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上川陽子

上川陽子の発言1541件(2023-10-31〜2024-07-30)を収録。主な登壇先は外務委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 国務大臣 (100) 上川 (100) 事案 (73) 対応 (72) 関係 (59)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 外務大臣

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 中東情勢をめぐります問題は、宗教やまた民族、歴史が複雑に絡み合っておりまして、その解決は容易ではありません。日本はこれまで、全ての中東の国々との意思疎通を通じまして、中東外交を進めてきました。  こうした中で、今大事なことは、こうした外交の大きな流れを踏まえつつ、ハマス等によるテロ攻撃を断固として批判した上で、人質の即時解放、一般市民の安全確保、さらに全ての当事者が国際法に従って行動すること、そして事態の早期鎮静化を図ることであります。  今回のG7外相会合におきましても、G7としてハマス等のテロ攻撃を断固として批判した上で、非難した上で、ガザにおける人道危機に対処する必要性、特に人道支援やそのための人道的休止及び人道回廊の重要性等につきまして、解放を、確認をしたところでございます。  これまで国際社会においては、中東問題をめぐっては様々な枠組みで議論や立場
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 私は、十一月の上旬でありますが、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンを訪問をいたしました。  その際に、ハマス等によるテロ攻撃開始以降の被害状況につきまして、イスラエル、パレスチナ双方の関係者から直接話を聞く機会がございました。また、UNRWAの本部も訪問させていただきまして、そして今の状況につきまして厳しいお話も聞いてまいりました。改めて、双方の被害の大きさ、このことを強く認識したところでございます。  ガザ地区の人道状況は深刻化している状況でございまして、特に一般市民、とりわけ未来ある子供、また女性、高齢者が被害に遭っているということにつきましては、大変心を痛めている状況でございます。更なる被害の防止を、拡大を防止するその観点から、まずは、同地区の一般市民に必要な支援が行き届くことができるように、人道目的の戦闘の休止及び人道支援活動が可能な環境の確保、これを求
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) イスラエル軍の個別具体的な行動に関しまして様々な情報、報道に接しておりますが、我が国として、個別具体的な状況について事実関係を十分に把握するということにつきましては困難であると考えております。イスラエル軍の個別具体的な行動について法的な評価を行うということにつきましては差し控えさせていただきます。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今般のG7外相声明におきましては、これは、五月のG7広島サミットの成果を踏まえまして、ウクライナやまた様々な、インド太平洋等も含めまして、G7の結束、そして連携を改めて確認したところでございます。  今般、このG7として初めて、イスラエル、ガザ及び西岸情勢、並びにその対応につきまして一致したメッセージを発出をいたしました。  国際社会においてG7が責任ある役割を果たすという観点からも、また、我が国が今年はG7議長国としての務めを果たすという観点からも大きな成果となったものと考えております。G7の中で本当に膝詰めでしっかりと議論を重ねて重ねて、最後に一致する内容で文書としてメッセージを発することができたものでございます。  その具体的な内容の一部を紹介させていただきますが、まず、ハマス等のテロ攻撃を断固として非難すること、そして第二に、人質の即時解放を求めるこ
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 私も、今回の中東の三か国訪問で痛切に感じたことの一つが、最大の優先課題として、ガザ地区の人道状況の改善が目下の課題であると認識をいたしております。  状況は深刻化の一途をたどっておりまして、一般市民、とりわけ未来ある子供たち、また女性、高齢者が被害に遭っているということに大変心を痛めております。更なる被害の拡大を防ぐ観点から、まずは同地区の一般市民に必要な支援が行き届くよう、人道目的の戦闘休止及び人道支援活動が可能な環境の確保をイスラエル側に求めておりまして、この点につきましては、この間、様々な会談の中で伝え、そしてイスラエルに対しましても強く求めてまいりました。  G7外相会合におきましても、このガザ地区における人道危機に対処するための緊急の行動を取る必要があること、そして、先ほど申し上げたとおり、食料、水、医療、燃料、シェルター及び人道支援従事者のアクセス
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに、今、目下のガザの事態を踏まえた上で、更なる被害の拡大を防止するという観点から、今の時点のこの状況をしっかりと踏まえた上で、今般の文書という形でまとめをいたしました。G7の責任ある役割、そして国際社会と連携をしながら、この方向に向けて最大限の努力をすると、強い意思を示したものでございます。  このことに伴いまして、この結果、しっかりと人道状況の改善に向けまして、具体的な形で状況が改善することを求めてまいりたいと考えております。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、ガザ地区の人道状況、これは大変深刻な度を増しておりまして、この改善が目下の最優先課題と認識をしているところでございます。  先ほど委員からも御指摘がありましたとおり、子供たち、また女性や高齢者が被害に遭っている、その意味で大変事態は深刻であると認識をしております。その被害が更に拡大することがないようにするために、この同地区の一般市民に必要な支援が行き届くよう、人道目的の戦闘休止及び人道支援活動が可能な環境の確保、これをイスラエル側に求めております。  G7外相会合におきましても、この点についてどのような方法で進めていくのか、様々な議論がございました。特に食料、水、医薬品、医療、燃料、特に冬に入り、大変な状況の中で今子供たちが屋外で生活をしている状況であります。シェルター及び人道支援従事者のアクセスを含みます妨害されていない人道支援を可能とすること、人道支
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 自由、そして民主主義、基本的人権の尊重といった普遍的価値に立脚した国際的な規範原則は、国際社会の平和と安定、さらに経済発展の礎、基礎となるものと認識をしております。  死刑制度そのものにつきましては外務省の所管ではございませんが、死刑制度に関しましては様々な議論があることは承知をしております。死刑制度の存廃は我が国の刑事司法制度の根幹に関わる重要な問題でありまして、国民世論に十分配慮しつつ、社会における正義の実現等、様々な観点から慎重に検討すべき問題だと考えております。  私といたしましては、国際社会において、日本の考え方を引き続き丁寧に説明していきたいと考えております。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 前回の審査におきましては、差別的な法規定や、また女性に対する暴力等の分野において様々な指摘を受けたところでございます。第五次男女共同参画基本計画に基づく取組を始め、一つ一つ真剣、真摯に対応してきているところであります。今般、民法の改正によります女性の婚姻年齢の引上げもその一つでございます。  引き続き、過去の審査におきまして、女子差別撤廃委員会の勧告を十分に検討の上、内閣府を始めとする国内関係省庁とよく連携をしつつ、女子差別撤廃条約を所管する外務大臣として次回審査にしっかりと対応してまいりたいと考えております。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-09 安全保障委員会
○上川国務大臣 おはようございます。  イスラエルそしてガザをめぐる今の状況につきましては、刻一刻と変化をしてまいりました。そして、今、玄葉委員からのお話のとおり、その状況については深刻度を増している、こうした認識でございます。  今般のG7の外相会議におきましても、このことにどう対応するかということにつきましては、G7として一致した行動が取れるかどうか、ぎりぎりのところで議論をし、そして調整をして、その上での成果文書として今回発出したものでございます。  今、ハマスによるテロの攻撃ということで多くの犠牲が出たということに対して、また同時に、イスラエルの行動に基づく様々な被害がガザ地区に深刻に及んでいるということ、この事実に目を背けてはいけないというふうに思っております。  そして、何としてもこうした状況を止めること、このことについては、G7の間でも共通の認識をすることができました
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