戻る

第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) 令和四年二月に国が設立をしました官民連携プラットフォームにおいて、官、民、NPO等の関係者で政策立案の議論を行った中でも、委員御指摘のように、行政と民間団体の関係については対等なパートナーシップを構築するという基本的な考え方に立ち、広く多様な主体が参画し、つながりやすい関係となることを目指すことが提言されたところであります。  こうしたことを踏まえ、官民連携プラットフォームや地域協議会の運用においても、官民の幅広い主体が参画をし、それぞれが対等に相互につながるいわゆる水平型連携の下で効果的な施策を推進していくことが何よりも重要と考えております。  こうした考えも、先ほど申し上げたような通知等でお示しをしたいと考えています。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○井上哲士君 先ほどちょっと申し上げましたけど、支援を受ける側からしても、そういういろんな方がいらっしゃって、行政との距離感との違いとかある中で、そういう点でも大事だと考えますけど、その点、大臣のお考え、いかがでしょう。
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) そういう意味では、孤独、孤立の問題というのは、先ほど申し上げたように、従来、一生懸命やってくださっている福祉分野以外の様々な多様な主体の皆様方に御参画をいただいて、様々なケースにおいて、孤独、孤立を予防し、あるいは解決をしなければいけないということを考えますと、行政のこれまで関わりが薄い方に対して、まさに人材育成の観点からもしっかり支援をしていくことが重要と考えております。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○井上哲士君 そこで、このNPO等の民間団体や地方自治体への取組の支援についてお聞きしますけれども、先日の私への答弁で、この法案によって内閣府に孤独・孤立対策の事務が移管されるために、こうしたNPO等の民間団体や地方自治体の取組への支援についても本格的な事業を行うと御答弁をされました。  内閣府が行うNPO等への支援には、NPOの運営やスタッフの人件費等に係る財政的支援も含まれるのかどうか。それから、この支援を行うNPO等から、現在の委託費の水準では人件費がごく僅かしか捻出できないと、こういう声も寄せられておりますけれども、まさにこの本格的な事業を行うという中でこうしたものに、こういう声にどのように応えていくのか、お答えください。
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) NPO等への財政的支援につきましては、本法案の第十三条に規定をさせていただいております。今、内閣官房が実施をしております地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査、あるいは孤独・孤立対策活動基盤整備モデル調査におきましては、NPO等が提案をする取組の実施に必要な人件費や事業費について支援の対象とさせていただいております。  当然、内閣府への事務移管後のNPO等への支援につきましては、これらのモデル調査の取組状況等も踏まえます。その上で、孤独・孤立対策に関するNPO等の諸活動への支援策の在り方について今後検討していきたいと思っております。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○井上哲士君 今年度は一定の予算組まれておりますが、じゃ、今後、そういうことも検討踏まえて様々なNPOへの支援も含めて拡充をしていく決意だということでよろしいでしょうか。
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) この法律の中に、先ほど申し上げた十三条に、財政的な支援、これについて言及をしていただいておりますので、当然、担当大臣といたしましては、孤独・孤立対策に取り組むNPOへの支援が更に充実をするように努めてまいりたいと考えています。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○井上哲士君 この支援の中で、孤独・孤立対策に関するNPO等が行う支援では、相談を受ける側の技術の向上であるとか担い手を育成をするということが求められていると思うんですね。法案の第十二条でも、当事者等への支援を行う人材の確保、養成及び資質の向上に必要な施策を講じるということが規定をされておりますけれども、こうした支援を行う人材の確保や養成、資質の向上、このことへの重要性の認識と、そして具体的にはどういうことがここで想定をされているのか、お答えください。
小倉將信 参議院 2023-05-30 内閣委員会
○国務大臣(小倉將信君) まず認識から答弁をさせていただきます。  孤独・孤立対策においては、孤独、孤立の問題を抱える当事者や家族等に対して、一人一人の相談時の心理的負担に留意しつつ、多様な状況に即して充実した相談支援を行えるよう、こうした相談支援に当たる人材の確保、育成及び資質の向上を図ることは大変重要と認識しております。したがいまして、本法案の第十二条では、当事者等への支援を行う人材の確保、養成及び資質の向上に必要な施策を講ずるよう努める旨を規定をさせていただきました。また、当事者等への支援を行う人材としては、福祉や医療など、孤独、孤立の当事者等に関わり得る既存の様々な支援に当たる専門職のほか、家族や友人など、当事者の周りや身近にいる人などを想定をいたしております。  その上で、このような人材の確保、養成、資質の向上に必要な施策としましては、具体的には、当事者等の支援に当たる者が孤
全文表示
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 内閣委員会
○井上哲士君 まさに現場で支援をされる方が必要な養成を受けて取組をすると同時に、それをしっかり、連携もするし、行政が支援をしていくという重層的な取組で是非この孤独・孤立対策が前進をしていくように強く求めまして、質問を終わります。