経済産業省経済産業政策局長
経済産業省経済産業政策局長に関連する発言61件(2023-01-31〜2025-06-05)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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債権 (57)
再生 (48)
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手続 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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参議院 | 2023-06-06 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
先ほど来御審議いただいておりますけれども、まず、営業秘密の侵害における損害につきましては、その損害額が侵害行為によって生じたことを立証することは非常に困難でございまして、現在、不正競争防止法で損害額を侵害品の販売数量に被侵害者の一個当たりの利益を掛け合わせて算定する規定が設けられております。
まさに今回の改正案におきましては、販売等の能力を超える分の損害額についてライセンス料相当分として増額できることとしておりまして、これは本当に、自分の規模が小さくて、むしろ大きな人に侵害をされてたくさん販売された場合に、今までは自分の販売数量までという算定規定だったものを、ライセンス料としてその大きな主体が販売したものについても請求できるというふうに変えるので、これは委員御指摘の中小企業、特に中小企業にとってはメリットがあるような規定だろうという
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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衆議院 | 2023-05-17 | 経済産業委員会 |
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○飯田(祐)政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘いただきましたとおり、今回の法律案におきましては、令和元年に改正されました特許法を参考にいたしまして、販売能力を超える分の損害額についてもライセンス料相当額分を増額できることとしております。
これは、基本的には、最終的には損害額は裁判所が認定することになります。裁判所の認定に当たりましては、当該営業秘密の実際の使用許諾契約における使用料率や、例えばそれが明らかでない場合には業界における使用料の相場等も考慮に入れながら、当該営業秘密自体の価値、すなわち営業秘密の内容や重要性、他のものによる代替可能性、当該営業秘密を製品に用いた場合の売上げ及び利益への貢献や侵害の態様、それから営業秘密保有者と損害者との競業関係や営業秘密保有者の営業方針などを総合考慮して判断されることになると思っております。
御指摘いただきましたように、企業が算
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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衆議院 | 2023-05-17 | 経済産業委員会 |
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○飯田(祐)政府参考人 お答え申し上げます。
今回の制度そのものは、まさに侵害行為の損害額との因果関係が明らかでなくて立証することが困難であるということで、今申し上げたように、例えば、元々の制度では、損害額を侵害額の販売数量に被損害者の一個当たり利益を掛け合わせて算定する規定を設けましたし、今回、ライセンス料の規定を設けました。
御指摘のとおり、このいろいろな規定を利用するといたしましても、損害額を請求するに当たっては、まさに訴える側が、侵害品の販売数量や被侵害者の一個当たり利益については御自身で立証していただく必要がございます。これは、そうした負担はございます。
したがいまして、まさに、先ほど申し上げましたけれども、なるべくその負担を減らすように、私ども、逐条解説やいろいろな考え方を示し、裁判例がもし蓄積してまいれば、そうしたものもしっかり周知をして、まさに訴える側の企業の方
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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衆議院 | 2023-05-17 | 経済産業委員会 |
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○飯田(祐)政府参考人 お答え申し上げます。
現行法でございますけれども、商品形態につきまして、有体物の形態でなければならず、無体物は含まない、現時点ではそのようになってございます。
この理由は、従前は、メタバースなど、デジタル空間での商品の形態を模倣する行為そのものが想定されておりませんでした。
しかし、近年では、まさに今委員御指摘いただきましたとおり、アバターに着せる服や小物など、デジタル空間での利用を前提とした商品が登場してきておりまして、そうしたデジタル空間上の商品の形態を模倣してもうけようという行為の増加が懸念されている状況でございます。
このため、今回の改正では、デジタル空間上の形態模倣品の提供行為も不正競争に含まれるようにするものでありまして、具体的には、無体物を想定した、電気通信回線を通じて提供する行為を追加するものでございます。
したがいまして、今回の
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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衆議院 | 2023-05-17 | 経済産業委員会 |
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○飯田(祐)政府参考人 お答え申し上げます。
先日の御答弁で、文化庁さんから、まず文化庁としては、生成AIと著作権の関係で、現行の制度について正しく理解していただくということで、理解を進めるためにソフトロー的なもので進めていくということでございました。
