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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
赤池誠章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○赤池誠章君 ありがとうございました。  冒頭、国家意識の欠如という話があったんですが、やっぱり国家固有の機能としての外交、防衛、情報という、そういった代替の利かない国家固有の機関というものに対して、まず国を守るために国費を最優先で投入するというのは当然のことだというふうに思うわけであります。  残念ながら、従来の財務省の手法というのは、まあ財務省だけではありませんけれども、予算を拡大しろといったら、じゃ、財源確保みたいなですね、これは総務省もそうですけれども、そういう話ばっかりでがちがちに固められてしまっているというのが残念ながら現実ではないのかなというふうに思っておりまして、二年前の自民党内の大議論も、それでいいのかという問題提起ではなかったかというふうに思っているところでもございます。  是非、最優先で国費を投入する。国を守る。国なくして残念ながら安定的な経済運営も国民生活もな
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七澤淳 参議院 2024-05-27 決算委員会
○政府参考人(七澤淳君) お答えいたします。  我が国を取り巻く国際情勢が一層厳しさを増す中、政府といたしましても、国家の安全保障や国民の安全に関わる情報の収集は極めて重要なものと認識してございます。  かかる認識の下、令和四年十二月に閣議決定されました国家安全保障戦略の内容も踏まえつつ、政府の情報機能の充実強化に向けて必要な体制整備を進めるとともに、有為な人材の採用や各種の研修等を通じまして高い専門性を有する人材を確保、育成することなどは重要でございまして、引き続きしっかりと取組を進めてまいりたいと考えております。  また、内閣直属の情報機関として設置されました内閣情報調査室としましては、情報コミュニティー、各省庁とともに、内閣の下に相互に緊密な連携を保ちつつ、情報の収集、集約、分析活動を当たっているところでございます。  委員御指摘の点を含め、情報機能の強化の在り方につきまして
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赤池誠章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○赤池誠章君 是非、国家安全保障戦略にも、国力というのは外交、防衛、経済、技術、情報、五つを挙げているわけですから、別個ではありませんから、是非連携し合って国力増強につなげていただきたいと思います。  次に参ります。  先般、民間の人口戦略会議が十年ぶりに地方自治体持続可能性分析レポートを公表しました。今後、人口減少社会が加速化して、二一〇〇年には半減、明治時代の水準に戻るとのことです。そして、同じ人口規模でも、高齢人口が明治時代は四%、二一〇〇年は四割ということでありますので、消滅可能性自治体が全国で四割にも及ぶということも大きな話題を呼んでおります。この対策を何もしなければ、恒常的にマイナス一・一%の経済が縮小して、社会的心理停滞が起こると警告されているわけでもあります。  また、リクルートワークス研究所の分析によれば、働き手が二〇三〇年に三百四十万人、二〇四〇年には一千百万人不
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鈴木俊一 参議院 2024-05-27 決算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 御指摘のありました人口減少、それから少子高齢化によりまして、教育や社会保障といった地域を支える各種サービスの担い手が不足をしていくこと、これが見込まれております。また、我が国の厳しい財政状況を踏まえれば、予算面での対応にも制約がある中で、赤池先生御指摘のワイズスペンディングの考え方は今後ますます重要になってくると考えております。  これまでも、政策評価等の結果について適切に予算に反映させるなどの取組を行ってきたところでありますが、特に令和六年度予算編成からは、EBPMの手法を取り入れた行政事業レビューシートを積極的に活用することで、予算編成過程等におけるEBPMの一層の強化を図り、ワイズスペンディングの取組を加速させてきたところであります。  引き続きまして、EBPMを徹底することなどを通じて予算事業の政策的、政策効果をより一層高められますように、不断の努力を
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赤池誠章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○赤池誠章君 ありがとうございました。  これで質問を終わります。     ─────────────
佐藤信秋
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-27 決算委員会
○委員長(佐藤信秋君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、西田昌司君が委員を辞任され、その補欠として加田裕之君が選任されました。     ─────────────
羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-27 決算委員会
○羽田次郎君 立憲民主・社民の羽田次郎です。  決算の府とも言われる参議院での決算審議もいよいよ最終段階に入ってまいりました。当委員会で議論した内容を政府にはしっかりと受け止めていただき、次年度以降の予算編成に生かしていただきたい、不当な支出を繰り返すことがないよう各省庁で徹底していただきたい、そのことを冒頭に申し上げ、質問に入らせていただきます。  まず、近年相次ぐ自衛隊のヘリコプターの墜落事故についてお伺いいたします。  自衛隊ヘリコプターは、近年、エンジントラブルや人為的ミスが原因とされる死亡事故が相次いでおります。先月、伊豆諸島の鳥島沖の海域で、海自ヘリSH60K二機が墜落する事故が起きました。二機は、対潜水艦戦の訓練中、空中で衝突したことが原因で墜落したことが判明しており、搭乗員一名が死亡し、七名が今も行方不明となっています。昨年四月には、沖縄県宮古島沖で、航空偵察のため飛
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-05-27 決算委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、先月二十日に発生しました海上自衛隊SH60Kの墜落事故は、国防の任務遂行のために自衛官として崇高な使命感と責任感を持って極めて重要かつ、そして高度な訓練に従事している最中に発生したものであります。  搭乗員は全員が極めて優秀な隊員たちで、自衛隊にとって、またもちろん御家族にとってかけがえのない存在であります。その中で、一名の隊員の死亡が確認されたことは誠に残念です。大切な肉親を亡くされた御家族のことを思うと、防衛大臣として断腸の思いであります。謹んで御冥福をお祈りいたします。また、引き続き、米海軍とも連携し、行方不明の七名と、そして機体の捜索に取り組んでいるところです。  事故発生直後に、全ての航空機の安全管理の徹底について大臣指示を出したところであります。  昨年のUH60JAの墜落事故や、また今回の墜落事故を含め、近年、自衛隊のヘリコプター事故により
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羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-27 決算委員会
○羽田次郎君 ありがとうございます。  改めて、私からも殉職された皆様の御冥福をお祈りすると同時に、御家族、御関係者皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。そして、今大臣おっしゃったとおり、米軍の協力を得ながら、是非とも捜索をしっかり取り組んでいただきたいと思います。  先月の鳥島沖の海自ヘリ墜落事故の際、航空機の安全管理の徹底について、先ほど大臣がおっしゃられたとおりの指示を発出されておりますが、これだけ事故が繰り返されると、こうした指示やこれまでの事故の教訓などが徹底されていないと指摘されても仕方ないのではないでしょうか。  指示を徹底させるためどういった取組を行っていたのか、お聞かせください。そして、事故の直接的な原因を明らかにするだけではなく、再発防止策としての隊員の教育や研修の効果などの実効性を幅広く検証して、安全管理を徹底する必要があると考えますが、大臣の御認識を改めて伺
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-05-27 決算委員会
○国務大臣(木原稔君) 今般、海上自衛隊SH60Kの墜落事故が発生したことを大変重く受け止め、事故発生当初、直後に私から、全ての航空機に対する飛行前後の点検、操縦者への安全管理、緊急時の手順に関する教育及び各部隊における指導を指示し、事故の絶無を期しております。  これまでの事故の教訓を風化させることがないよう、引き続き、それぞれの事故の再発防止策というものを徹底し、教育を実施していくとともに、今般のSH60Kの墜落事故について事故調査委員会において事故原因を究明し、必要な対策を取っていく、そのような考えでございます。