農林水産省農産局長
農林水産省農産局長に関連する発言591件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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令和 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
沖永良部島におきましては、菊、ユリ等の花卉の生産が非常に盛んなところだというふうに私ども承知しております。
農林水産省では、ユリの球根を再び生産拡大するといった委員御指摘のような取組をする場合に、例えば、需要のある花卉品目、品種に転換する場合のニーズ調査でございますとか、栽培実証あるいは栽培マニュアルの作成、こういったものを支援しているところでございます。
実際、沖永良部島におきましても、本事業を活用いたしまして、令和六年度に咲八姫と、こういう新しい県育成のテッポウユリの品種がございます。そういったものの効率的な球根生産体系の確立に向けた球根生産の実証事業を実施していただいているところでございます。
私ども、引き続き、こういった事業をいろいろ御紹介しながら、需要拡大、収益性向上と、こういったことの見込まれる品目への転換に支援をしてまいりたいというふうに考
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
今回の茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針の案でございます。基本的な方向といたしましては、先ほどございました碾茶でございますとか有機栽培茶、こういった需要の変化に対応したお茶の生産推進、それから二点目が生産性の一層の向上、三点目が輸出の更なる拡大と、四点目がお茶の魅力、情報発信による消費拡大と、こういったことに取り組んでいくこととしております。
また、こうした取組を推進することによりまして、令和十二年につきまして、生産量について七・五万トンを維持するとともに、輸出量につきましては一・五万トン、輸出額について八百十億円に拡大をすると、こういったことを目標として位置付けていくこととしております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
海外の需要に対応したお茶生産への転換と、こういったことはとても重要と考えております。このため、まず、碾茶の生産や有機栽培等の輸出向けに特化した栽培体系、こういったものへの転換が重要であろうと。それから、碾茶生産、有機栽培に資する、例えば被覆適性品種でございますとか耐病虫性品種とか、こういったものの開発、導入と。それから、何よりも碾茶等の加工施設あるいは低温貯蔵庫等の整備と、こういったものが重要であると考えております。
このため、農林水産省におきましては、まずこういった品種等への改植、あるいはこれらの転換に必要な資材、こういったものへの支援についてしっかり取り組むとともに、碾茶加工施設等の整備に対する支援につきましてもしっかり対応していきたいと考えております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、お茶の輸出を更に拡大すると、そういうことでは、欧米、ASEAN、こういった国に加えまして、その他の国、地域も含めた多様な実需のニーズを捉えていくと、こういったことは大事だと考えております。
このため、ジェトロでございますとかJFOODOとも連携いたしまして、日本文化や茶文化と併せたプロモーションをまずしっかりやっていくと、こういったことを通じまして海外販路の創出拡大の取組を推進していくと。それから、輸出支援プラットフォームを活用いたしまして、輸出に取り組む事業者の方々の支援をしていくということとしております。
また、加えまして、海外産のお茶との差別化と、こういったものが重要でございます。日本産のお茶のブランド価値を向上させるためのロゴマーク、こういったものを活用した戦略的なブランディング、こういったことを進めていきたいというふうに考えてお
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
お茶の生産性の向上と、こういったことは非常に重要と考えております。このため、意欲ある担い手に対する、まず茶園の継承でございますとか、あるいは集積、集約、こういったことを推進するとともに、更なる機械化が進むよう茶園の大区画化等の基盤整備を推進していく、こういったことを考えております。
また、老齢化した茶園の若返りによる収量、品質の向上に向けた改植、あるいは乗用型の管理機などの既に確立された機械体系の更なる普及、それからロボット摘採機などのスマート農業技術の開発、導入、こういったことも併せてしっかり推進していきたいと考えております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
お茶の消費拡大に向けては、特に消費量が減少している若年層、あるいは近年増加傾向にあるインバウンド観光客、こういった方々の多様な消費者層のニーズを踏まえた対応が重要であると考えております。
