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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 大臣、ありがとうございます。  私も大臣に期待していますし、世の中の方は、大臣がおっしゃるのは六千円じゃなくて六万円の間違いじゃないかなと思っちゃいますし、本当に、期間も、そんな五月までなんて、こんなことでは逆に世の中の期待がしぼんでしまいますので、大臣、本当に今いい御答弁をいただきました。大臣が本当に介護、医療、保育の守護神として、六千円といわず六万円を目指していくぐらいの、そういった力強い答弁をいただけませんか、今。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○武見国務大臣 大変力強い御質問には大変感謝を申し上げます。  ただ、数字はまだちょっと申し上げられませんが、ただ一言、しっかり頑張りますということだけは申し上げたいと思います。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 大臣、いい答弁をいただきましたので、六万円に向けて頑張ると我々は受け取りましたので。期間も、恒久化を本当にしてください。恒久化して六万円、難しいのは承知していますが、何とかここはやっていかないと、大臣、いけませんので。  それでは、ちょっと大臣は御休憩いただいて、デュアルユース補助金に関して経産省と厚生労働省にお伺いしていきたいと思います。  十一月十日の質疑で、経産省所管のワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業、いわゆるデュアルユース補助金について話に取り上げました。この中で、モデルナが選ばれたことに関して私は少し疑問点を提示しました。  さきのパンデミック時にも問題になった我が国のワクチン生産体制の問題、いつも私が申し上げている国内企業による医薬品製造支援の問題、そのほかコロナ時の補助金についてなど、様々な問題を含んだ話だと思うんですが、まず
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南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 お答え申し上げます。  今般の新型コロナウイルス感染症のワクチンは、新しいバイオ医薬品の技術が用いられており、日本は、一部を除き、海外で開発、生産されたものを輸入して対応してきたところでございます。こうした反省を踏まえまして、次の感染症有事の際には国内でワクチンを開発、生産できるよう、令和六年三月に策定しましたワクチン開発・生産体制強化戦略に基づき、政府一体となって取組を進めているところでございます。  経済産業省では、その中で、ワクチンなどの製造拠点の整備を進めるため、御指摘のデュアルユース補助金を通じまして、平時は企業ニーズに応じたバイオ医薬品を製造し、感染症有事にはワクチン製造に切り替えられるデュアルユースの製造拠点の整備を進めているところであります。  現在、二度の公募を通じまして、ワクチンなど製造拠点の整備に取り組む事業を決定したところでありまして、今後五年
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 ありがとうございます。  ちょっと二問ほど飛ばして、先に進みたいと思います。  デュアルユースということですね、審議官。次に、デュアルユースである本事業において、当然、パンデミック時にはメッセンジャーRNA等のワクチンの製造を行うということだと思いますが、平時についてどうするのかということが、デュアルユースですから大切です。  まず前提としてですが、メッセンジャーRNAワクチンというのは、実は、コロナの蔓延前から研究は行われていましたが、今までうまくいっていないんですよね。今回、本当にすごく幸運だったという言い方もできるとは思います。  その中で、新型コロナワクチンで、奇跡的と言うとあれですが、僥幸ですよね、うまく本当にいって、全世界にワクチンを広げるという大きな役割を果たした。これはすばらしいことだったと思います。ただ、メッセンジャーRNAワクチンというのは、抗
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南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 まず、委員、済みません。先ほどの答弁で、ワクチン開発・生産体制強化戦略を、実際には令和三年六月に策定したものを令和六年三月と言ってしまいましたので、ここで訂正させていただきます。  それから、今の御質問についてお答えします。  平時のビジネスにつきましては、実施企業それぞれのニーズに応じた取組を認めておりまして、平時に製造するバイオ医薬品の品目については、私どもの方から厳しく決めているということではございません。  実施企業の事業計画では、自社の開発製品の生産、他企業からの医薬品の受託製造など、具体的な医薬品の品目を念頭に置いた提案がなされている、そのように承知しているところでございます。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 そういう御答弁と予想しているんですが、ただ、今、世界でも、フェーズ3に入っているものが、開発中のものが生産化されなかった場合は、実際、メッセンジャーRNAワクチンはコロナ以外に成功例がないわけですよね。新たなパンデミック時にメッセンジャーRNAが有効であるという保証も実はないんですよね。その保証もない中で全てお任せしてしまうと、企業に。そうすると、何のための誰のための工場か分からなくなっちゃう場合もあるんです。  例えば、平時に失敗したら、あるいは撤退していく企業だってある可能性もあるわけですね。そうすると、今の段階で平常時、何を作るか一定程度決めていないものを認めていってしまうと、最終的にこの工場を造ったら後で絶対検証が必要ですけれども、工場を造る意味が分からなくなってしまうという場合もあると思うんですが、経産省、どうお考えになりますか。
南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 お答え申し上げます。  実施企業の今の事業計画におきましては、メッセンジャーRNA技術を活用した平時のビジネスにつきましては、新型コロナウイルスワクチンに加えまして、現在、メッセンジャーRNA技術を活用した感染症ワクチンやがんなどの医薬品の開発が進められておりまして、これらの中から開発が進んだ製品が製造される計画、そのように承知しているところであります。  このように、具体的な医薬品の品目を念頭に置いた提案がなされているところでございまして、平時のビジネスで製造するものが計画されている状況と言えます。特段の問題はない、そのように考えているところでございます。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 だから、これはレクのときにも教えてさしあげたと思うんですが、では、がんワクチンで成功した例は世界にありますか。あるかないかだけ答えてください。ありますか。
南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 お答え申し上げます。  私も必ずしも全てを存じ上げているわけではないですが、今のところ、私は成功したという話を聞いてはおりません。