環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)に関連する発言2259件(2023-02-01〜2026-07-16)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 水俣病特措法は、公害健康被害補償法に基づく認定や補償とは別に、早期に幅広い救済を行うことを目的としたものでございます。こうした趣旨を踏まえ、この法律では、早期にあたう限りの救済を果たす見地から、救済措置の開始後三年を目途に対象者を確定し、速やかに支給を行うように努めることを規定してございます。これに基づいて、国として対応を進めてきたところでございます。
環境省としては、期限内に申請いただけるよう、関係自治体等の協力をいただきながら、周知、広報を徹底し、救済に必要な対応に取り組んできたというふうには考えております。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 法の趣旨に基づき実行したものだと思いますし、私は、当時の判断は尊重したいというふうに考えております。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 繰り返しになって恐縮ですけれども、水俣病については、公害健康被害補償法の施行、二度にわたる政治解決等、多くの方々が様々な形で努力をされてきました。しかし、委員御指摘のように、現在もなお、水俣病の病状で苦しんでいる方、認定申請や訴訟を行う方、また、水俣病に起因して偏見や差別が起こり、地域の亀裂で苦しんでおられる方、大変重要な、そしてまた重い事実があって、私も胸を締めつけられる思いでございます。
こういう現状を考えますと、水俣病の問題は道半ばであり、まだ終わっていないと考えております。
水俣病については、今後、熊本、新潟で意見交換を進めるところでございます。まずお話をよくお聞きし、歴史と経緯を十分に踏まえつつ、真摯に検討してまいりたい、そのように考えております。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 公害健康被害補償法の公害健康被害認定審査会は、関係する都道府県又は政令市に置かれることとなっております。その委員については、都道府県知事又は市長が、医学、法律学その他公害に係る健康被害の補償に関して学識経験を有する者のうちから任命することとされてございます。
この規定に基づき、関係市町において適切に委員が任命されているというふうに承知しております。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
水俣病特措法の対象地域は、ノーモア・ミナマタの訴訟において裁判所が示した和解所見を基本に、訴訟をしなかった患者団体との協議も踏まえて決められたものでございます。
水俣病被害者特措法の対象となるのは、通常起こり得る程度を超えるメチル水銀の暴露を受けた可能性のある方のうち、四肢末梢優位の感覚障害又はそれに準ずる感覚障害を有する方でございます。対象地域内に一定期間の居住歴のある方については、この暴露を推認することにより、個別の証明を求めることなく迅速な救済を図るものでございます。一方で、対象地域外に居住歴がある方についても、個別に暴露の有無を判断し、相当数の方が救済対象になったと承知しております。
このように、円滑に認定を行う観点からの仕組みであり、こうした仕組みが申請をしにくくしたというふうには考えてございません。
それから、水俣病被害者特
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 御指摘のように、水俣病被害者特措法第三十七条一項で、健康調査を行うことを規定するとともに、同条第三項で、そのための手法の開発を図るものと規定しております。これを踏まえて、環境省としては、まず第三項の手法の開発が必要であると考え、脳磁計、MRIによる手法の開発を進めてきました。
昨年、開発の成果をまとめて国際的な学術誌に論文が投稿され、専門家の査読を経て公表されるなど、手法の開発が一定の精度に達したことから、昨年度、健康調査の在り方を御検討いただく研究班を立ち上げたところでございます。
昨年度末に提出された本研究班の報告書では、調査実施に当たっての考え方や検討すべき課題についての研究の状況が報告されてございます。これを踏まえて、今年度、令和六年度は、脳磁計やMRIの研究を継続するとともに、研究班において課題と整理された点について更なる研究の深掘りが進められる予定でござ
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 御指摘がありましたけれども、いかなる医学的検査でありましても、特異度を一〇〇%にするということはできないと思います。一般的に、診断閾値は、感度、特異度、健常者なのに疾患と診断された偽陽性、疾患なのに健常者と診断された偽陰性、これを考慮して設定されるものでございます。
したがって、健常者が異常と診断されても、そのことをもって診断方法がふさわしくないというふうには考えられないと考えております。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 委員の御指摘も含めて、検討を進めてまいります。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 映画「MINAMATA」、拝見しました。この映画「MINAMATA」は、水俣病問題において著名な写真家の一人であるユージン・スミスさんをモデルとして脚本が書かれた劇映画であります。
この作品を拝見して、発生から現在に至るまでの水俣病問題の歴史に思いを致すとともに、こうした作品を通じて若い世代の皆さんが、様々な方が水俣病問題に関心を持つきっかけになるんだろう、そのように思います。
それから、いろいろなせりふなりエンドロールもありますけれども、そこも含めて、やはり環境省として引き続き水俣病対策に全力を尽くしていくという覚悟を強めたところでございます。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-07 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 冒頭申し上げましたように、これはユージン・スミスさんをモデルとして脚本が書かれた劇映画であります。そして、劇映画のエンドロールでございますので、ここは映画評論の立場ではないので、そのことも受け止めながら、しっかり水俣病対策に全力を尽くしていきたいという感想を申し上げたいと思います。
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