第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○平林委員 ありがとうございます。
大学院改革の中で、博士号の審査、こういったことも踏み込んでいただいて、今おっしゃられた博士人材が活躍できる社会、これをしっかりと共々に築いていけたらと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
続きまして、大学への支援について伺います。
現在、文部科学省、よく知られているとおり、国際卓越研究大学制度によって、世界に伍する大学を育成、また、地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージによって、地域社会の変革を牽引する大学を育成しておられるということであり、日本の研究力の現実を打破していくために、是非これらの政策には成果を上げてもらいたいと思っております。
ただ、これらの支援を受けられる大学、国際卓越では数校程度、パッケージにおいては、J―PEAKSなどでは二十五校程度ということで、なかなか、支援を受けたくても受けられない大学が多数存在して
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○塩見政府参考人 お答えいたします。
我が国の研究力は近年相対的に低下しているという状況にございまして、この状況に歯止めをかけるためには、特に、研究の主要な担い手である大学の研究力の向上ということが喫緊の課題と認識しております。
このため、文部科学省では、御指摘いただきました大学ファンドによる国際卓越研究大学への支援と、地域中核、特色ある研究大学への支援、これを通じました我が国全体の研究力を牽引する研究大学の振興に努めるとともに、基盤的経費の確保、各研究分野の中核となる国公私立大学を通じた共同利用・共同研究拠点等の整備、科研費等の充実による多様な分野の研究者の支援、博士後期課程学生を含む多様な人材への支援、活躍促進などについて取り組んでおります。これらの施策を総合的に推進することによりまして、我が国の大学全体の研究力強化を図ってまいりたいと考えております。
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○平林委員 これは、現場の声は非常に強いものがございます。是非、強力な取組をお願いを申し上げます。
続きまして、通信制の高等学校について伺います。
不登校の小中学校生が約三十万人、いじめ認知件数が六十八万件を超え、過去最多となる中、全国に二百五十以上の通信制高校に進学する生徒はおよそ二十万人。
多様な学びを支えてくださっています通信制高等学校には全国展開する学校が多く、こうした高校では、本校が立地する都道府県外に居住する生徒を支援するため、サポート校などのサテライト施設を設置している場合があります。ただし、これらの施設に対して本校が位置する自治体の監督が十分に行き届かず、教育の質が担保されなかったり、百万円前後という高額な費用になったりすることがあります。私も地元広島でこのような話を直接伺ってまいりました。
こうした問題に対して文部科学省はどのように取り組んでおられるのか、
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○矢野政府参考人 お答え申し上げます。
通信制高校では、近年、今委員から御指摘のございました不登校経験など、様々な事情を有する生徒に対して教育機会を提供する役割を担っている一方、一部の学校においては違法又は不適切な学校運営や教育活動が行われている事例が見受けられるなど、課題も指摘されているところでございます。
このため、文部科学省では、サテライト施設の教育水準の確保や通信制課程の教員配置の基準に係る法令改正等のほか、各所轄庁による広域通信制高校やサテライト施設の適切な設置認可、認可後の実態把握、指導監督等を支援するため、所轄庁等がサテライト施設の設置状況を一覧で把握することができるプラットフォーム構築、そして通信教育に知見を有するアドバイザーの派遣支援、国と所轄庁との合同による点検調査の実施、設置認可基準に係る違法事例の提示、こういったところを取り組んできたところでございます。
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○平林委員 ありがとうございます。
本件に関連しまして、永岡前大臣を座長といたしまして、義家委員、浮島委員も御尽力され、野党の先生方にも協力していただきながら、議連の中で定時制教育及び通信教育振興法の改正、論じられているところでございます。私も所属する一人として、文科省の取組とともに、より適正な通信教育がなされますよう、微力ながら尽力させていただきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、学校図書についてもお伺いをさせていただきます。
公明党、読書活動の推進に取り組んできております。先日も大臣に、浮島部会長を中心として提言をさせていただいたところでございます。
時を同じくして、日本書店商業組合連合会からも書店振興について御要望いただいたところであり、私の地元広島では、県の書店商業組合から学校図書予算執行率の向上の要望をいただきました。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、文部科学省が行っております調査では、学校図書の蔵書の現状につきまして、学校図書館図書標準の達成率につきましては、全国平均で見ると、令和元年度末現在は小学校七一・二%、中学校が六一・一%、これは十年前に比べますと、小学校四二・七%、中学校五〇・六%でございましたから、上昇はしておりますものの、地域差もございまして、まだまだというところでございます。
購入費のことについても御質問がございましたけれども、国の方としては、学校図書館図書標準達成を目指すための新たな図書の整備に五か年で百九十五億、計画的な図書の廃棄、更新などに必要な経費として八百億、合計九百九十五億の地方財政措置を講じておりまして、単年度百九十九億円となってございますけれども、その約六五%の執行という状況でございます。
このため、各自治体において図書についてしっ
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○平林委員 ありがとうございます。
中国地方の公明党議員は、各議会でこの問題を取り上げさせていただいて、各自治体で執行率の向上を目指してまいります。図書整備に向け、さらには読書活動の活性化に向けて、より一層取り組んでまいりたいと考えております。
最後に、海洋政策について簡単に。
党の勉強会にJAMSTECの河野理事に来ていただいて御教示いただいた内容ですけれども、深海探査機「しんかい六五〇〇」や「よこすか」という母船ですね、老朽化が非常に激しいと。
この状況をどのように捉えて、どう取り組んでいくのか、文部科学省の見解を伺います。
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| 田野瀬太道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○田野瀬委員長 千原研究開発局長、申合せの時間が経過しておりますので、御協力よろしくお願いします。
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○千原政府参考人 お答え申し上げます。
我が国は四方を海に囲まれた海洋国家でございまして、特に深海は地震、防災研究や海洋資源開発の観点から重要であり、海溝の調査や未知の深海生物、鉱物資源の探査等を推進することが必要でございます。
しかし、我が国の深海探査能力につきましては、AUVを始めとした深海探査機の大深度化の海外からの遅れですとか、あるいは日本で最深度まで潜航できます「しんかい六五〇〇」及びその母船「よこすか」は、建造から三十年以上が経過し、老朽化が深刻など、喫緊の課題を抱えているところでございます。
これを踏まえまして、現在、有識者会議において、今後の我が国の深海探査システムの推進方策について検討をしておるところでございます。
文部科学省といたしましては、同有識者会議の議論を踏まえて、必要な老朽化対策を講じるとともに、大深度無人探査機の開発を始めとした深海探査システム
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| 平林晃 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2024-05-29 | 文部科学委員会 |
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○平林委員 時間となりました。以上で質問を終わります。
御清聴ありがとうございました。
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