戻る

第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田野瀬太道 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○田野瀬委員長 次に、牧義夫君。
牧義夫 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○牧委員 立憲民主党の牧義夫でございます。  三年ほど前に質問させていただいた全日本私立幼稚園連合会の使途不明金の問題について、改めてお伺いをしたいと思います。  当時は、内部からの告発もあり、まだ前会長やら前事務局長が逮捕される前でございました。したがって、いろいろ機微に触れる問題等々もあり、なかなかお答えづらい部分も前回の質問ではあったかもしれませんけれども、しかしながら、基本的な質問に対して、本当に納得のいく、腑に落ちる御回答というものがほとんどなかったものですから、もう一度きちっと改めて今日はお伺いしたいというふうに思います。  そしてまた、この事件に関して、文科省の取ってきた態度、これからの文科省が取るべき態度と、警察ですとか検察はもう一定の仕事は終えたのかもしれませんけれども、それぞれの関わるところの認識がずれているんじゃないかなと私は少し思うものですから、それぞれちょっ
全文表示
矢野和彦 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○矢野政府参考人 お答え申し上げます。  お尋ねの件は、令和三年三月に、全日本私立幼稚園連合会及び関係団体におきまして多額の使途不明金が発覚した事案であるというふうに理解しております。  本事案の発覚後、当時の会長及び事務局長が、同連合会から刑事告訴されたことにより、警察により捜査が行われ、逮捕、起訴された後、令和四年十二月に元会長に対して、また令和五年九月に前事務局長に対して、それぞれ有罪判決が出されております。  このような中、同連合会では、ガバナンス強化特別委員会を設置し、役員の責任と権限の明確化、外部の公認会計士等による監査など会計の透明化、長期的な課題としての法人化等のガバナンス強化に向けた取組を進めている、こういうふうに聞いているところでございます。  同連合会は任意団体でございまして、文部科学省が所管している団体ではございませんが、二度とこのような事案が起きることのな
全文表示
牧義夫 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○牧委員 それじゃ、まず最初の、第一義的には、内部からの告発があって警察が動いたということですが、警察の認識としてはいかがなものなのか、お聞かせいただきたいと思います。
親家和仁 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○親家政府参考人 お答えいたします。  お尋ねの事件の警察の捜査について申し上げますと、令和四年七月十三日に、御指摘の任意団体の資金を業務上横領した事実や、その発覚を免れるために預金通帳の取引履歴等を偽造した事実により、同団体の元会長及び元事務局長を警視庁が逮捕しておりまして、同月十五日に検察庁に送致したものと承知しております。  また、元事務局長につきましては、その後、警視庁において、余罪となる別の業務上横領の事実で複数回にわたり再逮捕しており、それぞれ検察庁に送致したものと承知しております。
牧義夫 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○牧委員 それでは、法務省の方から見解を伺いたいと思います。
吉田雅之 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○吉田政府参考人 お尋ねの事案は、全日本私立幼稚園連合会の元会長と元事務局長らが共謀の上、銀行作成名義の残高証明書等を偽造した事案と、同連合会の元事務局長が現金合計約六千二百万円を横領した事案であり、東京地方裁判所において、元会長については、有印私文書偽造罪等により懲役一年六月、執行猶予三年の判決が、元事務局長については、業務上横領罪、有印私文書偽造罪等により懲役四年六月の実刑判決が言い渡され、それぞれ確定したものと承知しております。
牧義夫 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○牧委員 今確認させていただいたら、これはもう刑は確定したということでございますけれども、警察と検察の見解のやや違うところは、当初、警察は、会長についても業務上横領を言っていたわけですね。ところが、送検されて、業務上横領については元会長は不起訴になっています。事務局長だけが横領ということで実刑の判決になったわけです。  つまりは、先ほど矢野局長はこれからガバナンスの強化に努めるとおっしゃっていますけれども、私、見る限り、連合会の内部監査によって使途不明金が発覚したわけで、それについて警察への刑事告訴があったわけで、今更ガバナンス強化と言うまでもなく、内部的にそういったことを処理することはやってきたわけですね。ただし、にもかかわらず、会長については横領じゃないということですから、これは組織の成り立ちとして私はおかしいんじゃないかなというふうに思うんです。ガバナンスを強化するということじゃな
全文表示
吉田雅之 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○吉田政府参考人 お尋ねは個別事件における捜査の具体的内容に関わる事柄でございますので、お答えは差し控えさせていただきますが、一般論として申し上げれば、検察当局においては、個々の事案の真相を明らかにするために、必要な事項について捜査を尽くした上で、法と証拠に基づいて、刑事事件として取り上げるべきものがあれば適切に対処するものと承知しております。
牧義夫 衆議院 2024-05-29 文部科学委員会
○牧委員 まあ法務省としての見解はそうだと思います。取り上げるべきものがあるかないかという問題意識が、ちょっと私の問題意識とは違うなと。かなりの金額の使途不明金がまだ残っているわけで、それがどうなったかということは、じゃ、一体どこが追及するのか。それはやはり、文科省なりあるいは国会が追及していかなければいけない責務だというふうに私は思っております。  念のためにちょっとお伺いするんですけれども、これだけの事件のあったこの団体について、その後、文科省はこの団体についてどういうふうに対応していくおつもりですか。ガバナンスの強化というお話がありましたけれども、さっき申し上げたように、ガバナンスの強化だけでは済む問題じゃないと思います。任意団体のままでいれば、またこういうことが起こる、また裏金をつくる温床にもなりかねないと思うんですけれども。  そしてまた、当時の、三年前の議事録を見ると、当時
全文表示