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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
佐野朋毅 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○政府参考人(佐野朋毅君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、キャッシュレス社会をめぐる脅威は深刻であると認識しておりますことから、警察庁におきまして、金融業界やEC業界等の有識者から成りますキャッシュレス社会の安全・安心の確保に関する検討会、これを開催いたしまして、被害に遭わないための環境整備や警察における対処能力の向上に関し様々な提言をいただいたところでございます。  警察といたしましては、提言を早期に実現すべく取組を進めておるところでございまして、既に実施した例を申し上げますと、インターネットバンキングによる不正送金事犯等におきまして、暗号資産交換業者の金融機関口座に送金をさせる被害が多発していると、こういった状況を踏まえまして、本年二月、金融庁と連携いたしまして、金融機関に対する暗号資産交換業者への不正な送金への対策強化、こういった要請を実施したところでございます。
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伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 金融庁では、これまで金融機関に対して不正送金対策の強化を求めるとともに、金融機関の利用者に対し金融庁ウェブサイト等を通じてフィッシング攻撃に対する注意喚起を行ってきているところでございます。  最近では、昨年の十二月、警察庁と連名でインターネットバンキングの利用者向けに金融庁ウェブサイトやSNS等を通じてフィッシング攻撃の手口の注意点について改めて周知するとともに、身に覚えのない取引を確認した場合は速やかに金融機関に問合せをすることを促すなどの注意喚起を実施したところでございますし、また、暗号資産交換業者関係につきましては、今ほど御答弁ありましたように、連名で各業界団体に対して要請を行っているところでございます。  引き続き、金融庁といたしましても、警察庁とも連携しつつ、フィッシング詐欺等による被害の予防に向けて利用者に注意を促すとともに、金融機関に対して更な
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山影雅良 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○政府参考人(山影雅良君) 近年、キャッシュレス決済が拡大する中、発生していますクレジットカードの不正利用被害としましては、フィッシングメールからの偽サイトに誘導してのカード番号を入力させる等によりましてカード番号を窃取いたしまして、それをECサイト等オンラインで不正利用する、いわゆる番号盗用、これが二〇二三年のデータによりますと九三%、大宗を占めてございます。  消費者が安心、安全にクレジットカードを利用するためには、フィッシング対策を適切に講じることが重要と考えてございます。  そのため、経済産業省では、フィッシング対策といたしまして、利用者向けの注意喚起の動画を作成しユーチューブなどで配信したり、政府広報による発信を強化するなど、国民の啓発、注意喚起を行っているところでございます。  また、クレジットカード会社等でのセキュリティー対策の強化といたしまして、利用者がクレジットカー
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堂込麻紀子 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  非常に、もう口座、また名義を持っている国民全員が本当にターゲット、対象になります犯罪になりますので、何とかそこを防ぐためにも、また、今金融機関多くコールセンターの対応人数を大幅に増やして対応しているということですが、もうそれでもこの犯罪が止められないというところは、もう根本のところを何とか解決していく施策を取らなければならないと考えます。  最後の質問させてください。食事の支給に関する非課税限度額の引上げの必要性についてです。  企業が従業員に対して食事を支給した場合、従業員が食事の価格の半額以上負担し、かつ企業の負担額が月額三千五百円以下、この場合においては給与として課税されないということとなっております。この非課税限度額、昭和五十九年に設定されて以来、今日まで改定されていないというものになっています。今、物価が上昇して、社員食堂等でも提供
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星屋和彦
役職  :国税庁次長
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○政府参考人(星屋和彦君) お答え申し上げます。  企業が従業員に対しまして、食事を含め金銭以外の現物を支給した場合の経済的利益につきましては、金銭で支給した場合と同様に、原則給与所得として課税対象となりますが、食事の支給につきましては福利厚生的な性格があることや、少額なものにつきましては強いて課税しないという少額不追求の観点から、従業員が価額の半額以上負担し、かつ企業の負担額が月額三千五百円以下の場合には課税しないこととしております。  その上で、こうした非課税額の取扱いにつきましては、食事に関する物価の動向のほか、企業から従業員への食事支給の実態等も考慮しながら判断することが適当と考えております。一般に、社員食堂のある企業は大企業を中心とした一部の企業に限られており、また金銭で食事手当が支給されており、給与課税されている方々も多いという実態もございます。  企業の食事支給に係る非
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堂込麻紀子 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今、企業の採用競争というのもありまして……
足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) 時間ですので、まとめてください。
堂込麻紀子 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 福利厚生の食事補助に含めても、競争の環境の中で、食事手当に厚くすると、手厚くするような福利厚生も持っている企業もたくさん見えますので、その辺も調査を改めてしていただければと思います。  ありがとうございました。
足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) 本日の調査はこの程度にとどめます。     ─────────────
足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) 国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。鈴木財務大臣。