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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
矢倉克夫
所属政党:公明党
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○矢倉克夫君 その位置付けを踏まえた上で、では、具体的にどうやって取り戻していく交渉をしていくのかという方策について、何かアドバイス等があれば教えていただければと思います。
山添博史
役割  :参考人
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(山添博史君) ありがとうございます。  非常に今申し上げたことからは難しいというのがまず出発点にはなるのですけれども、ただ、歴史を遡ると、海軍が反対していた島を日本に譲り渡したということがありまして、これは一八七五年の樺太千島交換条約のときに、カムチャツカの次のところ、幌筵島と占守島ですね、この辺りの部分をロシア海軍は日本に渡してはいけないと言っていた。ですが、これは、交渉、ロシア皇帝アレクサンドル二世と外相ゴルチャコフが、今ここで決着をして彼らのサハリン島を確保し、日本と問題は決着させるんだという決断でもって、ロシア海軍の言い分は今回は譲りましょうというふうに決着した。  こういう事例はあると言えばあるので、安全保障だから絶対に譲れないということではなくて、それよりもロシアにとって必要な利益が何か、例えばこのときに日本との経済協力、それから外交支援が是非とも必要だという状況
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矢倉克夫
所属政党:公明党
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○矢倉克夫君 お二人の参考人、大変ありがとうございました。しっかり参考にさせていただきたいと思います。  ありがとうございます。
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 日本維新の会の清水と申します。  本日は、大変貴重なお話をいただきまして、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  まず、お二人にそれぞれお聞きしたいと思うんですけれども、どのように今後この返還交渉を進めていくかという話で、安倍元総理とプーチン大統領の関係がまだ比較的良かったというか交流があった時代、プーチン大統領が安倍元総理の地元の山口県に来たなんてこともありましたので、あのときに政府がやろうとしたのがロシアとの経済協力だというふうに思います。共にごみ処理を一緒に開発していくとか観光ツアーをつくっていくとか、こういったことで少しずつ、何ですかね、雪解けをしていこうというようなことを政府は狙って、ここにも予算としては数百億円投じていろんな事業を進めていこうとしたんですが、これもウクライナ侵攻があって今はストップしているというふうに認識をしていますが。
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山添博史
役割  :参考人
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(山添博史君) ありがとうございます。  経済協力なんですけれども、これ、ちょっと今となっては過去の話ですが、ロシアにとって、例えばドイツですね、ドイツとは、ガスの輸出入によってロシアは現金が得られる、ドイツはガスが、エネルギー源が得られる、こういう相互依存関係がある一定の行動の抑制効果を持っていたのではないかと考えられるときがありまして、ロシアがドイツと正面衝突にまでなるような場面というのはこれまでもなかったのかなと思います。  そういった非常に大きな相互依存関係がロシア、日本の間にあるのであれば、ロシアは日本との関係をそう簡単にはむげにはできない。そういったことを、そういう段階まで至るのであれば、それは、ロシアは日本の意向を考慮すると、そういう一要素になるとは思いますので、相互依存関係、共同利益というのは一定の目指すべき方向だったのではないかなと思います。ただ、それがどの程
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脇紀美夫
役割  :参考人
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(脇紀美夫君) 経済協力の関係でありますけれども、我々元島民の立場として言わせてもらえるとするならば、そのことによって返還に結び付くもの、資するものであるとするならば、それはそれでよいのではないのかなというふうには思っておりました。  以上です。
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 脇参考人には続いて経済的なお話もお聞きしたいんですが、今ウクライナの侵攻があっていろいろ交流などが止まっている中で、漁業協議などもいろいろ支障が出てきているというふうに聞いております。  こういったことが、元島民の皆さんだったり御地元の皆さんに与えている影響、特に負の影響などありましたら、その辺も教えていただけたらというふうに思いますが。
脇紀美夫
役割  :参考人
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(脇紀美夫君) 私、今日この場にいるのは、元島民の立場として参考人としてお招きをいただいたということでございますから、北海道あるいは地域の住民の評価あるいは考え方なり思いというものについては、ここで私がなかなかコメントをしづらいということをちょっと御理解いただきたいと思います。
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 分かりました。ありがとうございます。  それでは、是非、脇参考人には、先ほどのお話で、やはり今、後継者の問題が非常に大きな問題だというお話を聞かせていただきました。七割が二世、三世の方ということは、その中にはもう仕事の関係とか結婚してとかで北海道を離れるとか地元を離れている方も多く、どんどんどんどんこれから出てきてしまうんじゃないかと思います。  そういった中で、そういった方々をまとめていくとか、そういった皆さんの声を強くしていくというのは非常に御苦労もされていることがあるんじゃないかと思いますが、どのような御苦労があったりとか、若しくはそういったことで、国であったり政府であったり、何かもっとこういったことを頑張ってくれよということがありましたら教えていただけますでしょうか。
脇紀美夫
役割  :参考人
参議院 2023-05-19 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(脇紀美夫君) 御質問ありがとうございます。  本当に、後継者というか、今、我々元島民は八十七歳を超えて、限りなく少なくなってきているという状況の中で、実は今、今月の末に当連盟の総会もあるんですが、その中で役員改選もございまして、今現在の役員二十四名、理事というのが二十四名いるんですが、今回改選になって二十二名になりますけれども、その中で元島民の理事、役員というのは三名しかおりません。あとは二世、三世です、役員になっていただけるのは。それだけ限りなく、もう元島民は体力的にも気力的にも限界に達しているという状況の中にあります。したがって、勢い今後については、そういう二世、三世に委ねていかざるを得ないという状況になっているということでございます。  したがって、この後継者対策ということは非常に悩ましい話で、非常に、これだという妙案がございません。したがって、これについても一つ、先ほ
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