第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
- 発言件数
- 70661件
- 登壇議員
- 1434人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 長谷川孝 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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御答弁申し上げます。
令和二年国勢調査の結果に基づく令和四年の区割り改定法に基づく区割り改定におきましては、審議会における審議の結果、お尋ねの分割市区町の数でございますけれども、それまでの三十都道県の百五市区町から十七都道県三十二市区に減少したものと承知をいたしております。
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| 鹿嶋祐介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
前回は、十年ごとの大幅な区割り改定で都道府県別定数も変更されたものに伴い、一つの市町村区が複数の選挙区に分割される地域も大幅に解消されたものと伺いました。一票の較差の解消のため、やむを得ず市町村区が分割されることもありますが、市区町村の一体性を考えれば、少ない方が望ましいことは言うまでもありません。
実は、私の選挙区である千葉四区も、船橋市の半分と市川市の半分から成る地域で、場所によっては、番地によって選挙区が異なる地域もあります。地元を回っていると、毎回のように選挙区がころころ変わる、お隣さんで選挙区が違うから、この政治家に託したいという話ができないという声をお聞きします。
このように、大都市の選挙区の区域が細分化されて、ここの番地までは衆議院○○区、次の番地からは△△区というふうになれば、自分の住んでいるところは一体どの選挙区なのかとなり、さらに、そ
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| 長谷川淳二 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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お答えいたします。
選挙制度に関する協議会において結論が得られなかった場合の措置として、本法案においては、比例の定数を四十五削減するという内容としておりますが、逆に、仮に小選挙区定数を減らすこととした場合には、令和七年国勢調査速報値の結果において、我が国の人口減少が更に進むとともに、地方における人口減少の偏在の傾向がより強まったことが明らかとなり、地方の声がますます届きにくくなること、そして、今委員から御指摘ありましたように、地方の選挙区定数が減少するとともに、一票の較差を是正するために番地単位で選挙区が変わってしまうという大都市部の選挙区の区域の更なる細分化を招くこと、その結果として、小選挙区制度の安定性や選挙制度に対する国民の信頼を損なう懸念があるという問題があり、小選挙区定数をこれ以上減らすことは困難であると考えております。
その上で、我が党といたしましては、人口減少に応じた
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| 鹿嶋祐介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
さて、我が国の人口は、平成二十年にピークを迎え、その後、減少が続いております。平成二十一年の衆議院議員総選挙において、民主党は、マニフェストにおいて、衆議院の比例代表定数を八十削減すると盛り込むなど、この頃から定数削減についての議論が活発化したと認識しています。
ここで、これ以降の定数削減の議論の経緯を確認しておきたいと思います。
平成二十三年三月においては、最高裁によって違憲状態の判決が出されたため、これを受けて、十月以降、衆議院選挙制度に関する各党協議会において、与野党九党協議が行われました。この各党協議会では、衆議院の選挙制度について各党の考え方が示され、社民党、共産党以外の政党は定数削減を主張していたと理解しています。定数削減を主張していた政党には、我が党はもちろん、当時の民主党、公明党も含まれています。
この各党協議会における合意形成が難航
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| 長谷川孝 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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御答弁申し上げます。
通告がございましたので、確認させていただきました。
お尋ねの平成二十四年には、同年二月十七日閣議決定、社会保障・税一体改革大綱についてでは、第二章、政治改革・行政改革への取組におきまして、「議員定数削減や公務員総人件費削減など自ら身を切る改革を実施した上で、税制抜本改革による消費税引上げを実施すべきである。 具体的には、消費税率引上げまでに、国民の納得と信頼を得るため、以下の通り、政治改革・行政改革を期す。」といたしまして、「衆議院議員定数を八十削減する法案等を早期に国会に提出し、成立を図る。」と述べられていたものと承知いたしております。
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| 鹿嶋祐介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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すなわち、民主党政権の当時から、定数削減に対する強い意思が示されていたと理解できます。
これまで、民主、自民、公明の三党合意による与野党の実務者間で協議が行われておりましたが、結論を得るには至りませんでした。また、令和四年の公職選挙法改正時の附帯決議にのっとり選挙制度改革の協議が進められておりますが、結論を得るには至っておりません。
今国会において本法律案を成立させ、定数削減を含む選挙制度改革を確実に実施すべく、議論を行うことが何より重要であり、我が党としても真摯に議論に臨んでいくことを申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。
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| 美延映夫 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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次に、浦野靖人君。
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| 浦野靖人 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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日本維新の会の浦野です。よろしくお願いいたします。
昨日に引き続き、質問をさせていただきます。
今回の法案は、単なる定数削減にとどまらず、今後の衆議院の選挙制度の在り方を考える出発点となる極めて重要な法案です。その意味では、目先の議論や政党間の利害得失だけではなく、我が国がどのような民主主義を目指し、そのためにどのような選挙制度を採用してきたかということの原点に立ち返って議論することも重要であると考えます。そのような問題意識の下、質問をさせていただきます。
昨日の質疑では、人口当たりの国会議員数を国際比較しても日本の国会議員数は決して多いとは言えないという指摘に対して、提出者より、定数の在り方も含め選挙制度の在り方については、それぞれの国の社会、文化や政治風土を背景に議論され、決められるべきものであり、国会議員一人当たりの人口といった単純な諸外国との比較にはなじまないものと考え
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| 長谷川孝 |
役職 :総務省自治行政局選挙部長
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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御答弁申し上げます。
二〇二五年時点のデータを基に、OECD加盟各国につきまして、議員一人当たり人口、二院制の場合には下院議員一人当たりの人口を計算をいたしますと、議員一人当たり人口が最も多い三か国につきましては、一位はアメリカ、こちらは議員定数が四百三十五名、議員一人当たり人口は約七十九万人となっております。二位はコロンビア、こちらは議員定数は百八十七名、議員一人当たり人口は約二十八万人となっております。三位は日本、議員定数は四百六十五名、議員一人当たり人口は約二十六万七千人となっております。
また、議員一人当たり人口が最も少ない三か国につきましては、一位はアイスランド、議員定数は六十三名、議員一人当たり人口は約六千人、二位はルクセンブルク、議員定数は六十名、議員一人当たり人口は約一万一千人、三位はエストニア、議員定数は百一名、議員一人当たり人口は約一万四千人、このようになってい
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| 浦野靖人 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-07-01 | 政治改革に関する特別委員会 |
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今お聞きをいただいたとおり、やはり国会議員の定数は各国まちまちであり、その国の歴史や統治制度、人口分布や地域事情などの社会的背景、それぞれの実情を踏まえて議論され、決定されてきたものと思われます。したがって、議員一人当たり人口といった単純な指標だけで、日本の国会議員が多い少ないと評価すべきではないと考えます。
現に、マスコミ各社の世論調査を見ても、国民の多くは定数削減を支持しています。重要なのは、我が国としてどのような民主主義を目指し、国民の代表者たる国会議員を選出するためにどのような選挙制度を採用するのかという視点です。
そこで、まず、現行制度がどのような理念の下で導入されたのかを確認したいと思います。
現行の小選挙区比例代表並立制の導入から三十年以上が経過しました。現行制度は、民意の集約を図る小選挙区制と、民意の反映を図る比例代表制の双方を組み合わせた制度ですが、今般の衆議
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