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農林水産大臣

農林水産大臣に関連する発言3297件(2023-01-24〜2025-12-18)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 生産 (118) 支援 (75) 皆さん (51) 輸出 (51) 令和 (50)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) しっかり鳥獣被害、特に中山間地を含めた農山村の疲弊につながります。それぞれの対策を取りながら、鳥獣被害への対応というものをしていかなければいけないと強く思っております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 予算の獲得も含めて、しっかりやってまいりたいと思います。  今言われましたように、私、中山間地と言いましたけれども、最近は平たん地にも、猿も含めて、鹿も含めて出ておりますので、しっかりと対応策を取ってまいりたいというふうに思っております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私も、その件についてはいつも地元の方からもお話をお伺いしております。  特に、畜産農家におきましては、配合飼料、そういったものの、円安と飼料そのものの高止まり、そういったことで、酪農、畜産、非常に厳しい状況が続いております。施設園芸等におきましても、マルチ等を含め、非常に、一・五倍から二倍弱のやはり高騰となっておりますので、こういったコスト高騰というのが大きな原因だろうというふうに思っております。その時々に応じて、今後も影響緩和対策というものを打っていかなければいけないというふうに感じております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 私たちは、今のこの時期に必要な法律ということで、その内容を一年強にわたって、二年弱にわたって検討して、提出をさせていただきました。  修正その他については国会の方でお決めになることだというふうに思っておりますが、私たちの方としては、盛り込むべき内容というものはしっかり盛り込んでいったというふうに思います。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 委員御指摘のとおりでございまして、能登のイカ釣り漁業者の方々は、スルメイカの不漁や外国漁船の影響、そして震災への対応など、多くの課題に直面されておられまして、こうした漁業者が意欲を持って操業に向かっていけるようにしていかなければいけないというふうに思っております。  農林水産省といたしましても、漁業共済、積立ぷらすなどの経営安定対策、それから、能登半島地震による漁船被害に対応した新たな漁船の導入への支援、そして大和堆における外国漁船等の違法操業に対する取締り、そして海洋環境の変化による資源変動に対応できるような魚種、漁法の複合化等の取組への後押し、こういったものをやっていかなければいけないというふうに思っております。  漁業者の皆様方が今後とも安心して操業を継続できるように、しっかりと対応してまいります。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 海外からの入国者が増加する中で、委員御指摘のとおり、摘発件数、令和五年で過去最高の十五万件を記録しました。水際対策というのがこれまで以上に重要になっています。このため、家畜防疫官、検疫探知犬の増員、増頭などによりまして、検査体制を一層強化をしているところでございます。  また、警察と連携をいたしまして、違反者の逮捕につなげられるものはつなげており、最近では、繰り返しソーセージ等を違法に持ち込みましたミャンマー人を一名逮捕いたしました。これまで、九件十五名の逮捕事例が出ております。  さらに、昨年末から日本との往来の多い韓国釜山におきまして、野生イノシシでアフリカ豚熱が続発しております。我が国への侵入リスクがかつてないほど高まっているところです。  このため、農林水産省では、アフリカ豚熱発生国から到着いたします国際線やフェリー等に対します検疫探知犬等によります
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坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 農研機構動物衛生研究部門は、鳥インフルエンザや豚熱を始めといたします我が国における重大な家畜疾病対策には欠かせない重要な研究機関でございます。  同研究部門では、人、動物及びこれを取り巻く環境を包括的に捉え対応いたしますワンヘルスの考え方を取り入れまして、令和三年度から人獣共通感染症研究領域を設置をいたしました。国立感染研究所、それから国立環境研究所、そして大学等とも連携をいたしまして、鳥インフルエンザ等の動物由来人獣共通感染症の病原体の伝播の仕組みの解明等の研究に取り組んでいるところです。  ワンヘルスの実践には、委員御指摘のように、関係者の連携が一番重要でございます。農林水産省といたしましても、引き続き関係省庁と連携を図ってまいりたいというふうに思っております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 現在の基本法制定以降、食料の自給率は三八%前後で推移をしております。変動要因を見ますと、国内で自給可能な米、野菜、魚介類の消費量の減少、そして輸入依存度の高い飼料を多く使用いたします畜産物の消費量の増加、こういったものによりまして、消費面での変化が食料自給率の低下要因になっております。こうした食料消費の傾向がしばらく継続することが想定をされます。  そういう中で、国民の消費の在り方を政策の対象にすることの難しさ、消費の在り方を政策でどうこうできるかというこの難しさを痛感しているところでもあります。食料安全保障上、最も重要なことは、輸入に過度に依存している品目の国内生産を増大することであるというふうに考えております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 要するに、私たちが自給している米や魚などの消費を減らす、あっ、増やすということについてですか。  なかなか、その消費動向に政策的にどうやはりタッチできるのか、政策として消費動向をやはりコントロールできるのか、この辺が一番難しいところであるというふうに感じております。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 海外の民間団体でございます世界動物保護協会が二〇二〇年に各国のアニマルウエルフェアにつきまして独自に評価を行いました結果、我が国の総合評価はE評価とされました。しかし、畜産動物保護のためのアニマルウエルフェアに関する法律の有無につきましては、これはG評価とされたというふうに承知しております。  なお、本評価は同団体が我が国に対し聞き取りや説明の機会を与えないまま一方的に公表したものでありますけども、家畜におけるアニマルウエルフェアの推進は重要な取組であるというふうに考えております。科学的知見を踏まえたアニマルウエルフェアの向上をしっかりと進めてまいります。