第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上田清司 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○上田清司君 ありがとうございます。まあ余り抽象的で踏み込んだ中身がなかったと思いますが、是非踏み込んだ中身をつくっていただきたいことを要望して、終わります。
ありがとうございました。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。
本法案は五つもの重要な法案を束ねていて、その一つである原子力基本法の改悪は重大です。法案の審議に当たって、原子力基本法の所管大臣である高市大臣の出席を求めてきましたが、GX担当大臣が答弁をするといって実現をしてきませんでした。今回、連合審査という形で高市大臣の出席が実現をしたということは重要だと思っていますけれども、法案審議の場への出席は当然のことだと考えています。
本法案は、GX実行会議の下で作成をされたGX実現に向けた基本方針、これに基づいて措置を講じるものです。ところが、高市大臣はこのGX実行会議には参加をしていないんですよね。
そこで、高市大臣にお聞きします。本法案で原子力基本法が改定をされると、このことを知ったのはいつでしょうか。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 原子力基本法改正案、全体像の説明を受けたというのは二月の二日でございます。ただし、この原子力、事務方が原子力基本法の改正を検討しているということにつきましては、十月十四日に事務方から説明を受けております。その改正の方向性については十月十四日の時点で了承をいたしておりました。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○岩渕友君 この原子力基本法は御自身が所管をする法律だということで、今、その十月十四日に改正検討だと方向性が示されたと、まあ改正の可能性があるというふうに言われて了承をしたということだったんですけれども、何も言わなかったのでしょうか。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) まだ十月十四日の時点の説明では、原子力委員会における議論の状況によっては原子力基本法の改正につながる可能性があるということで、足下の検討状況について説明をしてもらいました。
また、私は参加しておりませんが、そのGX実行会議ですとか資源エネルギー庁の審議会では原子力発電所の運転期間に係る議論が進行していたので、電気事業法などの改正につながる可能性があることについても説明はいただきました。その際はまだ事務方レベルの検討段階でございましたので、事務方の説明は聞きおきましたけれども、その検討を進めるということについては了解をいたしております。
なお、私は、八月十日に大臣に就任して以来、原子力委員会の基本的な考え方、これが改正される年であるということで、原子力委員会での議論はその都度かなり細かくフォローをしてまいりました。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○岩渕友君 資料を御覧いただきたいんですけれども、これは規制庁とエネ庁の面談で、この法案の改定に向けた面談の中で資源エネ庁が資料として作成したものなんですけれども、エネ庁は既に七月二十八日の段階で基本法の改正や今のこの改正案に近い形での案を示しているんですよね。
それで、十月十四日の段階ではまだ改定の可能性があるという段階だという認識だったんだというふうに思うんですけれども、この改定に向けて指示を大臣が出したのはいつのことなんでしょうか。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) 先ほど言いましたが、十月十四日にその可能性があるという状況については聞いておりました。その後、十一月二十一日にも説明を受けております。その後の検討状況について説明があったんですが、私からは、法律改正の方向性については了解をした上でではございますが、幾つかの条件を付けております。特に、運転期間に関する規制について、この推進側と規制側それぞれの判断が混乱を招かないように明確に整理をしてくださいよということ。それから、原子力発電事業、これを安定的に行うということは、つまり安全性をしっかりと確保できる体制を事業者が持つということになりますから、そのための事業環境は整備すべきだということ。それから、やはりバックエンド、放射性廃棄物の最終処分、ここにしっかり対応すべきといった点を事務方に指摘をいたしました。
特に、私は、やっぱり原子力発電を仮に使うんであれば国がもっと前面
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○岩渕友君 この法改定に向けて、エネ庁と内閣府との間でも面談いろいろ行われてきているんですよね。それで、内閣府の担当者というのは経産省からの出向だということがこれまでの委員会の質疑の中でも明らかになっているんです。
それで、今回の基本法の改定というのは、これ経産省から内閣府に持ち込まれたものなんじゃないのかと、こうした説明の経過を見ても、経産省から内閣府に持ち込まれたものなんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○国務大臣(高市早苗君) それは違うと思います。内閣府というのは、残念ながらそのプロパーの職員数限られております。定数もかなり厳しいものですから、各省からの出向者たくさんおります。経済産業省からの出向者、文部科学省からの出向者もおります。でも、別にそれは経済産業省から持ち込まれたというよりは、私自身は就任以降、この五年に一度基本的考え方の見直しをするという物すごく大事な時期にありましたので、この原子力委員会での議論というのは大変関心を持って、その会議の都度しっかり資料もいただいて見ておりましたし、その都度私の考え方も秘書官や説明者に対して申し上げておりました。
ですから、これは、やっぱり原子力基本法というのは上位法ですから、やはりこの原子力の利用ということで、例えば電事法を改正するということであればそれにしっかりと上位法としてルールを定める、こういった取組というのは必要だと私自身も考え
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 |
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○岩渕友君 そもそもエネ庁が作ったこうした改正案があって、こうしたものが大臣の説明の中でも示されてという中で、今の答弁を聞いても、経産省がやっぱり主導をして、今回の法案というのは原発回帰を大きく進める法案ですよね。そして、原子力基本法にまで手を突っ込むというような、こういう改悪の中身になっているわけですよ。
今の答弁聞いても、やっぱり経産省が主導してこうした流れを進めているとしか思えないんですけど、いかがでしょうか。
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