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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
堀井巌
所属政党:自由民主党
役職  :外務副大臣
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○副大臣(堀井巌君) お答え申し上げます。  CPTPPが、新たに英国の参加も得て、自由で公正な経済秩序の礎として今後もハイスタンダードを維持した最先端の経済枠組みとして発展し続けるためにも、まず質の更なる向上、それから持続可能な形での履行の確保、加入要請への対応という点が重要でございます。  具体的には、まずその質の更なる向上及び履行の確保ということでありますけれども、まず、CPTPPが時代の要請に即した高いレベルのルールを導入することで常に自己変革し続けることが必要であります。また、そのような高いレベルのルールが全てのCPTPP参加国によりしっかりと履行されている状況を確保し続けることが重要であると考えております。  さらに、加入要請への対応でございますが、この加入要請への対応に当たっては、加入要請側がCPTPPの高いレベルを完全に満たすことができ、今後も満たし続けていくという意
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吉川ゆうみ
所属政党:自由民主党
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。  このCPTPPの今回の英国加入、これは、このルールが基本的に現行のまま英国に適用される、そしてCPTPPのハイスタンダードは維持されるということになりました。この結果は、今後の加入要請エコノミーの対応を検討する上でも良い先例になったのではないかとも思っております。  このことについて、政府はどのように評価されているのかについてもお伺いをさせていただくことができればと思います。
片平聡
役職  :外務省経済局長
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。  CPTPPのハイスタンダードを維持することはCPTPP参加国共通の思いでございます。そのため、重要な先例となる英国との加入を実現すべく、これまで取り組んでまいりました。  その結果、英国との加入プロセスを通じて、各締約国は、英国が包括的で高い水準の市場アクセスを提供するとともに、国内法令等の整備を通じ、CPTPPに規定する各分野におけるルールを遵守できることを確認いたしました。  この経験を踏まえ、CPTPP参加国は、本年七月の閣僚共同声明におきまして、英国の加入手続と同加入手続から得られた経験から学ぶことは、加入手続を効率的で、公正で、質が高く、加入要請エコノミーにとって魅力的なものとしていく上で不可欠なものであることを確認しております。議員御指摘のとおり、良き先例になったものと考えております。  今般の英国の加入手続の経験を生か
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吉川ゆうみ
所属政党:自由民主党
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。  今から十年前の平成二十五年三月、安倍総理は、日本のTPP交渉参加が国家百年の計であるとした上で、日本がこの一旦交渉に参加すれば、世界の中で重要なプレーヤーとして新しいルール作りをリードしていくことができるというふうに述べられました。まさにこの安倍総理の確信に沿ったものが、今回のCPTPPの、我が国が議長国としてリードした英国加入であるというふうに思っております。  今後も日本がCPTPPをリードする存在であり続けるべきであるということ、これを上川大臣にお願いをさせていただきまして、私の質問を終わりとしたいと思います。よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。
福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○福山哲郎君 おはようございます。福山でございます。よろしくお願い申し上げます。  ちょっと今日いろいろ、外交、安全保障、課題が多いので、ちょっと駆け足で行きます。  まずは、岸田総理が中東に訪問されたことについては敬意を表したいと思います。COPにも出席されました。  ただ、残念ながら、イスラエルの大統領との会談で総理は、ガザとイスラエルの攻撃について、一時休戦をしていることを歓迎をして、このことの延長を望まれていたというふうに、そのことを表明されたと聞いておりますが、そのイスラエルの大統領との会談の直後にこの一時停止のディールが崩れた、そして攻撃が始まったということで、私は、一方的に岸田総理が軽視をされたとか、日本が軽視をされたとか、単純なことを言うつもりはありませんが、タイミング的にはちょっといささか悪かったなと言わざるを得ない状況だと思います。  また加えて、COPでも、日
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに委員御指摘のとおり、中東情勢については、刻一刻と変化をしている中におきまして外交を進めていくというのは非常に難しいというか、非常に困難な中を、しかし積極的に、しかも前向きに進めていく必要があると、こういう認識の中でこれまで取り組んできたところでございます。  繰り返し申し上げるところではございますが、ガザ地区でのこれまでの被害の状況ということにつきましては、これはもう危機的な状態であるということでございまして、深刻な懸念を持って注視しているところでございますが、今般のドバイで実施されました日・イスラエル首脳会談におきましても、総理自らヘルツォグ大統領に対しまして日本の立場をしっかりと伝達をし、そしてガザ地区の人道状況の改善に改めて直接要請をしたところでございます。我が国としては、イスラエルがハマスの攻撃を受けて国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有する
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福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○福山哲郎君 いやいや、外務大臣の御報告はそのとおりなんです。一時休止を要請をした、そのときに実はその一時休止が崩れたということなので、そこは残念ですねと申し上げているわけで、その結果、南部への地上侵攻が非常に大規模な攻撃がされていて、ずっと南部に避難をしているパレスチナの避難民、ガザの皆さんはもう逃げ場を失うわけですから、これから本当に無辜の市民、子供がまた被害に受ける可能性がありますので、私も一時休戦若しくは停戦を望みますけれども、より懸念が強くなっているということだけは申し上げたいと思います。  二点目、CPTPPに関しては我々も賛成ですし、御案内のように、我々の政権のときにTPPの議論が始まって、当時オバマ大統領からも強い要請があって、当時は自民党は大反対をされたわけですが、結果としては、政治はまさに先ほど大臣が言われたように動くものですから、やっとスタートしたと思ったら、安倍政
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片平聡
役職  :外務省経済局長
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。  まず、加入要請エコノミーの御質問でございます。  現在、中国、台湾、エクアドル、コスタリカ、ウルグアイ、ウクライナから加入要請が提出されております。今後のプロセスの詳細については現在ではまだ決まっていない状況でございます。  その上で、CPTPPは、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていく意義を有しております。CPTPPがそうしたハイスタンダードなルールを持続可能な形で履行するための枠組みであり続けるためにも、新規加入に当たっては、加入要請エコノミーがそのような意義とともに、そのような意義を共に実現するパートナーとしてふさわしいかどうかが重要になると考えております。  したがって、CPTPPにおける加入プロセスに関する意思決定は、CPTPPの高いレベルを完全に満た
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福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○福山哲郎君 結局、どこから交渉を始めるのかはさっぱり分かりませんでした。  じゃ、アメリカに要請しているのは分かりますけど、今参加を求めて要請をしてきている国はどこを優先順位にするのか全然見えなかったんですが、そこは全く見えない、今のところは白紙から始めるということですか、局長。
片平聡
役職  :外務省経済局長
参議院 2023-12-05 外交防衛委員会
○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。  繰り返しになりますが、現在六か国から加入要請が提出されておりますが、今後のプロセスの詳細については、現在加盟国と協議しているところでございまして、詳細について決まっているものではございません。  その上で、先ほども申し上げましたが、CPTPPにおける加入プロセスにおける意思決定は、このCPTPPの高いレベルを完全に満たすことができて、加入後の履行においても満たし続けているという意図及び能力があるかどうか、ここを見極めることが重要だと考えております。その上で、加入要請エコノミーがCPTPPのハイスタンダードを満たすことを大前提とした上で、加入要請エコノミーの貿易、投資等に関する実績、約束の遵守状況を考慮し、参加国のコンセンサスによって判断していきたいと考えております。  我が国としては、他の参加国とよく相談しつつ、こうした点についてはま
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