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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
土居健太郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○土居政府参考人 CCSは、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けまして、重要な技術の一つだと認識しております。  これまで環境省では、CCSの早期の社会実装を進めるため、二酸化炭素の分離回収、輸送、貯留及びモニタリングについて、コスト低減や環境保全を図るための検証等を進めてきたところでございます。  また、海底下で実施するCCS事業につきましては、海洋汚染等防止法に基づきまして海洋環境への影響を審査してきたところでございまして、本国会に提出しております二酸化炭素の貯留事業に関する法律案におきましても、海洋環境の保全の観点から必要な対応は、引き続き環境省が担当するということとなっております。  環境省といたしましては、CCSが環境保全と調和する形で適切かつ迅速に実施されるよう取組を進めていく所存でございます。
東国幹 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○東分科員 貯留実績のあった地域があるというふうに踏まえておりますけれども、課題とか問題点はなかったのかどうか、お伺いします。
土居健太郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○土居政府参考人 北海道苫小牧市では、経済産業省の実証事業といたしまして、海底下CCS事業が実施されております。  本事業は、海洋汚染等防止法に基づく環境大臣の許可を受けて実施され、既に計画どおり約三十万トンの二酸化炭素の圧入を達成しているところでございます。  これまで、海洋環境の保全の見地から大きな問題が生じておらず、漁業関係者を始めとしました地元の御理解を得て事業が進められているということから、事業全体としましては大きな問題がなかったというふうに認識しております。
東国幹 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○東分科員 日本列島の場合、先般の能登半島の大地震に象徴されておりますけれども、日本列島の中でかなりのやはり不安定な地盤というものがあるわけなんです。地震列島と呼称されているとおりでございますけれども。  試掘、貯留事業の許可制度並びに貯留事業に係る事業規制、保安規制の整備などは制度設計として整えていると推察するわけなんですけれども、貯留地域の理解が重要だと思いますけれども、地元自治体の関係者への合意形成の考え方についてお伺いしたいと思います。
土居健太郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○土居政府参考人 委員御指摘のとおり、苫小牧実証事業の例から見ましても、自治体や関係者等の地元の御理解、これは重要だというふうに考えております。  先月公表されました、今後の海底下へのCCSに係る海洋環境の保全の在り方に関する中央環境審議会の答申におきましても、事業の対象となる地域の状況に応じ、関係者との対話を通じ信頼関係を構築していくことも重要だというふうにされております。  また、海洋投棄を規制いたします国際条約でありますロンドン議定書のガイドラインにおきまして、市民による審査及び参加のための機会が設けられることが推奨されるとされていることを踏まえまして、現行の海洋汚染等防止法の許可制度におきましても、広く国民からの意見提出の機会を設けているところでございます。  こうしたことも踏まえまして、今国会で提出されております二酸化炭素貯留に関する法律案におきましても、利害関係者の意見提
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東国幹 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○東分科員 そういった地元合意形成の基になるのは科学的な知見だと私は思っているんですね。科学的な実証だとか、そういう根拠を持って合意形成の場に当たるということだと思うんですけれども、これは全国に存在する、例えば深地層研究施設など、そういった活用も考えられるのではないかと思いますけれども、見解をお伺いしたいと思います。
土居健太郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○土居政府参考人 今国会に提出されている二酸化炭素の貯留事業に関する法律案では、海域で実施される貯留事業につきましては、事業予定地である特定区域を経産大臣が指定する際に、環境大臣の同意を得ることとされております。  CCSが環境の保全と調和する形で適切かつ迅速に実施され、地元の御理解を得るためには、御指摘ありましたとおり、CCS事業が実施される区域の地盤や地層についての科学的知見は非常に重要だというふうに考えております。  お話がございました深地層研究施設が保有する情報を含めまして、必要な科学的情報を不断に収集し活用してまいりたいというふうに考えております。
東国幹 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○東分科員 そういった施設を是非活用していただきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いします。  残余の質問はあるんですけれども、時間でございますので、これで終了させていただきます。  ありがとうございました。
山本有二 衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○山本(有)主査代理 これにて東国幹君の質疑は終了いたしました。  次に、河西宏一君。
河西宏一
所属政党:公明党
衆議院 2024-02-27 予算委員会第六分科会
○河西分科員 公明党衆議院議員、比例東京ブロック選出の河西宏一と申します。  本日は、地元東京、特に二十三区に係るビルピット汚泥の収集運搬の課題について、伊藤大臣を始め環境省の皆様に質疑を賜りたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。  まず早速、今日はお配りした資料を御用意いたしました。資料一にありますように、ビルピット、またその汚泥とは何ぞやということなんですが、ビルピット、建物の地下に設置をされた排水設備の一つであります。なぜこれが必要かということでありますけれども、ビルのトイレ排水あるいは厨房等の排水は、地面より高い地上階にあるものは下水道に流せるわけでありますけれども、地面より低い地下にあるトイレや厨房等の排水については、一度、地下のビルピットに貯留をいたしまして、そして水は排水ポンプでくみ上げて下水道、そしてその他の残渣物はビルピットにためる必要がありまして、
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