守島正
守島正の発言106件(2024-02-09〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 9 | 72 |
| 予算委員会 | 2 | 13 |
| 予算委員会第二分科会 | 1 | 10 |
| 予算委員会公聴会 | 1 | 5 |
| 経済産業委員会環境委員会連合審査会 | 1 | 5 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会環境委員会連合審査会 |
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○守島委員 日本維新の会の守島です。
早速質問に入らせていただきます。
これまでの委員会のやり取りで、水素、アンモニア等に関して、燃料等で産業用途として活用する方向性は、議論の中で、技術の進展次第で大きく期待できるのかなというふうに感じているんですけれども、電力部分での活用となると課題も多くて、自立を目指すまでのハードルというのは非常に高いと感じていて、この点は、立憲の田嶋委員であったり、先日参考人でお越しいただいた浅岡委員も指摘しておりましたが、先日、朝日新聞においても、水素、アンモニアの発電への貢献は将来的にも限定的で、脱炭素への寄与度が低いという想定を京大の研究グループがしたという記事も出ておりました。
そもそも、現状でいうと、サプライチェーンが構築され切れていないので、水素とかアンモニアの混焼はコストの割にCO2削減効果が乏しい中、二〇三〇年断面における電源構成というの
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会環境委員会連合審査会 |
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○守島委員 ありがとうございます。
多産業への有効利用ということで重要ということですけれども、やはり規模の経済を考えると、発電を含めたサプライチェーンを構築しないと厳しいという中で、特に混焼でいうと、混焼することでも先ほどの議論からいう経済合理性というのが低い中で、これが専焼となると、将来展望、これは極めて厳しいんじゃないかなと思っています。
だから、浅岡参考人は、再エネ比率を増やすべきだ、もう再エネにするべきだと言っていましたし、その前の、CCSの参考人で来られた本庄参考人なんかは、やはり、発電においてはLNGが一番安定していて安価なので、二〇五〇年断面でもLNGを中心とした化石燃料はなくならないだろうという話もされていまして、僕自身も、それが一定、今の見通しというか正しい解なのかなというふうに思っています。だからこそ、低炭素水素等の利用を拡大しても、火力発電を残す以上はCCSと
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会環境委員会連合審査会 |
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○守島委員 大崎での経験を踏まえて、仮にIGCC・CCSという流れがうまくいって、安価なCO2分離・回収方法が確立したとしても、これは全ての発電所にCCSを附帯するかというと、貯留地などの問題も含めて、それが適地か否かという課題も出てくると思います。
なので、現在は、様々な取組に幅広く、カーボンニュートラルに向けて取組をいろいろしているんですけれども、今後、じゃ、炉の建て替えをいつするかとか、この炉は水素、アンモニアの混焼は何%までするのかとか、CCSを実際に附帯するのか、こうした各発電所における具体的な計画というのが必要になってくると思うんですけれども、どのタイミングでどういう技術を実装していこうと考えているのか、そういう検討状況とかスケジュール感があれば教えてください。
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会環境委員会連合審査会 |
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○守島委員 水素、アンモニアは、特にサプライチェーンの構築がまだということで、その構築次第というか、コスト見合いだと思うんですけれども、火力発電所の在り方に関しては合理的な判断をしていただきたいというふうに思っています。
仮に、CO2の輸送コストとか貯留キャパシティーの問題が解消できるのであれば、IGCCとかCCSの技術を高めれば、火力発電において一定CO2が発生しても、先ほど回収率が九〇%とかいう話をされていたので、そこは許容範囲になるのかなというふうに思っていて、そうなると、水素、アンモニアの混焼割合はどこまで目指すのかなというのが議論になると思います。
混焼割合を高めて専焼まで目指すというのはいいんですけれども、単純に時間と投資をすれば比例して利用割合が高まるかというと、そうではなくて、どちらもタービンへの負荷が莫大であったり、水素であれば安全性とかサプライチェーンの問題が出
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-03 | 経済産業委員会環境委員会連合審査会 |
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○守島委員 大臣、ありがとうございます。
もちろん、大臣がおっしゃるとおりで、どれが成功するかというのは今見えていない中で、例えば、逆に、CCSも駄目だみたいになって、水素、アンモニアのサプライチェーンが構築されて、コストががんと下がるという未来もあり得るかといったら、あり得ると思いますので、こうしたばらつきがあることは前提として、それを新たな技術で解消していって、従来僕は質問させていただいているんですけれども、やはり柔軟に、そこはより合理的な技術を選んでいってほしいという意味で、この質問をさせていただきました。
