第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 高村ゆかり |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。
今、吉良先生御指摘になった、私、スライドの十二に、二〇三〇年の各国の、特に引き上げた目標と前の目標を比べる表を入れております。御覧いただくと分かりますように、一つは基準年が異なっておりますので、この目標の評価というのはそれを加味しないといけないと思います。そして、それぞれの国のエネルギーをめぐる状況というのも異なっておりますので、私は、単純に横並びで比較はできないというふうには思っております。
ただ、私、むしろ、日本を始め、この目標を、今日、本日申し上げましたけれども、いかに本当に削減に結び付けていくかという施策が試されているところだと思っております。その先に、恐らくこれよりも高い削減の目標ということを考える、そういう契機も出てくるというふうに思っています。
先ほど洋上風力等で申し上げ、投資、お金のフローのところで申し上げました
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| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○吉良よし子君 ありがとうございます。
背伸びをした目標でお金の流れをつくってくることが重要であると同時に、いかにそれを施策と結び付けていくかということ、本当に大事なんだなと思いました。参考になります。ありがとうございます。
続いて、蟹江参考人にも伺いたいと思うんです。
お示しいただいた二〇二二年の国連事務総長のSDGs報告書の中で、やはりコロナ以前に比べて極度の貧困状態になった、そういう方が増えたと、こういうことなどの指摘がありましたが、日本においても、やはりこのコロナ危機において、非正規の労働者が仕事を奪われたり、また一人親世帯の貧困が深刻化したり、特に女性がより過酷な状況に置かれたと。
これ、やはり貧困の問題であり、ジェンダーの問題であり、SDGsの課題そのものだと思うわけですけれども、これについて、参考人の事前のいただいた資料の中で、もしSDGsが達成できていたら、
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| 蟹江憲史 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○参考人(蟹江憲史君) ありがとうございます。
政府、そして政策の果たす役割というのは今非常に大きいというふうに思います。最初に、一番最初のところでSカーブというのをお示ししましたけれども、萌芽的な取組がいろいろ起こっている、それはいろいろと認められます。地域見ても、企業を見ても、いろいろなところで小さな取組、そしてそれが広がればもっと良くなるんだろうという取組はたくさんあります。ただ、それが広がっていない。広がるためには、広げようとしている人のまず背中を押す必要があります。そのためには基本法が必要だというのがあの提言で言われていることで、そのために背中を押す必要があると。その役割を一番強く発揮できるのは政策であるということです。
今までもいろいろな、気候変動の文脈もそうですし、貧困もそうですけれども、話が出てきました。それから、パンデミックの対策の話も今御指摘されましたけれども、
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| 吉良よし子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○吉良よし子君 ありがとうございます。
萌芽の取組もあるわけだから、それを後押しするのが政策の力だということ、よく分かりましたし、そしてやはりこのパンデミックの対応含め、様々な世界中にある課題を解決していくためにも、このSDGsの取組というのを本当に進めていく必要があるということ、よく分かりました。大変参考になりました。どうもありがとうございます。
これで終わります。
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| 宮沢洋一 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○会長(宮沢洋一君) 他に御発言はありませんか。
舩後靖彦君。
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| 舩後靖彦 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。
本日は、蟹江参考人、竹内参考人、高村参考人、御多忙の中、御出席いただきまして、ありがとうございます。
私は、ALSという難病により全身麻痺で、喉に穴を空けて人工呼吸器を付けており、声を出すことができません。そのため、事前に作成した質問をパソコンで読み上げさせていただきます。聞きづらい点もあるかもしれませんが、御容赦いただければ幸いです。
本日は、気候変動による災害や環境破壊という私たちの日常生活に身近な問題であり、かつ地球規模での喫緊の対応が必要な課題がテーマとなっております。
そこで、まず三人の参考人の皆様にお尋ねします。
国連の持続可能な開発目標やパリ協定を踏まえ、政府は、二〇三〇年には温室効果ガス排出量を二〇一三年比で四六%削減、二〇五〇年のカーボンニュートラルという目標に向け、化石燃料中心社会から脱却し、クリー
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| 宮沢洋一 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○会長(宮沢洋一君) それでは、皆さんに質問のようですので、まず蟹江参考人からお答えをお願いします。
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| 蟹江憲史 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○参考人(蟹江憲史君) 御質問いただきまして大変ありがとうございます。
SDGsもそうですけれども、目標を掲げるということの効果がいろいろなところで出始めてきています。それはまあこれまでも指摘されたとおりですけれども、目標を掲げるということは非常に大事だと思います。可能な限りやはり高い目標を掲げていくということが非常に大事だと思いますし、そのビジョンを明確にしていくということが非常に大事になってくるというふうに思っております。
ただ、今そのために非常に大事、より大事になってきているのは、行動をどうするか、アクションをどうやってつくり出していくかということだと思います。具体的にどうするかということですね。その意味で、いろいろな地域でもゼロエミッション、二〇五〇年に向けた行動を開始するという目標を掲げるところまでは来ていますので、これはもちろんそのまま続けていくべきだと思いますけれども
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| 宮沢洋一 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○会長(宮沢洋一君) では、次に竹内参考人。
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| 竹内純子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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○参考人(竹内純子君) 舩後先生、御質問いただきまして、ありがとうございます。
非常に強い危機感に裏打ちをされた御質問を頂戴したというふうに考えております。
日本の目標をどう考えるかという御質問にお答えするとすると、目標を高くするといったようなところは、実はちょっと時間軸をよく考える必要があるというふうに思っております。二〇五〇年、まあ三十年という時間も変化に十分かと言われればなかなか難しいところはございますが、二〇三〇年といったようなところで、余りにこの野心を引き上げる引き上げるという方向にばかり行きますと、ちょっとそちらの目標達成に足を取られて、二足のわらじ、先ほど高村先生が言われた二足のわらじをうまく履きこなすことができなくなるといったようなところも懸念をされるところでございます。
そうした中で、ちょっと御質問の趣旨からそれてしまうかもしれませんけれども、私は、日本に期待
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