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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○窪田哲也君 渡辺理事長が指摘されていたんですけれども、読んだものの中で、行政への信頼、最後に頼るところが、行政に対しての信頼が八%ってことですかね。これ質問じゃないんですけれども、とてもショッキングで、やはりそこの信頼度というか期待度というか、それを上げていく取組が政治では必要かなということを感じました。しっかり頑張ります。ありがとうございます。  それでは、阿部先生に伺いたいと思います。  私、地方でふだん活動しておりますもので、人口規模による貧困の違いということについて、先生の御指摘に、興味深く見させていただきました。  貧困率、都市規模別の貧困率ですね、これによりますと、八〇年代、九〇年代は都市規模別の貧困率に差があったけれども、格差は徐々に縮小していて、二〇一八年においては貧困率の都市規模別の差が二ポイントにとどまったというこの貧困、都市、人口規模別のこの変化ですけれども、
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阿部彩
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(阿部彩君) ありがとうございます。  一概には言えないというふうには思いますけれども、この背景に、これは都市規模別だけにやっているんですけれども、人口移動というのもありまして、結局のところ、人口が都市部に集中してきているというのがあるわけなんですね。ですので、そういった意味で、実は、貧困者の人がどこに住んでいるかということを集計すると、どんどん都市部の割合が大きくなってきているということもあります。  で、その要因が何かというのは、恐らく、高齢者の方の貧困率が一時的に下がったというようなところがあり、勤労世代が上がってきたというような年齢別のところであったりですとか、都市部の中でも貧困の地域ですとか地区、地区と言った方がいいかもしれませんけれども、ですとか、そういったところも大きくなってきているといったような要因があるのではないかなというふうには考えています。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○窪田哲也君 あと幾つかお伺いしたかったんですが、時間になりましたので、今日はどうもありがとうございました。     ─────────────
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、山本啓介君が委員を辞任され、その補欠として梶原大介君が選任されました。     ─────────────
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) 引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  高木かおり君。
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。  今日は、本当に様々な視点から子供たちの自殺の現状と課題について三人の先生方にはお話をいただきまして、ありがとうございました。  早速御質問させていただきたいんですが、まず清水参考人に伺いたいと思います。  本当に一年で二万人も、子供たちが自分の命を絶ってしまうと、こういった現状の中で、この自殺した児童生徒が置かれている状況の中で、理由として不明というものも多いというふうに認識をいたしました。周囲から見てもふだんの生活と様子が変わらなくて、特に悩みを抱えている様子も見られなかったと。  こういった状況のときに、これは、周囲がその児童生徒に無関心だったからなのか、又はその児童生徒が何もない風に装っていて周囲が気付けなかったのか、こういった点を、この自殺してしまった児童生徒からのシグナルを、これどういうふうにキャッチすればよかったのか、こ
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清水康之
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(清水康之君) 御質問ありがとうございます。  まさに全国で、大人も含めて自殺で亡くなっている方が二万人いて、そのうちの五百十四人ということで、子供の、高校生以下の自殺が今過去最多になっていると、そういう状況なわけですけれども、これは、周囲が気付けなかったということもあると思いますし、あるいは子供が気付かれないように振る舞っていたという側面がある部分もあるんじゃないかというふうに思います。  やはり、そうした意味でもしっかりとした実態調査が必要なわけですけれども、ただ、同時に、不明が多いといったときには、警察の自殺統計というのは基本的に、まあ不審死ですね、が起きたときに、それが殺人なのかそうではないのか、つまり事件性の有無を警察が捜査をすると。で、捜査する過程でこれは事件性がないと、なぜならば自殺だというふうに、自殺というふうに捜査の中で分かってきたことの情報を基にして自殺統計
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高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○高木かおり君 ありがとうございます。  本当に実態調査というのは大変重要な視点だと思いますし、やはりその自殺に至る過程であるとかその原因究明、ここはしっかりやっていかなくてはいけないと思います。  もう一つお伺いしたいと思いますが、家族にこそ見せなかったと。もう本当にこれ痛ましいわけですけれども、これ、やはりこの支援というのは、例えば、この自殺をしてしまった子の、例えば兄弟であるとか、また御家族の両親であるとか、その原因は貧困であるとか虐待、こういったこともあるというふうには先ほど意見陳述の中からありましたけれども、残された家族、兄弟、この方々への精神的なケア、こういったことも大変重要なんじゃないかと思うんですが、この点について、あれば御見解伺いたいと思います。
清水康之
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(清水康之君) 御質問ありがとうございます。  もう本当にそれも重要で、ただ、なかなか現実進んでいないという状況だと思います。特に、子供の場合は、保護者もそうですし、あるいは兄弟もそうですし、あとクラスメートですよね、あるいは教員、場合によっては支援に関わっていた人がいれば、養護の先生とかスクールカウンセラーとかというような人たちも含めて、もちろん大人もそうですけれども、子供の場合は、特にやっぱり大人が守らなければならないという意識を強く持っている大人ほど、守れなかったということで自責の念を強めたりというふうなこともあると思いますので、そこは残された方たちへの支援とケアというもの非常に重要なんですけれども、こうしたCRT、クライシス・レスポンス・チームということで、そうした危機に対応するチームを設置している都道府県というのはもう極めて例外的にしかないので、本来であれば、子供が自殺
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高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-12 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○高木かおり君 ありがとうございました。  そういったことに対して専門家が不足していると、こういったこともこれからの課題だというふうにおっしゃっていただきました。大変参考になりました。ありがとうございます。  続きまして、渡辺由美子参考人に伺いたいと思います。  以前にも子供たちに関することをお聞きをしたかと思います。まず、やはりこのキッズドアにつながれたという子供たちは本当にラッキーだったんだろうと思います。先ほどお話の中でも、まだまだたくさん、もっと早く出会いたかったというお声があったということですけれども、これ端的に、どういうふうにこの子たちはキッズドアにつながっていくことができたのか、その点、まず伺いたいと思います。