やはり、投資に対しては、期待値というか、ばくちではないので、出口戦略とかほかの道を進むという戦略も当初から考えることも肝要だというふうに思っていて、昨日、たまたま、予算委員会の中央公聴会でも参考人で来ていただいた佐藤主光教授と話す機会がありまして、政府投資に対する効果検証
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
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○守島委員 日本維新の会の守島です。
本日は、参考人の皆さん、本当にありがとうございます。
早速質問に入らせていただきたいと思います。
まず、松岡参考人にお伺いしたいと思います。
RITEさんの過去の分析で、CCSの事業化が頓挫した理由は経済性の問題が六〇%以上というようなものを見たんですけれども、なので、もちろん補助の拡充であったり炭素市場の確立というのは大事だというふうに思っているんですけれども、やはり、事業化に向けてはコストを縮減していくということが非常に重要かなというふうに思っています。
先ほど資料で、EUのETS価格とCCSコストが見合ってきているという話があったんですが、松岡先生の講演などの資料を見ますと、分離・回収装置とか圧入サイトの大規模化であったり、また、IGCCなどの技術革新の具体的な提案というのをなされておりますが、現実的には、どのようなアプローチ
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
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○守島委員 先生、ありがとうございます。
本当に、公共事業とみなして、ピグー税じゃないけれども、外部不経済だから税金を出すということだけではなくて、やはり事業性を考えて、採算ベースに合って市場で競争させるということがコストを下げていくためには大事というふうに、おっしゃっていただいたように、僕自身もそう思っていますので、そうした点からもちょっと続いて聞いていきたいと思います。
続きまして、また引き続き松岡参考人と、本庄参考人の見解も伺いたいと思います。
政府のCCSの長期ロードマップにおける年間貯留量の目安は二〇五〇年で一・二億トンから二・四億トンということですが、CO2を分離・回収するには、現状は製油所のプラントに隣接した設備を設置して化学的に吸収する方法が進められていて、将来的には、IGCCなど発電所での運用も視野に、より効率的な技術というのはこれから開発されていくと思うんで
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
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○守島委員 ありがとうございます。
先ほど言ったように、やはりカーボンニュートラルが目的で、手段としてはいろいろ企業も選択肢を持って考えているということで、LNGとか、化石燃料が絶対ノーじゃなくて、しっかりと排出をなくす、処理するということが大事だと思うので、そこは合理的な判断を、先生方の見解も伺いましたので、これから委員会でもしていきたいというふうに思っております。
続きまして、冨田参考人にお伺いしたいと思います。
連合さんは、地域理解も重要という話をされておりまして、この点は同意しますし、同時に、やはり働く人々の環境とか労働条件とかもしっかり安定させていかないといけないというふうに思っていて、僕自身、製鉄所で働いていた経験があるというか、冨田参考人の後ろは僕の名古屋時代の同期なので、たまたま同期が座っていて、非常に変な緊張感があるんですけれども。
そういうことも含めて、
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
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○守島委員 ありがとうございます。
今おっしゃっていただいたように、他と比べてどうというわけではないんですけれども、比較的、公正な移行という点ではCCSも有効な手段であるというふうに連合さんも捉えてくれているということで、引き続き、他の技術と比較検討しながらGXの推進に向けて進めていただきたいというふうに思っております。
時間も残りあと僅かなので最後の質問にしたいと思いますが、やはり気になるのは、二〇五〇年以降も二酸化炭素の排出というのは起きるわけですし、CCSは先ほどから話しているように設備産業で、やはり投資に対する回収という点が重要と思います。
RITEさんの資料で二〇五〇年以降の二〇七〇年の目標値というのも見させていただきましたが、この点、将来に向けて想定がありましたら、中島参考人と本庄参考人の見解を聞かせていただければと思います。
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| 守島正 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
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○守島委員 ありがとうございました。
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