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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 成功していないんですよ。なかなか成功しないですよ。  そして、多分、感染症という言い方をしたのは、インフルエンザのことを言っているんだと思います。インフルエンザのワクチンのメッセンジャーRNA化ということを、さっき暗に、本当はそう言いたかったんだと思いますけれども、言うと私にこう言われちゃうので、多分言わなかったんだと思うんですが、これは大問題なんです。  そもそも、我が国で接種をされているワクチン、たくさんあるわけですけれども、日本の企業が作っている日本脳炎ワクチンとか三種混合ワクチンとかいろいろありますが、ことごとく赤字です。じゃ、どうやってそれを補填しているかというと、ワクチン製造会社は実はインフルエンザワクチンで補填して黒字化しているんです。老朽施設の更新などもしている。したがって、メッセンジャーRNAでインフルエンザワクチンを作るということは、数が決まってい
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佐々木昌弘 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○佐々木政府参考人 お答えいたします。  まず、季節性インフルエンザの今のワクチン、今議員御指摘いただいたとおり、国内だと四社が鶏卵培養法による不活化ワクチンで、比較的、ここ数年というか、ずっと安定的に供給されているという状況です。  では、これが、メッセンジャーRNAワクチンが国内に導入された場合、どういう国内の問題が想定されるかという点ですけれども、これは二つ考えなければいけなくて、一つは、個の企業の話で、現実的には開発を含めてコストがその分だけかかってしまうし、さらには温度管理などに留意する必要がある。  次に、企業間の競争がどうなるかということですけれども、当然ながら、考え方によっては、多くの社が入った方が国民にとっていいじゃないかということも成り立つかもしれませんが、一方で、当然ながら、競争が激化することによって、結果的に安定供給できなくなるということも含めて考えなければな
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 今ので満点の回答をいただきました。そのとおりなんです。そこをちゃんと厚生労働省が一定程度グリップをして、経産省に助言をしていただきながらやっていただければいいと思うんですが、これを忘れて経産省がちょっと暴走してしまうと、本当にさっきのちょっとまずいことが起こってくるので、ここは留意してください。  もう時間がないので、多分、最後になっちゃうかもしれませんが、部素材等製造拠点の支援に関して、ちょっと経産省に最後確認をしておきたいんですが。  実際にコロナワクチンの製造の局面において、部材の不足はなく、余っていた、本当に数が足りなかったのはバイオリアクターであったということが、私がいろいろ聞き取りや調査をした結果、一定程度分かっているんですが、これは我が国でコロナ製造設備整備の指揮を執った方の指摘ももちろんございます。その方からも直接聞いております。そして、部材を活用する
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南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 ありがとうございます。  まず、先生御指摘のバイオリアクターでございますが、ワクチン製造用のバイオリアクターにつきましては、今回、ワクチン製造拠点の整備に取り組む実施企業において新たに導入されるという計画になっております。  そしてまた他方、部素材製造拠点に関しましては、新たなバイオ医薬品技術を用いたワクチンの製造に当たりましては、シングルユースバッグやフィルターなどの器材、部素材などの消耗品も不可欠であると思っております。  これらの部素材は特定の海外企業の市場シェアが高く、コロナ禍の際には輸入ができず、製造ラインの稼働に支障が生じる場合があった、そのようにも承知しております。そういったことから、次の感染症有事において、デュアルユース拠点の整備を通じまして、国内でワクチンを製造できる体制が構築されても……(吉田(統)委員「聞いていないことは答えないでください」と呼ぶ
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 分かりました。  最後に聞きますが、こういった事業は、ただ、審議官、医薬品の国産化の推進の流れの中で、やはり政産官学でちゃんと進めていかなきゃいけないわけです。でも、実はモデルナはメッセンジャーRNA以外のワクチン製造経験はないんです。そして、製品はコロナワクチン一つだけです。何でモデルナが選ばれたのかというのは大きな疑問です。  変なロビー活動があったんじゃないかと思いたくないですが、何でモデルナだったか、もう時間が来ていますので簡潔にお答えいただけますか。
田畑裕明 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○田畑委員長 南大臣官房総括審議官、簡潔にお願いします。
南亮 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○南政府参考人 はい。簡潔にお答えします。  本事業では既に実施内容についての総合的な審査を行っているところでありまして、特に感染症有事の対応としましては、相当量のワクチンを迅速に製造できること、品質や安定供給が可能な実施能力があることに重点を置いております。  モデルナ社は、コロナ禍において相当量のワクチンを実際に供給した能力を有しており、感染症有事におけるメッセンジャーRNAワクチンの安定供給に係る実施内容が評価されたものと理解しております。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 終わります。ありがとうございました。
田畑裕明 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○田畑委員長 次に、大西健介君。
大西健介 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○大西(健)委員 立憲民主党の大西健介です。  本日は、一般質疑の時間をいただきまして、理事、同僚議員に感謝を申し上げたいと思います。  予算委員会で、私、質問に立たせていただいたんですが、補正の質問をしたかったんですけれども十分な時間がなかったので、今日は、補正予算に入っている事業についてちょっと聞きたいというふうに思います。  先日成立した補正予算の中に、マイナ保険証の推進に係る予算として八百八十七億円が計上されていますけれども、このうち、マイナ保険証利用促進のために医療機関等への支援として二百十七億円という予算が組まれています。  皆さんにお配りをした資料の一枚目がこれなんですけれども、これはどういう事業かというと、二番目の囲みのところに書いてありますけれども、マイナ保険証の利用率の増加量を基準に医療機関等に支援金を交付する、それから利用の多い病院が顔認証つきのカードリーダー
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