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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-28 予算委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) 自動車税の環境性能割は、従前の自動車取得税のグリーン化機能を維持強化するために創設されたものでございます。したがいまして、自動車がもたらすCO2排出のみならず、道路の損傷、交通事故、公害、騒音等の様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有しております。地方自治体からは、道路、橋梁等の更新、老朽化対策等の財源需要が今後も増加していく中で地方財源を維持すべきだ、確保すべきという要望がある中で、環境性能割はこうした地方団体の行政サービスを支える貴重な財源となっております。  御指摘のトレーラーでございますけれども、トレーラーは、一般論として、トラックでは運べない大きな荷物やより多くの荷物を運ぶことを目的として製造された車両でありますので、トラックよりも最大積載量が大きく、道路に与える損傷等の社会的費用の程度も相対的に大きいものと承知しております。
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浜口誠 参議院 2023-11-28 予算委員会
○浜口誠君 トレーラーの方はトラクターと合わせて自動車重量税というのが取られているんですよね。そこで道路の損傷等についてはカバーできているんじゃないですか。  実際、その右に書いてあるサイドカーとかボート用トレーラーとか、こういったものには環境性能割って掛かるんでしょうか。
鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-28 予算委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) 環境性能割につきましては、先ほど申し上げたとおり、自動車がもたらす様々な社会的費用に係る行政需要に着目をした原因者負担金的な税として、道路運送車両法上の被牽引車を含めて課税することとしております。  委員御指摘のボートトレーラーやキャンピングトレーラー等のトレーラーは被牽引車に当たるため、三輪以上の場合、環境性能割が課税されることになります。一方、いわゆるサイドカーにつきましては、自動車の一部を成すものでありますので、独立した車両に当たらないために課税の対象外となっております。  以上です。
浜口誠 参議院 2023-11-28 予算委員会
○浜口誠君 じゃ、確認ですけど、ボート用トレーラー、二輪だったら環境性能割は掛からないですか。
鈴木淳司
役職  :総務大臣
参議院 2023-11-28 予算委員会
○国務大臣(鈴木淳司君) 環境性能割は三輪以上ですので。三輪以上ですので、二輪は掛かりません。
浜口誠 参議院 2023-11-28 予算委員会
○浜口誠君 二輪だったら、引っ張られても、同じようなトレーラーのような被牽引車でも課税されない、三輪以上だと課税される、この違いは何なんですかね。もう一度確認したいと思います。
池田達雄 参議院 2023-11-28 予算委員会
○政府参考人(池田達雄君) 恐縮でございます。技術的なお話でございますので、私の方から御説明させていただきます。  二輪につきましては、この環境性能割については自動車取得税の段階からバイク等についても掛けておりません。こうした並びで二輪車には掛けていないため、先ほどのようなキャンピングカー、三輪のものについては掛かるけれども二輪のものについては掛からない、こういったことになるということでございます。
浜口誠 参議院 2023-11-28 予算委員会
○浜口誠君 じゃ、この絵のトレーラーも二輪だったら掛からないという理解でいいんですか。
池田達雄 参議院 2023-11-28 予算委員会
○政府参考人(池田達雄君) 二輪のものについては、環境性能割は課税されません。
浜口誠 参議院 2023-11-28 予算委員会
○浜口誠君 総理、今の議論を聞いていて、やっぱりちょっとこの課題あるんじゃないですかね。もう本当に動力源持たないんです、引っ張られるだけですから、もう環境に負荷掛けないので。まさにこういう被牽引車、トラックのトレーラーは、動力源を持たないので環境に優しいものですから、環境性能割課税しなくてもいいんじゃないかなと思いますけれども、いかがですか。