュレーション計算自体の技術的な妥当性を確認することが事業者の予測技術を担保する観点から適切と考えております。
今後は、新たに策定する技術上の基準に基づいて事業者の予測手法を審査することでその精度
全文表示
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
気象の予想に関しては、引き続き気象予報士が担当していくということで水準を担保します。で、洪水の予報につきましては、以前は、ここで三百ミリ程度の雨が降れば大体この川は危ないだろうというような、ある意味大ざっぱな手法を想定していたんですが、近年、洪水予測の部分については精緻なシミュレーションが行えるようになってきたということから、そのシミュレーション技術自体をしっかり審査することが予報精度を担保することで重要だろうと、こういう観点から、本法案では許可基準の適正化を行ったところでございます。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
審査においては、シミュレーション技術が適正なものであるかを十分に審査して許可を行っていくということをしっかり進めていきたいと思います。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) シミュレーション技術が適正であるかという審査をしっかり行うということを通じて責任を果たしてまいりたいと考えております。
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
地域住民が災害発生前に避難の判断ができるよう、自治体から避難指示等の情報が適切なタイミングで提供されることが極めて重要であり、気象庁では自治体の防災対応を支援する取組を強化しているところです。
委員から御紹介いただきました気象防災アドバイザーは、避難指示の発令を始めとした自治体の防災対応を支援できる気象防災に関する専門家であり、気象庁ではその拡充や任用促進に取り組んでいるところです。特に自治体での更なる任用につながるよう、地元の気象台長が市町村長を訪問する際に説明を行うなど、自治体への周知、普及に取り組んでまいります。
また、これも委員から御紹介ありました、災害時には地元の気象台から自治体の災害対策本部等に職員を派遣するJETT、気象庁防災対応支援チームについては、迅速にJETTを派遣し、自治体のニーズに応じたきめ細かな解説を行
全文表示
|
||||
| 大林正典 |
役職 :気象庁長官
|
参議院 | 2023-04-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。
気象庁では、地震による強い揺れの前に、自らの身を守っていただくほか、機械の自動制御に御利用いただくため、地震の発生直後に各地での強い揺れを予想し迅速に伝える情報として緊急地震速報を発表しております。
気象庁が開催する有識者会議において、現在の緊急地震速報には警戒を解除する仕組みがなく、緊急停止からの復旧は各事業者の判断に委ねられているという課題が指摘されているところでございます。このため、今後、緊急地震速報の利活用の実態についてより詳しい調査を行う予定でございます。また、視覚、聴覚に障害のある方や外国の方にどのような方法で早く正確に伝えるのがよいか等も検討が必要な課題でありまして、民間事業者での優良事例についても報告されております。
気象庁では、有識者の御意見や調査の結果等も踏まえまして、緊急地震速報の受け手に応じた情報の改善や
全文表示
|
||||