総務省情報流通行政局長
総務省情報流通行政局長に関連する発言386件(2023-02-20〜2026-04-28)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 本法案におきましては、先ほど申し上げた受信料の公平負担の観点から、一の受信契約におけるIDの適切な利用を確保するために、NHKさんは、受信契約を締結している者を識別するIDを用いてインターネット配信を同時に受信できる通信端末機器の数の上限を定めるなど、必要な事項などを受信契約の条項に記載するというふうになっております。
そこで、具体的な通信端末機器の上限値などにつきましては、本法案が成立した暁には、NHKさんが様々な状況を勘案して具体的に定めるということになるのではないかと考えております。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 お尋ねのイギリスの公共放送BBCの財源である受信許可料につきましてでございますが、ただいまの対象外ということについては、七十五歳以上でかつ高齢低所得者に向けた最低保障給付制度である年金クレジットを受給している方に限り、受信許可料が全額免除されているというふうに承知しております。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 ただいまNHKさんからも言及がございましたが、本法案におきましては、NHKのインターネット配信を必須業務とするに当たり、NHKの放送番組が継続的かつ安定的に提供されるようにするために、NHKに対して、放送設備と同様、一定の基準に適合するよう維持しなければならないという義務を課しております。
もっとも、インターネット配信につきましては、ただいま委員が御指摘されておりますように、その品質あるいはサービスの安定性というのは、視聴者から配信サーバーへのインターネットのアクセス環境の影響ということを受けるなど、放送と通信との技術的特性ということの違いを勘案してサービスの品質水準を定める必要がございます。
具体的には、携帯端末、パソコン、あるいはインターネットに接続されたテレビ、視聴者の方々が御自分の選択で受信端末ということを選ばれることになります。そういった受信端末に応じ
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 ただいま委員から御指摘のあった点につきまして、改めて繰り返させていただきます。
本法案におきましては、IDやパスワードの取得、入力など、通信端末機器の一定の操作等を経て、協会が必須業務として行う放送番組等の配信の受信を開始した者を受信契約の締結義務の対象としております。すなわち、スマートフォンやPC等の通信端末を保有しているだけで受信契約の締結義務が発生することはございません。
そして、ただいまのワンセグ機能つきということでございますけれども、ワンセグ機能つきについて、御案内のとおり、最高裁判決におきましては、ワンセグ機能という放送受信機能を有する携帯電話につきましては、客観的に放送を目的としないというふうに認めるのは、そういうことは困難であるということで判決がなされているわけでございますが、今回、インターネット配信の受信のために利用するスマートフォンやPC等の
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 御指摘の点でございますが、NHKの業務の在り方ということにつきましては、技術の進展あるいは放送を取り巻く環境の変化ということを踏まえまして、NHKのインターネット配信業務の在り方について、数次にわたり、総務省といたしましても、その時々の環境の変化を踏まえ、適時に制度を設計してきているところでございます。
一方、我が国において、平日のメディアの平均利用時間が令和二年度になって初めて全年代平均でインターネットがテレビを上回ったこと、そして情報空間の拡大に伴い偽・誤情報の拡散などが課題となるなど、放送を取り巻く環境が急速に変化していることを踏まえまして、令和三年十一月から有識者会議を開催し、放送の二元体制の下で、NHKがデジタル時代に果たすべき役割等について様々な観点から御議論をいただいたところでございます。
有識者会議において、令和五年十月、NHKの役割として、放送
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 お答え申し上げます。
原因として、放送を取り巻く視聴環境の大きな変化ということを申し上げましたが、その一環として、令和二年度、今申し上げたメディアの平均利用時間がインターネットがテレビを上回ったことがその一つにあるということは申し上げられると思います。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 お答えいたします。
放送法におきましては、NHKは放送を通じて広く国民・視聴者に放送番組を提供することを使命とし、これに関連する情報をインターネットで提供してきたものというふうに理解しております。
本法案は、放送をめぐる視聴環境が急速に変化する中、放送という手段に加えまして、インターネットを通じて国民・視聴者に放送番組とともに番組関連情報を提供することをNHKの必須業務とするものであり、本法案においても基本的な考え方を変えるものではございません。
本法案により必須業務として番組関連情報が配信されることで、インターネットの特性を生かして国民・視聴者の多様なニーズに応える形で放送番組の内容を伝えることとなり、国民や視聴者にとって必要な情報がインターネット配信で継続的、安定的に提供されることになるものであります。
なお、具体的な内容につきましてはNHKさんが業
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 再度、また理解増進情報によるサービスの低下ということに関する御懸念ということでございますので、それに関して、もう一度説明をさせていただきます。
番組関連情報ということにつきましては、一応、法律の中では、放送番組と密接な関連を有する情報、あるいは放送番組の編集上必要な資料により構成されるものというふうに定義をされておりますが、先ほどちょっと御説明しましたとおり、NHKさんの公共放送の役割ということで、必要な情報を国民にきちんとお届けしていくということについては、これは今までもこれからも変わるところはないというふうに考えているところであります。
したがいまして、先ほど申し上げましたとおり、放送番組ということについて更なる充実ということを先ほどからNHKさんは申し上げていますが、当然、それに伴いまして、放送番組に関連した情報ということについても、更に今後のサービスの一
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 受信料制度に関するこれまでの考え方との整合性ということについての御質問でございます。
受信料制度の趣旨ということについては、平成二十九年の最高裁判決におきまして、NHKの放送を受信することのできる環境にある者に広く公平に負担を求める、それによって、NHKがそれらの者ら全体により支えられる事業体であるべきことを示すものとされているというふうに承知をしております。
そして、本法案における取扱いでございますが、今委員からも御指摘がありましたとおり、受信契約の対象となるインターネット配信の受信について、受信できる環境になった者を受信契約締結義務の対象としておりまして、これは受信料制度の考え方ということにのっとったものであるというふうに考えているところでございます。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 ただいま委員御指摘のとおり、地域の基幹放送事業者の方々は、それぞれの放送対象地域にあまねく放送番組を届けるため、自ら多くの中継局を設置されているわけでございます。
一方、放送を取り巻く環境が大きく変化する中で、民放の経営状況は以前にも増して厳しく、中継局等のインフラの維持に要する費用が課題となっているところでございます。
今御指摘いただいたとおり、こうした背景を踏まえまして、さきの通常国会で御審議いただいた放送法の改正により、NHKと民放が中継局を共同で利用することが可能となったところでございます。
この中継局の共同利用を早期に実現するために、昨年の十二月でございますが、総務省も交えてNHKと民放で協議を開始しております。そして現在、全国各地で地域協議会が組成され、全国ではもう組成がほぼ終了しつつある段階というふうにお聞きしておりますが、そうした体制の中で、
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