大門実紀史
大門実紀史の発言230件(2024-11-11〜2026-02-18)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
問題 (96)
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消費 (51)
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 国土交通委員会 | 10 | 63 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 11 | 55 |
| 予算委員会 | 5 | 35 |
| 財政金融委員会 | 5 | 23 |
| 内閣委員会 | 4 | 23 |
| 決算委員会 | 2 | 19 |
| 予算委員会公聴会 | 1 | 5 |
| 本会議 | 4 | 4 |
| デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | 1 | 3 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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今日はその外交・安保論は議論する時間はないんですけれど、一言申し上げれば、安全保障のジレンマという言い方は御存じだと思うんですけど、向こうが脅威だと、こちらも増やさなきゃと、必ず向こうも増やしますよね。限りなく軍拡競争になって、行き着く先はというのがあるわけでございますので、この急拡大は何だということを問うているわけでございます。
その点でいきますと、ちょっと一言言いますと、ロシアのウクライナ侵略で何か政府は二%に増やしてというふうに思っている方が、あるいはそういうふうに聞いている方が多いんですけど、実は自民党が二%の軍事費、ああ、防衛費、皆さんの言い方は、防衛費にすると掲げたのはウクライナ侵略の前ですよね。二〇二一年の十月の総選挙ですよね。ですから、ウクライナ侵略の前から二%とおっしゃっていたわけですよね。
その点でいいますと、私は、そういうことよりも、むしろアメリカの要求、アメ
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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国の独立、安全をどう確保していくかというのは、もう全く立場が違いますので、その議論はもう続けてやってきておりますけれど、ちょっと次の問題で、緊急のことが起きておりますので、イスラエルのガザ侵攻の問題ですね。
十八日にイスラエルは、一月から発効した停戦合意を破って、ガザへの大規模な攻撃を再開しております。二十六日までに八百三十人が死亡、子供が三百人以上殺されております。
二〇二三年の十月から始まった、この侵攻が始まってからですね、死者は五万人を超えて、うち子供の死亡が一万五千六百十三人、子供が一万五千六百十三人も殺されております。もうこれは、もう本当に大規模で残忍な虐殺が今この瞬間にも起きているということでございます。これは、もう立場を超えて、ニュースや報道を見て心を痛めない方は日本の方でもいないというふうに思います。
次のちょっとパネル、このイスラエルのガザ侵攻を支えている、支
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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仕組みからいって、そういう仕組みになっているんですよね。指数会社に任せておいて、指数会社がどこに投資するかを決めるということなので、仕組みからいうとそうなっているのは分かっているんですが、もう一枚のグラフ見てもらって。
ところが、アメリカが中国の軍需企業を認定して、あれはNDAAですね、国防授権法で指定して取引を制限した企業からは、アメリカがここ駄目と言った企業からはGPIFは資金を引き揚げております。これがそのグラフでありまして、アメリカがこのチャイナモバイル、これを軍需企業だと指定したんですね。その途端、GPIFは引き揚げているんですね、結果的に言えばですね。これはなぜ引き揚げられたんですか。
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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何言っているか分からないですよね。
簡単に言います。簡単に言いますと、GPIFが委託している、つまり、どの株に投資するかという指数を、ここに一%、ここ二%、指数を決めているところが、アメリカがこの企業について言うともう取引停止にしたと、それを指数に入れちゃったら無駄になるわけですね、簡単に言いますと。だから外したと。で、自動的にGPIFから出したお金も外れたということですね。
つまり、政治が、政治がこの企業は問題だということを表明したら、例えばですよ、どこの企業かはおいておいて、日本政府が、この企業はガザで虐殺やっていると、やっぱり人道的にも問題だと、仮にですよ、それを判断して声明でも出して、あるいは、まあ外為法とかあるんですけど、いきなりそこじゃなくても、やった場合、そのGPIFが委託している指数を形成する会社は、これはもう日本の政府が駄目だと言っていると、だから外しましょうと、
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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もう時間ないので、日本政府がやれることを申し上げますね。
