戻る

上川陽子

上川陽子の発言1541件(2023-10-31〜2024-07-30)を収録。主な登壇先は外務委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 国務大臣 (100) 上川 (100) 事案 (73) 対応 (72) 関係 (59)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 外務大臣

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-07 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 外務大臣を拝命した上川陽子です。外交防衛委員会の開催に当たり、北村委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。  現在、世界は歴史の転換点にあります。ロシアによるウクライナ侵略は長期化し、ポスト冷戦期の平和と繁栄を支えた国際秩序は、重大な挑戦にさらされています。また、グローバルな課題が山積する一方で、中東で新たな危機が生じるなど、国際社会は分断と対立の様相を一層深めています。  中東の平和と安定は、我が国を含む国際社会の平和と繁栄に不可欠です。先般のハマス等によるテロ攻撃を断固として非難します。在留邦人の安全確保に万全を期し、ガザにおける人道状況の改善及びそれに資する戦闘の人道的休止、事態の早期沈静化に向け全力で取り組んでいます。ガザからの退避を希望していた全ての邦人及びその家族は、無事に退避を完了しました。また
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-02 安全保障委員会
○上川国務大臣 おはようございます。  所信を申し上げる前に、一言、一点、ガザに滞在している邦人に関し、御報告申し上げます。  一日、現地時間でありますが、退避を希望していた全ての邦人十人及びそのパレスチナ人家族八人の計十八人が、同地区からエジプトに陸路で退避しました。  それでは、所信を申し述べます。  安全保障委員会の開催に当たり、簗委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  国際秩序の根幹が揺るがされ、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化することの重要性がより一層高まっています。  我が国の長年にわたる国際社会の平和と安定、繁栄のための外交活動や経済活動の実績を糧に、大幅に強化される外交の実施体制の下、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、ガザの地区の状況は深刻化の一途をたどっております。一般市民、とりわけ未来のある子供たち、また女性、また高齢者、被害に遭っているということに対しまして、大変心を痛めております。UNRWAの皆さんと一緒に子供たち三人が私のところにも訪問をされました。今、大変苦しい思いをしていらっしゃるということも事実でございます。  同地区の人道状況の改善が目下の最優先課題ということにつきましては、委員と一致するものであります。そのためには、同地区の一般市民一人一人に必要な支援が届くように、人道支援活動が可能な環境をいかにつくるか、このことについては急務でありまして、イスラエル側に対しましても、この点について働きかけを随時行ってきているところであります。  我が国といたしましては、刻一刻と、また現地情勢を踏まえまして、変わるこの情勢を踏まえまして、週末、中東訪
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) この問題に関しまして、委員からも御提言をいただきました。ありがとうございます。  急速な技術の発展を踏まえまして、AIのポテンシャルと、そして同時にリスクにつきましては世界的に議論が行われているところであります。委員御指摘の核兵器の運用に関するAIの導入につきましても、AIが核兵器の運用にどのように影響を与えるかを含めまして様々な議論があるところであります。我が国といたしましても、こうした議論につきましては注視をしているところであります。  また、自律型の致死兵器システム、LAWSでありますが、これにつきましては、委員御指摘のとおり、本年五月に特定通常兵器使用禁止制限条約、CCWの枠組みの下、国際人道法、これを遵守できない兵器システムは使用してはならないという考え方が示されまして、我が国及び米中ロを含めコンセンサスを得たことについては一定の成果が上がったという
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 本年七月、海上保安庁が、東シナ海の地理的中間線の東側の我が国排他的経済水域におきまして中国が設置したと考えられますブイの存在を確認をいたしました。  中国による当該ブイの設置は、一方的な現状変更の試みでありまして、全く受け入れられず、委員御指摘の日中高級事務レベル海洋協議におきましても、日本側から抗議をするとともに、ブイの即時撤去を改めて強く求めたところでございます。中国からは、中国独自の主張に基づく立場の表明がありました。  詳細につきましては外交上のやり取りでございますので差し控えさせていただきますが、我が国といたしましては、引き続き、あらゆる機会を捉えまして、中国側に対しましてブイの即時撤去を強く求めてまいります。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 中国によりまして今回の当該ブイの設置でありますが、一方的な現状変更の試みであり、全く受け入れることができません。累次にわたりまして外交ルートを通じて中国側に対し抗議をし、ブイの即時撤去を求めているところでございます。  委員御指摘のブイの撤去等につきまして、国連の海洋法条約には明文の規定がございません。個別具体的な状況に応じて検討をすることが必要でありまして、その可否につきましては一概にお答えすることは困難と考えております。  政府といたしましては、引き続き、あらゆる機会を捉えて、中国側に対しまして当該ブイの撤去、即時撤去を強く求めてまいります。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 岸田内閣におきましては、人権を始めとした普遍的価値を守り抜くことを重視し、人間の尊厳の基礎となる基本的人権は世界どこでも保障されるべきと考えております。  新疆ウイグル自治区の人権状況等につきましても、御指摘の決議を踏まえまして、情報収集を強化するとともに、日米首脳会談や、またG7、国連等の場を含めまして、我が国として深刻な懸念を表明するなど、我が国と価値観を共有する国々とともに連携しつつ、ハイレベルでしかるべき対応を取ってきているところであります。  例えば、本年五月でありますが、G7の広島サミットの際で発出をいたしました首脳コミュニケ、また本年九月のG7外相会合、これにつきましては私が議長を務め発出した声明でございますが、新疆ウイグルにおけるものも含めまして、中国の人権状況についての懸念を表明したところでございます。  こうしたベースになっている情報、こ
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-01 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 中国等に対しまして、昨年十一月でありますが、日中首脳会談、その他様々な課題の会議の中で総理からも、また様々な会議体を通じましてこうした直接の申入れを行ったことを始めとして、累次の機会に申入れを行って、この問題につきましても絶えず取組をしているところであります。(発言する者あり)しておりません。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-01 外務委員会
○上川国務大臣 外務大臣を拝命した上川陽子です。  外務委員会の開催に当たり、勝俣委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。  現在、世界は歴史の転換点にあります。  ロシアによるウクライナ侵略は長期化し、ポスト冷戦期の平和と繁栄を支えた国際秩序は重大な挑戦にさらされています。  また、グローバルな課題が山積する一方で、中東で新たな危機が生じるなど、国際社会は分断と対立の様相を一層深めています。  中東の平和と安定は、我が国を含む国際社会の平和と繁栄に不可欠です。先般のハマス等によるテロ攻撃を断固として非難します。在留邦人の安全確保に万全を期し、事態の早期沈静化及びガザにおける人道状況の改善に向け全力で取り組んでいます。私自身、今週後半にもイスラエル、ヨルダンなどを訪問し、中東の緊張緩和と情勢の安定化に向け、更に積極的な外交努力を
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-10-31 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 正式に私がイスラエル等を含みます中東訪問のことについては発表する予定でございますが、諸般の事情が許しましたならば、今週の後半に伺いたいと思っております。  従来から日本の立場として申し上げ続けているのは、まず、ハマス等によりますテロ攻撃を断固として非難した上で、第一として人質の即時解放そして一般市民の安全の確保、さらに全ての当事者が国際法を踏まえて行動をすること、そして三点目として事態の早期の鎮静化を図ること、このことをいずれの立場におきましても主張してきているところであります。  その上で、ガザ地区の情勢におきましては大変深刻な度合いを深めているということであります。まさにこの地区の人道状況の改善、これが目下の優先課題というふうに認識しております。そのために、同地区の一般市民に必要な支援が行き届くよう、人道支援活動が可能な環境をどうつくるか、これが極めて重要
全文表示