このため、こうした多様な消費者層に対して、ブランド戦略に基づくパッケージや商品開発等により、魅力的なお茶の楽しみ方の提案、あるいは情報発信、こういったものを行うほか、急須を用いた伝統的なお茶の入れ方の普及に加えまして、現代の消費者の簡便化志向を踏まえた、創意工夫を凝らしたティーバッグ、ペットボトル、こういったものの消費拡大等を進めてまいりたいと考えております。
さらには、子供の頃からお茶に親しむ習慣を育むため、児童生徒向けの茶摘み体験、お茶の入れ方教室、こういったお茶を活用した食育の取組の推進、それから日本茶と暮らそうプロジェクトでの新茶シーズンに合わせたキャンペーンの展開
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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まず、米の輸出に関してでございます。
米の輸出につきましては三十五・三万トンということで、委員御指摘のとおり、意欲の高い目標になっております。このため、まず米の生産コストの低減というのが最も大きな課題であるというふうに認識しておりまして、農地の大区画化等の基盤整備、あるいは農地の集積、集約、それから分散錯圃の解消と。それから二つ目に、やはり収量を上げていくということで、単収の拡大ということで、多収品種の普及開発、それからスマート農業等の低コスト生産技術の導入と。こういったことを通じまして、まず大規模輸出産地の形成をしっかりしていくということが生産面では重要と考えております。
また、その需要の開拓というのも他方で重要でございます。冷めてもおいしいという日本産米の特徴を生かして、非日系、新興国、こういったところへの新たな販路の開拓、あるいは有機米、あるいはパック御飯、こういった付加価値
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、令和六年産の価格の上昇という中で、量販店において外国産米あるいは国産と一部ブレンドしたようなお米が販売されているということは事実ということで承知しております。
このため、私どもとしましては、長期的にはやはり国産米の競争力の強化ということが何よりも欠かせないというふうに考えております。大区画化等の基盤整備、スマート技術の活用、品種改良等の生産性向上、加えまして、例えば国産米ということでパック御飯、こういったものも非常に需要が拡大しております。こういったものの生産拡大への支援、あるいは米粉の特徴を生かした商品開発、米粉も非常にノングルテンということで人気ございますので、そういったものの普及ということで国産米の需要拡大を図ってまいりたいというふうに考えております。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
学校給食、割と多いのは、やっぱり自県産の、あるいは地域のお米を使いたいということで、それぞれの地域で対応されております。その中で、やはり場所によってはお米が足りない、あるいは自県産のものが足りないということで、備蓄米とかも供給してほしいという声も伺っております。
このため、私ども、今回落札された集荷業者の方々を含めて、卸の方々を含め、まず学校給食とかそういったものの御要請あればしっかり対応していただきたいというふうに要請してお願いをしております。
それから、その中で価格が少し上がってと、納入価格といいますか、そういったお声も聞いております。これにつきまして、昨年から総務省の重点支援交付金でこういった給食の費用が増嵩分というのは対応できるということになっておりますので、私どももそういったものの活用もよくお願いしながら対応をしているところでございます。
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| 松尾浩則 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
七年一月三十一日に変更しました米の基本指針でございますけれども、令和六年七月から令和七年六月までの備蓄運営につきまして、まず、委員御指摘のあったように、六年六月末の備蓄量はまず九十一万トンというのがスタートございます。それから、六年産米の買入れ契約数量十七万トン、それから非主食用としての販売量でございますけれども、買入れ契約数量の範囲内での……(発言する者あり)あっ、済みません、六年産米の買入れ契約数量は十七万トン、それから非主食用としての販売量は買入れ契約数量の範囲内の販売量としておりまして、九万トンから十七万トン、それから七年六月末の備蓄量は九十一万トンから九十九万トンとしております。
備蓄米の売渡し及び買入れは日々行われているものの、このような指針の備蓄運営に基づき進めていることから、三月の備蓄米の売渡し前の在庫量につきましても九十一万トン以上確保されるよ
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