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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言62283件(2026-02-18〜2026-07-24)。登壇議員1382人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-24)
発言件数
62283件
登壇議員
1382人
会議体
49種
主な論点キーワード: 調査 (58) 派遣 (56) 理事 (50) 閉会 (50) 請願 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
中山間地域の今の直接支払制度の見直しの中で議論を進めております。その中で、中山間地域の農業を下支えするという機能をより一層発揮できるように、基本計画に基づきまして、条件不利の実態に配慮し、支援を拡大する方向で検討を進めています。  今先生からの御指摘もありましたが、要するに、やろうと思っても何だか面倒くさく、面倒くさいというか、結構大変な事務手続があって、ちょっと人がいない中で取り組むことができないといったお話も、正直言っていただいているところでありますから、今回の見直しの中でそういったところを全部撤廃をして、みんなが取り組みやすい、結果として、中山間地域、仮に条件が不利であったとしても営農の持続可能性というのが担保できるんだということまでお示しができるように、引き続き検討させていただきます。
臼木秀剛 衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
ありがとうございました。  以上で質問を終わります。
藤井比早之 衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
次に、木下敏之君。
木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
参政党の木下敏之でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今日は二点質問をさせていただこうと思っておりまして、まず、昨年、高い関税を支払ってでも主食用米を輸入する動きが出たこと、これは国産米政策に対する重大な警鐘であると受け止めております。なぜ国内の需要に国産米で十分に応えられなくなったのか。  それからもう一点が、家庭用だけではなく、外食、中食、加工用の米飯、パック御飯、そういった現代の新しい需要に合った国産米の供給体制をどうつくっていくのか。これは消費拡大にとって非常に重要なことだと思っておりまして、この観点から、今回は、昨年の主食用米輸入の実態、そして、パック御飯、冷凍食品の拡大に応じた米の評価基準の新しい基準の導入の必要性について伺いたいと思っております。  まず、一つ目の質問ですが、主食用米は国産で、輸入米は飼料用や加工用ということでしたが、
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山口靖 衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
お答え申し上げます。  まず、輸入米を使用する理由につきましては、事業者からの聞き取りによりますと、国内の価格の上昇に伴い、高水準の枠外関税を支払ってもなお外国産米の方が安価になったためという回答が多いというふうに承知をしております。  続きまして、輸入米の流通、販売を網羅的に把握はできておりませんが、我々が聞き取ったところによりますと、輸入米を使用した外食チェーンにつきましては、例えば、丼、カレーなどのチェーンで輸入米が使用されるケースがあった。あるいは、スーパーなどで輸入米を購入する場合ですが、大手スーパーですとかドラッグストアでは低価格帯を求める消費者向けに輸入米が販売されたというふうに回答があったところでございます。  輸入米を食べた人たちからの評価でございますが、これは、我々、一般の消費者の方に直接聞いているわけではございませんし、味に対する感覚はそれぞれでございますので何
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
お答えありがとうございます。  消費者がリピーターになったかどうかというのは非常に重要なポイントなので、早いうちに是非聞き取りをお願いしたいと思います。  その関係が次の質問に関わるわけなんですけれども、実際に高関税を払ってでもMA米の枠外で輸入米を使うという事態が生じたわけでして、もしこれが消費者に一定程度受け入れられているとすれば、例えば、六月、七月、どうも今年は低温だ、不作になりそうだということになると、早めに輸入に踏み切る事業者が出てくるかもしれないわけですね。  それで、昨年、そして今年の外米の輸入をどう評価するかということがあるわけですけれども、今後の需給の予測で、価格の高騰をしたときは小麦ではなくて輸入米に移るということがある程度立証されたと思っておりますので、今後の需要予測にこの点を見込むべきではないかと思いますが、政府の見解を伺います。
山口靖 衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
お答え申し上げます。  米の需給見通しにつきましては、各産地あるいは生産者が経営判断により作付選択が行われるよう、国産の主食用米の需給見通しを表すこととしております。  枠外の輸入米につきましては、輸入実績がごく僅かであった、あるいは国産米の需給や価格動向によって期中における輸入量が物すごく変化して安定しない、そういう意味で傾向がつかみづらいということがあるので、需給見通しにおいては示してこなかったということでございます。  輸入米のこうした性格につきましては、先ほど申し上げたとおり、今もう減ってきているということなので、変わっていないというところが基調ではあると思いますが、一方で、昨年、民間輸入実績の増加がありましたことから、令和七年九月の米の基本指針から、需給見通しの数字としてではなく、基本指針上の文章として民間輸入の数量などを記載してきたところでございます。  今後の需給見通
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
お答えありがとうございます。  では、次の質問に入ります。  従来の日本の米政策というのは、炊きたての白い御飯としての食味を重視してきたわけでございます。しかし、外食、中食、冷凍食品市場では、油と相性がいいとか、汁物はよく汁を吸うのかどうかとか、それから、非常にこれから重要なのが、レンジでチンしてもおいしいのかどうか、再加熱適性が非常に重要になってくると思います。  今回も、ある牛丼チェーンがずっと前から外米をブレンドして使っているわけですが、その理由が、よく汁を吸うからということが理由だそうでして、そういう点では、カリフォルニア米のカルローズなどはそういったものに向いているという指摘もございます。  国産でも似たような特性を持つ品種があると思いますが、チャーハンだとかカレーだとか、汁をよく吸うとか、そういった外食に向いた品種が、令和二年産と令和七年産を比べてどの程度生産されている
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山口靖 衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
お答え申し上げます。  中食や外食の事業者の皆様からの聞き取りでいきますと、多収かつ低コスト生産が可能であり、業務用に需要のある品種として、にじのきらめき、つきあかり、ほしじるしなどが挙げられているところでございます。  外食、中食の実需というのが生産量と必ずしも一致するわけではございませんが、先生御指摘いただいた、これらの二年産から六年産の農産物検査数量と、あと伸び率について御報告申し上げますと、にじのきらめきにつきましては、令和二年産が六百六十三トン、三年産が九千百二十六トン、四年産が一万七千七十一トン、五年産が二万九千四百七十七トン、令和六年産が六万五千二百四十八トンでございまして、伸び率が九七四一%増という形になっています。  つきあかりにつきましては、二年産が二万六百十八トン、三年産が二万四千七百四十トン、四年産が二万四千九百四十三トン、五年産が二万六千六百七十六トン、六年
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木下敏之
所属政党:参政党
衆議院 2026-05-26 農林水産委員会
御回答ありがとうございます。  全体で二十万トン程度ということで、まだまだ全体に占める割合が少ないわけです。  次の質問に入りますが、今日皆さんのお手元に一枚資料を準備しておりまして、これは加工米飯の生産量の推移でございます。  この中で、特に無菌包装米飯が急激に需要が増えているわけですが、これは日本人の家族構成の変化に対応しておるかなと私は思っておりまして、私が選挙区としている福岡市では、現在全世帯の五〇%が単身世帯でございまして、二〇五〇年には七割が単身世帯になると予測をされております。そういった人口構造の変化も踏まえていると思っておりますが。  現在行われている食味試験、これはあくまでコシヒカリのブレンド米が基準でございまして、炊飯器で炊いたときに、外観とか、香りとか、味とか、粘り、硬さ、これが炊きたてのコシヒカリと比べてどうかという基準になっているわけですね。  これから
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