先ほど申し上げたように、政策判断では引き揚げたりできないと。しかし、GPIFは、出資したお金のリスク管理はしなきゃいけないことになっております。
実はGPIFは、ロシアの国債、ロシアへの出資ですね、二千三百億、大損しているんですよ。資産価値ゼロになっているんです。これは、ロシアのウクライナ侵略によって資産凍結されるとかいうこと、経済制裁あったわけですね。株式で一千七百億、社債、国債で六百億、合計二千三百億という私たちの年金のお金がもうゼロ価値になったんですね。つまり、これリスク管理をちゃんと、まあ急な攻撃でしたからね、難しかったのはあるんですけど、リスク管理をちゃんとやれば損しなくても済んだかも分からないと。
今、イスラエルに出資している二千二百七十億、これがどうなるかというのは非常にリスキーなわけですよ。いろいろな国が
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-28 | 予算委員会 |
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終わります。
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-25 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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大門です。
私、消費者問題といっても、取り組んできたのはほとんど悪徳商法、悪質商法、際どい事案ばかりなんですけれども、様々な犯罪集団が、今はもうほとんど潰れて、ないんですけれども、それぞれもう解体されたりで、ないんですが、被害者にお金が返ってこないという問題がずっと残っているんですね。それについて今日質問をしたいというふうに思います。
ですから、いろんな問題を解決、みんなで取り組んで解決するんですけど、達成感がないんですよね、被害者にお金が返ってこないから、取り組んでもですね。そういう点で、被害者にちゃんと違法に取られたお金が返ってくるということがテーマにならざるを得ないと思うんです。
ジャパンライフでも、被害者にお金が戻ってまいりませんですね。被害者七千人で被害総額二千百億円の巨大詐欺事件ですけれども、損害賠償を求める裁判でも二億円の支払命令ということでございます。
別に
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-25 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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そんなこと分かっているわけですよね。
ちょっとジャパンライフで言っておきますと、ジャパンライフは、まずその返ってこない以前に被害を広げないという点で、この委員会で何度も取り上げましたけど、消費者庁がもっと早く手を打っていれば、あれだけ、さっきの二千億のような被害金額にはならなかったという点はこの件では何回も取り上げていますが、つまり行政の処分をきちっと早く手を打っていれば被害は広がらないというのはまず押さえておいてほしいと思います。
その上で、今おっしゃったんですけど、要するに違法に収益を得た犯罪集団から取り戻す仕組みがないわけですよね。そういう実態だからこそ新たな仕組みが必要なんだけど、それがないわけでございます。
それで、いろんなところでどうしたらいいかという提案がされております。消費者委員会も、二〇一八年からワーキンググループ持たれて、二〇二三年八月に報告書出されておりま
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-25 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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パラダイムシフトという言葉が出ました。
私もずっとこの問題やっていて、いつもモグラたたきというか後追いで、何か追い付かないわけですね。その犯罪集団をストップするのもなかなか後追いになるし、ましてやこの違法収益、被害者に返すのはもう大変なことだと。本当にそう思うと、ちょっとパラダイムといいますか、考え方全体を変えて、それに見合う何らかの立法とか手法が必要かなというふうに、こうイメージでは分かるんですけど。
せっかく黒木審議官が来られておりますので、その辺の、黒木先生は現場で悪徳商法、かつて私と一緒に追及した、現場で頑張った弁護士さんですので、その黒木審議官が今そういうことをお考えになっているということなので、ちょっとこの具体的な現場の被害者を救うという点でどういうふうに関係するのか、少しコメントいただけますか。
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| 大門実紀史 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2025-03-25 | 消費者問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
是非関係機関と連携も含めて頑張ってほしいと思いますし、今井政務官は障害者問題で弱者のことをずっと捉えていただいているので、これまさに一番社会的弱者といいますか、高齢者の方々の問題ですので、引き続き消費者庁として頑張っていただきたいと、それ申し上げて質問終わります。
ありがとうございました。
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