田名部匡代
田名部匡代の発言253件(2023-02-21〜2024-06-13)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主・社民
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 開き直るのやめていただきたいんですね。つまり、自らが申し出てそのルールに従ってやるかどうか。つまりは、じゃ、裏金議員の皆さんは表に出て弁明する気もないと、そういうことなんですか。それを許すということなんですか。
例えば、いや、そもそも収支報告書に記載していない、これ何年もですよ、これ自体が違法なんですよ。私は、人間ですから、いろいろ作業をする中で間違いが起こることだってあると思っていますよ。でも、これは組織的に長年続いてきた悪質なケースじゃないですか。
そのことが、誰が始めたのか、どういう仕組みなのか、なぜそんなことをやったのか、安倍元総理がやめるとおっしゃったときに誰がスタートさせたのか、こういうことを明らかにしていかなければならないんじゃないですかといって、この間ずっと貴重な時間を使って質疑がされているんじゃないですか。でも、何にも明らかになってない。そして、開
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 総理、ちょっと失礼ですけれど、総理の姿勢というのは、丸投げ、他力本願、無責任。総理自らがその先頭に立って、まさに火の玉っておっしゃってきたんですよね。その姿勢は残念ながら何にも伝わってこないんです。
我々は、国会全体が、政治全体が失った信頼を、事実を明らかにしてもう一回信頼を絶対取り戻していこうと、それが我々全てに課せられた使命だと、そう思うから、こうして追及を、事実を明らかにしてほしいと求めているんです。全然それに応えていただいていないじゃないですか。しかも、まだ分からない、分からないって、何を調べているんですか。何の努力をしているんですか、具体的に。やっていないですよね。
それで、昨日、橋本議員も出席をされて弁明されました。
ちょっと、還付金の取扱いについて、およそ政治団体に資金を支出する場合は使途をつまびらかにする必要があると考え、清和研からの還付金を含め
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 あのね、これまでも我が党の小西議員が指摘をしてきたんですが、この修正されたものをちゃんと外部からチェックをさせるべきではないかということを言っているんです、法と証拠に基づいて。しかし、この修正されたものはチェックされていないわけですよね。だから、この中身がでたらめじゃないかどうかはきちんと確認する必要があると私は思うんですね。
三月一日に橋本議員は収支報告書訂正されているんです。北海道参議院比例区第八十三支部とジャパンドリームという政治団体。特にジャパンドリームは、橋本議員がこの政治団体の会長でもあり会計責任者なんですね。訂正された内容を見ると、本人からの貸付額が、これ、たまたまなのか、キックバック分と同額減っているという、ちょっと私もこの辺よく理解できなかったんです。
ただ、そもそも、便宜的であろうが、派閥の還付金を自分で貸したことにして報告書を出したというのは、
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 これ、ほかにもいろいろあって、資金、裏金の使い道について自民党が行った聞き取り調査、二月十五日に公表されたものですね。これでも、還付金、いわゆる裏金の使用、使途について、使用していた五十三名のうち、主な使途として、会合費、政治活動、備品・消耗品費、事務所の経費、人件費、こういうものに使ったという報告があるんです。
そのうち人件費なんですけど、この人件費というのは、収支報告書には明細を記載する必要がなく、総額を記入するだけでいいんですよね。本来は、毎年、提出期限までに、一定の研修を修了した登録監査人が、給料の振り込み明細、領収書、また賃金台帳、源泉徴収簿などで確認した上で、収支報告書に総額としてきちんとチェックされた上で掲載をされるものなんです。
ただ、今回、収支報告書にも記載していないいわゆる裏金で人件費として訂正し、支出を計上しているんですよね。訂正の報告の際に、
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 やり方として、例えば派閥から報告書に載せないでくれって渡されたお金から人件費を払ったわけですよね。例えばですよ、その人件費を渡すときに、これは表に出ないお金だからどこにも報告しないでくれと言って渡しているかもしれないじゃないですか。あらゆる、本来、私は、ああ、こんな手口もあるのかと思い、よくいろんなことを考え付くなと思うような、あるんですね。
脱税を唆している可能性だって否定はできないわけですよ、否定は。それをやっているとは言いませんよ。そこまでやっているなんてことは考えたくもない。でも、可能性は否定できないんですよね。
選挙区内の有権者に、表に出ない金なのでと言って、どうぞポケットに入れておいてなんていうことだって、これできちゃう。公職選挙法違反の可能性も出てくるので、だからきちんと、検察がどうかじゃないですよ、党の責任において、きちんとそれの事実関係を確認、外部
