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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-05-12 本会議
○議長(尾辻秀久君) 川合孝典君。    〔川合孝典君登壇、拍手〕
川合孝典 参議院 2023-05-12 本会議
○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典です。  会派を代表し、ただいま議題となりました法律案につきまして、法務大臣に質問をいたします。  まず、現在の不法在留者や送還忌避者問題に鑑み、今後の出入国在留管理行政の在り方について、法務大臣の見解を求めます。  二〇一〇年代以降、日本の外国人労働者政策は急速に変容を遂げています。日本の外国人労働者政策の原則は、従来、専門的、技術的人材については積極的に受け入れるが、単純不熟練労働者は受け入れないという原則の下に運用されてまいりました。  しかし、二〇〇九年の入管法改正によって在留資格の見直しと技能実習生の労働者性が確立されて以降、介護、建設、宿泊、製造など、数次にわたり受入れ対象職種は拡大を続け、現在に至っております。こうした受入れ対象職種の大半は単純不熟練分野に近接するものであり、単純不熟練労働者は受け入れないとする従来の政府方針
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齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-05-12 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 川合孝典議員にお答え申し上げます。  まず、外国人の受入れや共生社会の実現への課題等に関するお尋ねがありました。  日本人と外国人が安全、安心に暮らせる共生社会を実現していくためには、外国人の人権に配慮しながら、ルールにのっとって外国人を受け入れるとともに、ルールに違反する者に対しては厳正に対応していくこと、これが重要です。  本法案は、様々な方策を組み合わせ、パッケージで現行法下の課題である送還忌避、長期収容問題等を一体的に解決し、外国人の人権を尊重しつつ、適正な出入国在留管理を実現するバランスの取れた制度にしようとするものであり、外国人を受け入れ、共生社会を実現、維持するための基盤整備となるものであります。  次に、審査プロセスの透明化についてお尋ねがありました。  本法案は、在留特別許可、監理措置及び仮放免について、判断基準や考慮事情を法律上明記し、
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-05-12 本会議
○議長(尾辻秀久君) 仁比聡平君。    〔仁比聡平君登壇、拍手〕
仁比聡平
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-12 本会議
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。  私は、会派を代表して、内閣提出の出入国管理及び難民認定法等改定案について、法務大臣に質問いたします。  二年前、名古屋入管収容所で起こったウィシュマ・サンダマリさんの死亡事件は、国連機関や専門家から国際人権法違反、憲法違反と厳しく批判されてきた我が国の入管収容、難民認定行政の底深い人権侵害構造をあらわにしています。まだ若く健康だったウィシュマさんが、なぜあのような亡くなり方をしなければならなかったのか。その答えはなお出ていません。  最期の十三日間、入管単独室の監視ビデオは、急激に衰弱していくウィシュマさんの姿を記録しています。亡くなる二日前の朝、ウィシュマさんは完全に脱力し、呼びかけにもほとんど反応しませんでした。看守職員のバイタルチェックでも血圧、脈拍は測れませんでした。医療職ではない入管職員が、目の前で衰弱する被収容者を確認し、バイタ
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-05-12 本会議
○議長(尾辻秀久君) 仁比君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
仁比聡平
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-12 本会議
○仁比聡平君(続) 断じて許されないのではありませんか。  我が国に保護を求め、働き、共に暮らすことを願うそれぞれの当事者には、様々な帰国できない事情があることに思いを至らせるべきです。  差別と排斥ではなく、保護と共生こそ。急速に広がる国民の皆さん、当事者、支援者、専門家の皆さんの声を真剣に聞き、徹底審議することを強く求めて、質問を終わります。(拍手)    〔国務大臣齋藤健君登壇、拍手〕
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-05-12 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 仁比聡平議員にお答え申し上げます。  まず、ウィシュマ・サンダマリさんに対する医療的対応等についてお尋ねがありました。  入管庁が外部有識者の意見を踏まえつつ取りまとめた調査報告書では、御指摘のように、ウィシュマさんの体調不良の訴えやバイタルチェックの結果等に関する対応について問題点として指摘しており、これを踏まえた改善策として、人権と尊厳を尊重しつつ職務を行うための使命と心得の策定、被収容者の生命と健康を守ることを最優先に考え行動することを心構えとする救急対応マニュアルの策定などを行い、職員の意識の改革等を図ってきたところです。  次に、入管庁における拘禁反応の研究についてお尋ねがありました。  被収容者に対しては、その状態に応じて医師の診療や臨床心理士のカウンセリングを受けさせるなどの対応を行っていることに加え、職員に対しても、精神科医師等による研修を実
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-05-12 本会議
○議長(尾辻秀久君) これにて質疑は終了いたしました。      ─────・─────
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-05-12 本会議
○議長(尾辻秀久君) 日程第一 平和的目的のための月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の枠組協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 航空業務に関する日本国と欧州連合構成国との間の協定の特定の規定に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第三 協力及び電子的証拠の開示の強化に関するサイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長阿達雅志君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔阿達雅志君登壇、拍手〕