不正競争防止法におきましては、先ほども御答弁申し上げましたが、例えば、他人の周知又は著名な商品等表示を使用した商品を提供する行為、別の規制の、周知表示混同惹起行為や著名表示冒用行為等がございますけれども、これにつきましては、実は、リアルの商品のみならず、例えば、他人の商品等表示を不正に付したプログラムをインターネットを通じて提供することが想定されたことから、そのような行為も規制対象となることを明確にするために、平成十五年法改正で、先ほどもちょっと申し上げましたが、電気通信回線を通じて提供する行為も追加をしてございました。
ただ、
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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衆議院 | 2023-05-17 | 経済産業委員会 |
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○飯田(祐)政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘いただきましたように、今回は、不正競争防止法の形態模倣行為における対象にデジタルを加えるということでございまして、この場合の模倣するは、他人の商品の形態に依拠しているか、これは、例えば、アクセス可能性で原告の商品が販売された後に被告商品が販売されているですとか、それから短期間で被告商品が販売開始されたことなど、そこで依拠しているかどうか、それから、他人の商品の形態と実質的に同一の商品を作り出しているかどうかということが模倣の定義でございます。
このうち、実質的に同一とは、真正品と模倣品を対比いたしまして、形態が同一であるか、実質的に同一と言えるほどに酷似しているか、私ども、いわゆるデッドコピー品と呼んでいますけれども、そういうことが求められております。具体的には、対象となる商品を比較して、商品の形態全体から見て独自の部分が実質的に
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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参議院 | 2023-03-09 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
例えば二〇〇〇年から二〇二一年の一人当たり実質GDPの伸び見ますと、アメリカは二七%、ドイツは二三%、英国は一五%の伸びだったのに対して、我が国日本は一三%の伸びであり、アメリカ、ドイツと比べて低い成長にとどまったのは事実だと思っております。この背景には、設備投資や人への投資の低迷、所得の伸び悩み等による消費の伸び悩み、その結果としての需要の低迷等の要因があったものと考えてございます。
こうした状況を打破していく必要があると思っておりまして、成長市場の獲得等に向けた国内投資を喚起して、イノベーションの加速、所得の向上といった三つの好循環を実現することが必要だと思っております。
昨今、サプライチェーンの確保、それから日本が安くなってきているという国内外の経済環境の変化等を踏まえまして、GXを始めとする社会課題解決を成長エンジンとす
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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参議院 | 2023-03-09 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
構造的な賃上げとは、賃上げが高いスキルの人材を引き付け、それにより企業の生産性が向上し、それが更なる賃上げを生むという好循環を実現することを目指すものでございます。成長の果実を分配して更なる成長へつなげるものと考えております。とりわけ、デジタル化や脱炭素化の進展によりまして急速に産業構造が転換していく中、成長とエンジン、成長のエンジンとなる事業も大きく変化していくことが想定され、これらを支える人材の育成、確保が重要になってくると考えております。
このため、関係省庁とも連携いたしまして、経産省におきましては、新たなスキルの獲得を後押しするリスキリングの支援、労働移動の円滑化を同時に進めて構造的な賃上げにつなげてまいりたいというふうに考えております。
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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参議院 | 2023-03-09 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
御指摘の分野、スキルについてでございますが、個人の置かれた環境によってニーズが様々だと思っております。分野にかかわらず、基本的には、希望する労働者が主体的にリスキリングや労働移動を実現していくことができる環境整備、これが大前提だと思っております。
ただ、産業構造転換が進む中で、求められるスキルについても継続的に変化していきますけれども、特に、現在であれば、社会全体のデジタルトランスフォーメーションが進む中で、デジタル分野に関する人材育成は中心になっていくのかなというふうに思っております。
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| 飯田祐二 |
役職 :経済産業省経済産業政策局長
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参議院 | 2023-03-09 | 経済産業委員会 |
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○政府参考人(飯田祐二君) 基本的には、まず、個人のお立場に立つと、これじゃなくちゃいけないと、そういうことをするのは本質的にはどうかなと。むしろ、個人の方が選べるようにするというのを基本にしながら、私ども先ほど、社会課題解決に向けていろんな取組を進めていくと、そこに需要があるわけでして、そこに、需要があるところに産業が生まれて人が育っていくということなものですから、もちろん出口は意識をして進めていくということは進めてまいりたいと思っておりますし、典型的には、今申し上げましたデジタル、それからグリーンの分野、その中でも個別の分野についてはもちろん意識しながらしっかりリスキリングの中身については検討して進めてまいりたいというふうに思っております。
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