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 その捜査に基づいてと言うけど、賃金台帳とか領収書とかは確認していない。しているんですか、していないですよね。
だから、その訂正されて、今訂正されて出されたものを、きちんとそれが事実に基づいたものなのか確認をしなかったら、不明、不明、不明っていっぱい出てきている人たちもいますよね。こんな、普通、国民だったら、企業だったら、こんなこと許されない形で出されているものを、なぜそうなっているのか、どこがそうなっているのか、それは本当に事実なのか、きちんと確認するのが私はその政治的責任であると、そういうふうに思っています。
まあ何回も、実態把握に努めたい、説明責任を果たさせる、もう聞き飽きました。なので、実態把握に努めたいんじゃなく、努めてください。で、説明責任を果たさせるんじゃなくて、果たしてください。そのために総理がしっかりと努力していただきたいというふうに思います。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 まあ、個人の通帳に入れていたと言った丸川参議院議員もいらっしゃいますよね。
結局、派閥から個人への寄附は違法なわけですよね。だから、いろいろ先に個人でもらっていたと思っていたとか通帳に入れちゃったと言った人がいるにもかかわらず、これは完全に違法になっちゃうから政治団体への寄附だったことにしようと統一したんじゃないかなという疑いを持たれてもおかしくないと。だって、本人が自分でもらったって言っているんですから、でしょう。
いや、総理、今首かしげられましたけど、そういう疑惑を持たれてもおかしくないですよ。自ら発言した、自らの通帳に入れたんですよ、一回。そんなものを、ああ、やっぱり間違っていましたって出したら許されるんですか。これは国民からしたら、こんなの当たり前じゃないというふうに思いますよ。その感覚がもしないとすれば、何か総理言いたそうなんで、どうぞ。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 何を聞いても同じ答えで、答弁で、本当に残念ですね。何というか、さっき申し上げたけど、国会全体の責任として、ああ、誠実に事実を国民に述べたなと、そして説明責任尽くしたな、そしてそこから処分も決まり、そして新たな政治改革の下でもう一回政治を正そうと与野党みんなでそう思っているんだなと、そういう姿勢を見せなきゃいけないんじゃないですか。何ですか、もう何回も同じ答弁、何か知らぬ存ぜぬみたいな、本当にですね。
で、長年、収支報告に記載していないだけでも違法なんですよ。それを訂正しました、その中身、領収書あるかも、誰がチェックしているのか分からない。何やったって国民からの信頼は今の時点でゼロなんです。だから、きちんと総理の責任においてやってくださいというふうにおっしゃっているんですね。誰がどのように裏金作りを始めたのか、さっき、冒頭申し上げましたけど、なぜそれが再開されたのか、何に
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 あのですね、私の地元もそうなんですけれども、思うようにその計画に基づいた備蓄目標、備蓄ができていないと、品目も数量も総量もできていないという声もあるんです。例えば、財政的な支援がもっと欲しいであるとか、その保存、保管する場所がなかなかないであるとか、いろんな課題を抱えているようでありますから、これ自治体任せにただするんじゃ、ごめんなさい、そっちじゃない、総理に向かって話さないと。自治体任せにするんじゃなくて、やっぱりこれ命を守ることに直結するわけですから、総理の責任、国の責任において自治体の備蓄状況をきちんと把握して、ただ把握するだけじゃなくて、それがどの程度掲げた目標に達成されているのか、どういう課題を抱えているのか、是非、国としても、しっかり自治体と協力をして、アドバイスしながら、この備蓄の確保に努めていただきたいというふうに思います。ちょっとこれ答弁は求めません。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-15 | 予算委員会 |
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○田名部匡代君 あのですね、東日本大震災のときに、当時、農林水産省の職員として食料調達を担当された土居邦弘さんという方が、当時の課題であるとか新たな提言を発表されているんです。
当時のことを振り返って、最大の生産力を持つ関東地域は、まさにあのときは計画停電などの影響もあってなかなかその食料の供給ができない状況、難しかったんですね。約一千九百万食の主食のうち一千万食以上が、これ大阪、愛知、秋田、茨城、この四府県から調達されたものだということなんです、パンと精米と即席麺。
仮に、こうしたあの当時のような大規模な災害にこの四府県からしか、しかというか、調達できていないことを考えると、この大量に食料を供給できた地域で巨大な災害が起こったとすれば、今総理おっしゃったような量の、その供給しなければいけない食料を、どこから、どれだけ、どんなものが調達できるのかということをきちんとやっぱり考えてお
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