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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございます。  次に、植田参考人に伺うんですけれども、先ほどの冒頭のお話にもあった、外交とは接触することだというお話ありました。その戦争をさせないということで、対話であるとか交渉であるとか、外交非常に大事だというふうに思うんですけれども、その外交努力ということで、日本がどういう役割を果たすことが今求められているかということで、参考人のお考えあれば教えてください。
植田隆子
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(植田隆子君) それは、特に何についてでございましょうかね。どういう案件についてというのはございますでしょうか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 まあやっぱりロシアのウクライナ侵略などがあって、今、日本もその安保三文書を閣議決定するようなこともあって、こういう状況の中で日本の果たすべき外交という点での役割ということで、何かお考えがあれば教えてください。
植田隆子
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(植田隆子君) 御質問ありがとうございます。  今年はG7の議長国でありますから余計に、まあ日本が、余計にというかいつもよりもですね、従来よりも任務が重く、注目をほかの国々からされる年であると。そういうときにウクライナでの戦争が世界中の大きな国際平和の問題として関心事になっているという事態だと思うのですね。  ですから、本来ヨーロッパのロシアと地続きの、例えばバルト方面の国であるとか、あるいはノルウェーも上、真北のところにロシアとの共通国境があったと思いますけれども、そういう、すぐに軍隊が攻めてきてウクライナでの戦争が拡大してくるのかというような直接的な懸念は、場所が離れているので、近代の戦争では飛び道具が使われるとはいえ、そこのところは若干脅威度が違うと。ただ、今までの議論でたくさん出てまいりましたように、国際秩序のルールに基づく、国際秩序が破壊されるかどうなのかという、ここ
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございました。  時間なので終わるんですけれども、やっぱりあらゆる紛争を平和的に解決をさせる、話合いで解決をさせるということのために日本がもっと努力するべきだということを述べて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、浜田聡君。
浜田聡
所属政党:NHK党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○浜田聡君 NHK党、浜田聡でございます。  三人の先生方、本日は貴重な御意見、本当にどうもありがとうございました。  私の方から、まず香田参考人にお聞きしたいと思います。  元海上自衛隊ということで、現場で長年活動されてきた貴重な経験を今後も広めていっていただきたいなと考えるところでございます。  ロシアのウクライナ侵攻によって国防に関して国民が高い関心を持っている中、私は、今後の自衛隊の在り方について先生の考え方をお聞きしたいなと思います。踏み込んで言いますと、軍隊なのか警察なのかということですね。  警察というのはやっていいことが決まっている。一方で、軍隊というのはやってはならないことが決まっている。逆に言うと、それ以外のことは全てできるという私の理解なんですね。死に物狂いで最新鋭の武器を持ってきて、やってくる相手に対して、やっていいことが決まっている警察のような法体系だと
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香田洋二
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(香田洋二君) 一番恐れていた質問が来ました。  もう先生方には今更の話かと思いますが、当然、法執行機関と、いわゆるまあ軍事力といいます、を持って国を守るということで、ここは根本的に差があるんですが、これ別の言い方をしますと、警察とか法執行機関というのは、その国の法律で、例えば日本だと反社会勢力というのが相当悪いことをしますけど、もう既に法律で枠を掛けられているんですよね。そして、抑えられていて、違反があったときに相当強いところで抑え込めると。  ところが、軍事組織とか自衛隊というのは、外国ですから我が国の法律が及ばない。ここに、何でもありなんですよ。ところが、何でもありの人たちが我が国の法律とは関係なく自分たちの都合で攻めてくる。それで、もう一つは、相手も人間ですから、自分たちの損害を小さくやりたいものですから、こちらの準備のできていないところに徹底的に突いてくる。  例え
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浜田聡
所属政党:NHK党
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○浜田聡君 大変貴重な御意見、ありがとうございました。  次に、植田参考人にお聞きしたいと思います。  やはりロシアのウクライナ侵攻で、やはり非常に、国を守る上で、いろいろとやり方はあるんですけど、やはり多国間の安保協力というのが非常に重要だというのはもう間違いないとは思います。  で、日本の有識者の御意見の中に、その枠組みの一つとして日本のNATO加盟を提言される方がいるわけなんですね。NATOというと北大西洋条約機構ということで、北大西洋、日本が接していないという側面もありつつ、一方で、NATOが幅広い枠組みを目指しているような意見も聞いたりします。例えばインドを取り込んでいったりとかいうこともあるわけなんですが、そういった観点から、日本のNATO加盟に関して何か御意見をいただければと思います。
植田隆子
役割  :参考人
参議院 2023-02-08 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(植田隆子君) 最近、NATOのストルテンベルグ事務総長が日本を訪問をされ、講演もなさるという活動をされました。それで、私は、その日本での迎えられ方を見ていて、ここ十年ぐらいでNATOの位置付け自体が日本で非常に大きく変わってきたと思われます。私が九〇年代の初め頃にNATOに出入りしていた頃は、非常に日本とNATOは遠かったです。ですから、その頃と比べますと、随分、ここ三十年ぐらいでですかね、交流の度合いも増していったし、軍事同盟に対する何か不安感というんでしょうかね、それが日本の側にもなくなっていったということだろうと思います。  それから、別途、日本とEUの関係も、大変な経済摩擦から、EPAもでき、SPAも暫定発効するということで非常に関係が近くなっていって、大きくこれらの組織との関係は変わっていったと思います。  で、NATOとどのようにお付き合いをするのかということでご
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