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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 まさに、予算、事業計画と乖離し、関係が明確でない事案の調達を事前準備として行われるということは許されないというふうに思っております。今回の事案は、まさに、予算、事業計画との関係が明確でない稟議に基づく手続が実際に行われたということが問題だと認識してございます。  予算、事業計画との関連性が明確な事案について、開始に向けた事前準備を行うということは可能ではないかというふうに思っておりますが、その際、関係する各所への説明等、必要な手続があって初めて成り立つものだというふうにも考えてございます。  いずれにしても、こういうことでございますので、今回の問題は公共放送としてガバナンス上あってはならないことだということで、大変深刻に受け止めるべきものだと思っておりまして、第三者の視点を入れて、決定プロセス、規程等の検証、見直しを行い、ガバナンスを再構築し、信頼回復に努めてまいりたいと
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守島正
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○守島委員 ありがとうございます。  相互の信頼とか、連絡ありきのものだというふうに私たちも思っています。  というのも、今年度の予算に我々維新も賛成しましたが、信頼の回復なしでは、次年度以降、細微にわたる積算根拠を出さないとそもそも審査に応じられないよという話にもなりかねないので、その点、今後のガバナンス改革を注視していきたいというふうに思っています。  そして、今回、特に残念なのが、市村委員の話でもあったんですけれども、維新としては、総務省に対し、NHKのインターネット活用事業の二百億円キャップとかもなくして、通信の世界でもNHKのポテンシャルを生かしてほしいとさんざん訴えてきました。だからこそ、ある種、厳しいけれども、民業の部分で規制なく経営ができるようにNHKの分割民営化法案なども作ってきましたし、抜本的な経営形態の変更は見込めないものの、新しいNHKを目指す改革姿勢というの
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稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 今回の事態は本当に会長として深刻に受け止めておりまして、再発防止に全力で取り組んで、信頼回復に努めたいというふうに思っております。  その上で、NHKとしては、インターネット上におきましても、正確で信頼できる情報を発信し、視聴者・国民の安全、安心を支え、あまねく伝えることで健全な民主主義の発達に資するという放送と同様の公共的な役割を果たしていくことがやはり大事、必要ではないかというふうに考えてございます。  今後、総務省の有識者会議での議論の推移を注視するとともに、民放との二元体制を堅持し、公共性と市場競争への影響に留意しながら、インターネットの適切な活用に取り組んでまいりたいというふうに思っています。
守島正
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○守島委員 是非、NHKさん、ステークホルダーもたくさんいるので、各所に理解を求めるために頑張ってほしいと思います。  これでネット事業の必須化に影響が出るのであれば、今、会長はあまねく公共放送の大事さをおっしゃってくれましたけれども、やはり公共の部分というものを再定義して、抜本的に組織の在り方も見直さないといけないんじゃないかという議論にもなりますので、この件に関しては注視していきたいというふうに思っております。  今日は、この後、昨日、立憲民主党さんと、インターネット投票法案というのを維新と共同で出させていただいて、その話をしようと思ったのですが、時間がないので今日は終わらせていただきますが、引き続き、それは次の課題ということにしまして、ネットの分野でもしっかり総務省に頑張っていただきたいというふうに思っております。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
浮島智子
所属政党:公明党
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○浮島委員長 次に、宮本岳志君。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○宮本(岳)委員 日本共産党の宮本岳志です。  まず、NHKの不適切調達問題でありますけれども、稟議書から事が発覚したにもかかわらず、それが提出できないというのでは、先ほども稲葉会長は、大変深刻に受け止めている、こうおっしゃいましたけれども、果たして真面目に説明責任を果たそうとしているのかが問われると思うんですね。  では、先ほど来の議論を受けてずばり聞きたいんですけれども、稲葉会長、今回の件を総務省に報告したのは何月何日ですか、会長。
根本拓也
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○根本参考人 お答えいたします。  五月二十九日にNHKから総務省に報告いたしました。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○宮本(岳)委員 五月二十九日、えらく遅いんですね。  大臣、遅いと思いませんか、大臣。遅いと思いませんか、五月二十九日。
松本剛明
役職  :総務大臣
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○松本国務大臣 これまでも、NHKは、放送法に基づいてしかるべき御対応をいただき、適切に報告をいただいているものというふうに認識をしております。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○宮本(岳)委員 そもそも、来年、二〇二四年四月からのBS全放送番組の同時・見逃し配信を本格実施する、こういうふうに実は書かれた四月四日付の文書というものも新聞に報道されておりますね。稲葉さんの体制になるまでに、NHKの内部ではもはや公然の秘密になっていたのではないかと私は思っています。  資料一を見ていただきたい。自民党の、放送法の改正に関する小委員会の第三次提言であります。  昨年の八月の二十四日、NHKのインターネット活用業務を本来業務化すべきかどうか、本来業務とする場合にはその範囲をどう設定するかの検討を総務省に対して促しております。これを受けて、総務省の有識者会議、公共放送ワーキンググループ等で、NHKのインターネット活用業務が議論されてまいりました。  これは、総務大臣、間違いないですね、そういう動きは。