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金融庁監督局長

金融庁監督局長に関連する発言350件(2023-02-21〜2026-03-26)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 金融 (112) 調停 (105) 対応 (96) 問題 (91) 債務 (83)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えいたします。  ウクライナのケースと金融システム不安のケースと、なかなか一緒に御答弁するのは難しゅうございますけれども、金融システム不安のケースについては、まさに今行っておりますように、各国当局、中央銀行、連携してこれを封じ込めるということがまず第一であろうと。  我が国におきましても、これまでのいろいろな金融危機で様々な制度が整備をされてきておりますし、私どもの体制も増強してきているということでございますので、こうしたものをフルに活用してしっかりと対応していくということが肝要かなというふうに思っておりまして、まずはここをしっかりやるということが必要かなというふうに考えております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-22 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えいたします。  大変難しい御質問でございますけれども、これは、これまでの制度で、いろいろな仕組み、各国含めて、制度でカバーされる部分と、それから個別に対応する部分と両方相まってということでございます。  現在におきましては、今まで構築してきた制度の下で最善を尽くすということがまず肝要かと思いますけれども、そのプロセスでいろいろな問題があればこれは中長期的にまた見直していくということは必要にもちろんなってきますけれども、今のところは個別に対応していくということで信用不安を封じ込めようとしているということかなと思っております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-15 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えいたします。  小切手の電子化に関しましては、金融業界では、二〇二一年七月に手形・小切手機能の全面的な電子化に向けた自主行動計画を策定いたしまして、取組が進められているというふうに承知をしております。  委員御指摘のように、事業者にとっては、紙の小切手から、主な代替手段となるインターネットバンキングに移行することで、事務負担の削減や現物管理に係る紛失、盗難リスクの軽減につながるといったメリットがあるというふうに考えておりますが、一方で、小切手の電子化に向けた課題といたしましては、取引先との関係で決済手段を変更しづらいといった商慣習、それから、パソコン等の操作への不安、インターネットバンキングのセキュリティーに対する不安といった声が挙げられているものというふうに承知をいたしております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-15 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えいたします。  全銀EDI、ZEDIは、御指摘のとおり、二〇一八年の十二月、企業間の決済を効率化させる目的で設けられたところでございますけれども、受取企業においては売掛金の消し込み作業等の事務効率化に資する一方で、支払い企業においては導入のメリットが乏しい、それから、ZEDIに対応した会計ソフトが普及していないといったような理由から、広く利用が進んでこなかったものと承知をしております。  他方で、電子インボイスの普及を契機とした全銀EDI、ZEDIシステムの利活用促進に向けた関係事業者による取組を政府としては後押ししていきたいというふうに考えているところでございます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-15 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えをいたします。  今大臣からも御答弁ありましたとおり、シリコンバレーバンクと日本の特に地域銀行につきましては、預金の構造でございますとか、流動性の状況、財務基盤の状況、かなり異なっているというふうに考えておりまして、こうした観点から、現時点において同じような状況が起こるということは私ども想定しておりませんけれども、ただ、これも先ほど大臣から御答弁ありましたように、引き続き、私ども、監督、検査、いろいろな手段を講じて金融機関の実態についてよく把握していきたいというふうに考えております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-15 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答えをいたします。  金利の上昇が金融機関の経営、財務にどのような影響を与えるかという点でございますけれども、これは有価証券全体の含み損益の状況、個別のでございますね、それから有価証券運用、リスク管理体制がどのようになっているか、それから預貸利ざや、これは貸出しの方の金利の問題もございますので、こうしたところにどういう影響が出るかというような様々な要因によって決まってまいりますので、一律に、金利が上がったときにどういう影響が出るかということはなかなかお答えがしづらいんですけれども、いずれにしても、特定の仮定に基づいて個々の金融機関の経営状況についてお答えをする、仮定をするということは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  他方で、仮に長期金利が上昇した場合、バランスシートの健全性の観点からは、有価証券の評価損益を悪化させるということはございますけれ
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伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-03-15 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。  繰り返しになりまして大変恐縮でございますけれども、様々な、先ほど申し上げたように、貸出金利の上昇、それから、金利がどういう時間軸で上がっていくのか、これに対してどのような対応を金融機関がしていくのかということとも密接に関係をいたしますので、なかなか一律に、その計算をしてお答えするということは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) お答えいたします。  今委員御指摘のとおり、中小企業・小規模事業者の資金繰りを始め、いろいろな状況は大変厳しい状況にあるという認識を私どもも持っておりまして、金融庁におきましては、金融機関に対しまして、返済猶予や条件変更を含む資金繰り相談に丁寧かつ適切に対応することなどを累次にわたり要請をしております。その結果、金融機関の中小企業者に対する貸付条件の変更などの実行率は約九九%と、これまでのところ多くの事業者の資金繰りや事業継続を支えてきたものというふうに考えております。  加えまして、政府といたしましては、民間ゼロゼロ融資の返済本格化に向けて、先般、一月十日に、信用保証制度において、借換え需要に加え、新たな資金需要にも対応する制度の運用を開始したところでございます。さらに、一昨日、三月七日には、鈴木大臣からも直接、金融機関、各業界団体の代表者、それから政府機関
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伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-02-21 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。  今回のNISAの拡充に当たっては、NISA制度が安定的な資産形成を目的とするものであることを踏まえ、監督指針を改正いたしまして、証券会社等によりNISAの成長投資枠を活用した手数料目当ての回転売買の勧誘が行われることのないよう、当局としてモニタリングを行う旨を監督指針に明記する方針でございます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
衆議院 2023-02-21 財務金融委員会
○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。  仮に証券会社等によってこうした監督指針に反する不適切な勧誘行為が行われた場合には、その重大性、悪質性を踏まえつつ、必要に応じて、金商法に基づく報告徴求や行政処分を含め、適切に対応していくということを考えております。